太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

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2014.07.29
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死の時間軸を遅らせるのが延命治療だが、助かる見込みのない延命処置が果たして治療なのでしょうか。
見ていても辛いだけです。
医療の世界では、延命治療はドル箱といわれているそうです。
例えば、肝硬変で食道静脈瘤が破裂して入院し、15日後に亡くなった70歳の人の場合、治療費316万円の内訳は手術費14%、中心静脈注射42%(約日9万円)だが、治る見込みのない人に注射は意味があるのでしょうか?

ところで、人生最後の時を過ごす患者たちの緩和ケアに携わったオーストラリアのBromie Wareさんは、死の間際に人間はしっかり人生を振り返るという。
患者たちが語る後悔には同じものがとても多いく、死を間近に控えた人々が口にした後悔の中で多かったものトップ5は以下の通りという。

1. 自分自身に忠実に生きれば良かった
「他人に望まれるように」ではなく、「自分らしく生きれば良かった」という後悔がもっとも多いそうです。
人生の終わりに、達成できなかった夢が沢山あったことに気づき、「ああしておけばよかった」という気持ちを抱えたまま世を去らなければならないことに人は強く無念を感じるようです。


男性の多くがこの後悔をするとのことです。
仕事に時間を費やしすぎずて、もっと家族と一緒に過ごせば良かった、と感じるのだそうです。

3. もっと自分の気持ちを表す勇気を持てば良かった
世間でうまくやっていくために感情を殺していた結果、可もなく不可もない存在で終わってしまった、という無念が最後に訪れるようです。

4. 友人関係を続けていれば良かった
人生最後の数週間に、人は友人の本当のありがたさに気がつくのだそうです。
そして、連絡が途絶えてしまったかつての友達に想いを馳せるのだとか。
もっと友達との関係を大切にしておくべきだった、という後悔を覚えるようです。

5. 自分をもっと幸せにしてあげればよかった
「幸福は自分で選ぶもの」だと気づいていない人がとても多く、旧習やパターンに絡めとられた人生を「快適」と思ってしまったこと、変化を無意識に恐れ「選択」を避けていた人生に気づき、悔いを抱えたまま世を去っていく人が多いようです。





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Last updated  2014.07.29 05:04:03
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