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2014.12.03
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カテゴリ: 社会人の勉強とは
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成果を上げるには「やる気」がポイントで、受け手に「一方的だ」「やりこめられた」という意識があっては、やる気も湧かないし、ときには反発から逆効果にもなりかねません。
大阪の橋下市長などは良い例で、政策実現も行き詰まっています。

分かり易く話すには、論理的に内容を詰めることは大切だが、それだけではなかなか上手く行かないことも多いものです。
論理的思考で全体像を明らかにした上で、ディベートのように一方的に攻めるのではなく、苦い薬はオブラートで包むように、相手を立てたり、受け入れやすい工夫をすることです。

貴方は、議論するとき次のどのタイプですか?

1.自分を抑え込むタイプ 
自分の意見を上手に伝えられずに飲み込んで我慢してしまったり、「NO!」とはっきり断ることができずにストレスを溜め込みやすいタイプです。
「あの時、こう言えばよかった」「どうして自分はいつもこうなんだろう」と後悔することが多く、会社の人間関係においても損をすることが多いはずです。


面と向かって自分の感情をストレートに出し、相手を攻撃するタイプです。
感情的になりやすかったり、言い方が嫌味っぽくなってしまいがちで、人間関係のトラブルも多くなりがちです。
あなたに嫌々押し切られて、周りにストレスを溜めている人も多いのではないでしょうか?

3.相手を尊重したうえで自分の意見もしっかり言えるタイプ 
相手の立場を尊重して相手の言い分を受け入れつつも、自分の考えもしっかり主張するという「Win-Win」のコミュニケーションをとれるタイプです。
このタイプは、自分も相手もお互いに我慢しなくてよいので、人間関係のストレスも少なく、理想的なコミュニケーションといえます。

伝えるときには、思っていることをそのまま感情的に表現するのではなく(失言議員に多い)、チョット立ち止まって熟慮することが大切です。

1.具体的に事実を告げる
自分の意見を相手に分かってもらいたいときには、誰の目にも明らかな事実=具体的な数字やデータを使った資料が強い味方になってくれます。
人間関係を悪化させずに、自分の言いたいことを相手に伝えられます。

2.遠回しな言い方を避けてストレートに伝える

会社では、言いたいことはストレートに伝えたほうが(但し感情的にならない)人間関係もうまくいきます。
角を立てないためには、「言いにくいのですが」、「恐縮ですが」、「申し訳ございませんが」などとクッション言葉を頭につけることです。
悪い内容を伝える場合も、これが有るか否かで、相手に与える印象が大きく違ってきます。

3.相手をディベート的に攻めるのではなく提案をする
お互いの情報や意見をすり合わせてみて、どうしても相手の言うことに納得ができないことが出てくる場合もあります。

相手を攻めるだけでは人間関係にも亀裂が生じるうえに、仕事も前へ進まないので、お互いの立場を尊重して歩み寄ることが大切です。





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Last updated  2014.12.03 05:55:10
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