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2014.05.15
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歳をとると、定年を経験し、子供は結婚をして家を出ていく、配偶者に先立たれ、友人は体調を崩して倒れたという連絡も多く聞くようになります。
また、外出は減り、人と接することもなくなり、自宅で1人でポツンと過ごす時間が増えます。
そして、足腰が弱くなる、疲れやすい、病気や怪我でしばらく寝たきりになってしまう、などの体力の低下もあります。
こういった経験のなかで、どんどんと老いていく自分を愛せなくなり喪失感が募っていきます。
こうした精神的変化や社会的変化によって世間からの孤立・孤独を感じて、老人性のうつ病を引き起こすきっかけになると言われています。(病的なものも多い)

気を付けないといけないのは、孤立感、喪失感があるために自信が持てなくなり、「何もしたくない」「何も分からない」という言動を繰り返すことから認知症ではないかと間違われることがあるそうです。
そのため、認知症の治療を続けていくうちに、症状は改善されずに老人性うつが悪化することがあります。
この病気にならないためには、家族や、地域住民との会話やコミュニケーション、趣味の集まりや色々な世代の人と係わって、脳の機能と心の健康を保つことが必要になります。

きっかけ

□子どもが独立して夫婦だけの生活になった
□配偶者を亡くした
□夫婦関係が無くなったが夫に女性からメールが
□可愛がっていたペットが亡くなった
□長期間入退院を続けているが良くならない
□顛倒して膝を悪くして外出しなくなった
□脳卒中に罹って後遺症が残った
□マンションを買ったが「借り手がなかったら」と心配
□家のリフォームをしたが思い通りにならなかった
□親戚から悪口を言われた
□子どもが離婚した





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Last updated  2014.05.15 05:39:19
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