太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

夢前案内人6323

夢前案内人6323

Calendar

Comments

通りすがり@ Re:「片手落ち」は差別用語で不適切か?(12/26) 片手落ちという言葉が体が不自由な人に対…
美香たま@ どうせ生きるのなら 依存するものを替えてみたらいかがですか…
あだちうんこ@ Re:介護者は何のために生きるのかと問う(12/25) 老化して老化して老化して長々だらだら生…
嵯峨野の夢前案内人 @ Re:今日の言葉(08/17) ご不便をおかけしましたが、新しく解説し…
嵯峨野の夢前案内人 @ Re:今日の言葉(08/17) 新しいページを開設しました http://plaza…

Freepage List

2010.01.10
XML

一切のものには我として捉えられるものはないという考え方を徹底して深め、目に見えるもの見えないものを含めて一切の縁起によって生かされてある現実を生きることを教えています。このような共々に生かされて生きているという自覚の中にこそ、他者に対する慈悲の働きがありうるとするものです。

普通、私たちは、存在について、自分がある、相手がある、生き物がある、モノがあると、その存在が常にあるものとして捉えてしまいがちです。
しかし、それはそのものが常に変わるものではない、永遠に不変なる常住なるものとしての前提においてこそ成り立つことであり、諸行無常なることを無視してしまって、「我」というものを認めてしまおうとすればするほどに、そうではないことが、悩み煩いとなって、それが苦しみになるのです。それでも私たちは無理矢理に「我」を認めようと、何らかの理由付けを探すために想像をめぐらせて頑張るが、結局は妄想に終始してしまい、幻想・蜃気楼を見て、それを「我」だとして掴もうとするものの、決して掴めることはありません。





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2010.01.10 06:30:42 コメントを書く
[釈迦に学ぶ心安らかな生き方] カテゴリの最新記事


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: