太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

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夢前案内人6323

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2014.02.23
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人生の一大事と感じられることも、もし自分が明日死んだら何ほどのことがあるかを想像してみてください。
生きていること、それだけで十分と思えてくるはずです。
ふだん空気のように当たり前に感じていること、例えば健康でいられること、家族が毎日食卓を囲めること、月末にはきちんとお金が入ってくること、これらが当たり前でなくなったときは大変です。
肩こりや腰の痛みだけでも大変な苦痛だし、家族が病気や怪我をしたら心配でたまりません。
仕事がなく、毎月のお金をどうしようと思い始めたら寝てもいられなくなります。

毎日をイライラ、クヨクヨせずに過ごすには、当たり前に生活できる素晴らしさに気付き、当たり前の「今」に感謝する生き方を貫くことです。
そう思うところからスタートすると、大抵のものに感謝することができるはずです。
そんな感謝の気持ちが心の中にあれば、どんな不如意も乗り切れるはずです。

お辞儀婆さんと呼ばれていたご婦人は、

だから自然と頭が下がってしまうんです」と言って、何にでもお辞儀をして過ごし、90歳で大往生を遂げました。





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Last updated  2014.02.23 05:53:50
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