太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

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夢前案内人6323

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2014.06.03
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宇宙飛行士が記者会見の最中に立っていられなくて崩れ落ちるシーンをTVで見たり、怪我で入院したお年寄りがベッドに寝ている時間が長い場合(筋力は安静臥1週間で10~15%、3~5週間で50%低下)、足が弱ってしまってしっかり歩けなくなるなどの話は良く聞きます。
前者は無重力下での生活では、ほんのわずかな力の発揮しか必要でないため骨格筋が減衰してしまうためだし、後者も寝ている時間が長くなると、足の筋肉を使う時間が少なくなるため同様に減衰してしまうからです。
ほとんど全ての器官は、『使わなければ、使えなくなってしまう』性質を持っており、このことを廃用性萎縮と言います。

廃用性萎縮を起こさせないためには、1日に4千歩くらい歩くことです。
この廃用性萎縮は肉体を構成する器官、機能に止まらず、それらをコントロールする心、精神に関しても当てはまります。痴呆症の原因の90%近くが廃用性萎縮と言われています。
左脳・右脳をバランス良く使っていないと、30代でも痴呆症になります。
脳は常に新しい刺激を与えてやらないと、シナプスのネットワークが働かなくなるからです。
慣れた仕事は脳を活動させることがないので、新しいことに挑戦し左右の脳をバランス良く使うことです。





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Last updated  2014.06.03 04:56:45
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