太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

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2014.01.15
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若いうちは好奇心に富むが、老いとともに好奇心や胸の高まりが薄れてきます。
だが、現実には、20代でも好奇心もなく心が硬直している人が大勢いる一方、70代の人でもみずみずしい心の持ち主が大勢います。
60代、70代になると、死ぬ前にこれだけはしておきたいという目標が生まれる人も多いようです。
そういう気持ちがあると、心に若い頃の好奇心や柔軟性が戻ってきます。
ところが、若くて体力も知力もある人でも、人生の目標が見つからないと心がすっかり硬直化してしまいます。

心を何時までもみずみずしくしておくコツは、好奇心を持つことに尽きます。
そのために趣味が必要であり、人生のテーマを持つことが必要なのです。
不思議なことに、一つのことに打ち込むと、芋づる式に「なぜ」という疑問が湧いてきます。
そして、好奇心から調べるうちに、それが脳への刺激となります。

多くの人と出会えば、新鮮な好奇心がさらに湧いてきて、これが心の若さを保ち、人を惹きつけるという善の循環をもたらします。
逆に何にも興味を持たない人は、実年齢がいかに若くても老化が早く進みます。





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Last updated  2014.01.15 06:47:12
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