太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

PR

×

Keyword Search

▼キーワード検索

Profile

夢前案内人6323

夢前案内人6323

Calendar

Comments

通りすがり@ Re:「片手落ち」は差別用語で不適切か?(12/26) 片手落ちという言葉が体が不自由な人に対…
美香たま@ どうせ生きるのなら 依存するものを替えてみたらいかがですか…
あだちうんこ@ Re:介護者は何のために生きるのかと問う(12/25) 老化して老化して老化して長々だらだら生…
嵯峨野の夢前案内人 @ Re:今日の言葉(08/17) ご不便をおかけしましたが、新しく解説し…
嵯峨野の夢前案内人 @ Re:今日の言葉(08/17) 新しいページを開設しました http://plaza…

Freepage List

2014.04.25
XML
お釈迦様は「心が沈みそうなとき、心が沈んではいけない。明るく清らかに心を持って、暗い淀みにするな」と、何事も明るく受け取る大切さを説いてみえます。
持ち越し苦労や取り越し苦労をすることなく、「いま、ここ」を楽天的に楽しむことです。
そうすれば、空海も目指したように「美しく笑いつつ死ぬ」ことができるはずです。

あなたは、思い通りにいかなかった過去を悔やみ(持ち越し苦労)、どうなるか分からない未来を思い患って(取り越し苦労)いませんか。
それでは、苦しくて惨めで不幸なだけです。
どうしようもない過去や未来にこだわらず、あなたが「いま、ここ」に精一杯生きていれば、きっと幸せが永遠に続くはずです。

私たちは、「今、ここ」に集中することがなかなかできなくて、過去や未来を行ったり来たりしがちです。
そして、「気づいてみれば、あっという間に60年が過ぎたわ」、「もう70年が過ぎたわ」などと嘆いています。
お釈迦様は、「人生は”今、只今”、”今日”しかない。過去や明日のことは考えずに、いま目の前のことに全力投球をしろ」と説くが、では、「今」という時間を十分に受けとめるためには、どうしたらいいのでしょうか?


未来はどうなるかわからないのだから、喜びや期待に胸を膨らませばいいはずなのに、なかなかそうはいきません。
多くの人は、まだ起こらない先のことを憂い心配する傾向があります。
心配とは、「未来に対するマイナスの先取り」です。
「大丈夫だろうか」、「死にはしないだろうか」と心配すればするほど、物事は心配した通りの方向に導かれていきます。
(先日もガン検診者10万人の追跡調査では、ガンと宣告された人の1年以内の自殺率は、そうでなかった人の23,5倍もあると報告されていました)

イエスも、「明日のことまで思い悩むな。明日のことは明日自らが思い悩む。その日の苦労は、その日だけで十分である」と言っています。
「一夜賢者経」は、「過去を追うな。未来を願うな。過去はすでに捨てられた。未来はまだやってこない。現在の事柄を、それがあるところにおいて観察し、揺らぐことなく動ずることなく、よく見極めて実践せよ。ただ今日なすべきことを熱心になせ」と諭します。
どうしようもない妄想に取り憑かれて取り越し苦労などせず、目の前のことを目標比して精一杯生きればいいのです。
食事の時は食事を、リハビリの時はリハビリを楽しむ、そうしたらもっと気楽になれるのではないでしょうか?





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  2014.04.25 05:21:00
コメント(0) | コメントを書く
[人生の午後の歩き方] カテゴリの最新記事


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Design a Mobile Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: