太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

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2015.05.01
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深呼吸をすると、酸素が取り入れられ、その酸素は肺から体中に送られていきます。
そのとき一番多くの影響が出るのは脳で、落ち着いた精神状態を作り出し、緊張が抑えられ、血圧の低下、体温の上昇などなど様々な効果が挙げられます。

また、自然とお腹を膨らまして呼吸するので、内蔵へのマッサージ効果や、リラックス神経と呼ばれる副交感神経を活発にすることが出来るためリラックスホルモンと呼ばれるセロトニンが分泌され、不安が解消しやすくなるという効果も確認されています。

深呼吸をすると肺が大きく動き、その周辺の筋肉も動くので、全身の細胞が活発になって、免疫力を高めることができます。
免疫細胞は血液を通じて全身に広がるので、色々な病気の予防に繋がるということです。
だから、疲れにくくなったり、風邪などをひきにくい体質になることもできます。
軽い運動と組み合わせればアンチエイジング効果もあります。

深呼吸の効果
1.全身に酸素が巡り免疫力が高まる

3.安眠効果
4.生活習慣病の予防(ガン、糖尿病、心臓病、脳卒中、高血圧、肝臓病、胃腸疾患、皮膚病、心身症、うつ病)
5.代謝が良くなり脂肪の燃焼効果
6.血流&リンパの流れを促して肩こりや冷え性の改善
7.便秘の改善
8.老廃物の排出を促して疲れをケア
9.肌や内臓に栄養が行き渡って健康美が育まれる

普段、意識せずに行っている呼吸はとても浅く、呼吸機能の20%程度しか使っていません。
これでは全身に酸素が行き渡らず、不要な二酸化炭素も充分には排出されません。
必要なものをたっぷり摂り込んで、出すべきものはキチンと出す。
深い呼吸を行なえば、肌も全身の細胞もイキイキとしてきます。


腹式呼吸(吸うときにウンと腹をへこませ、吐くときにウンと腹を膨らませる)がお勧めです。
四つん這いになれば、自然とできるので、コツをつかんでください。
・口からゆっくり吐くことから始める 吸う時間の倍かけて「ふー」と最後の1滴まで吐き出す。
・吐き切ると自然と鼻から息が入ってくる
・5回程度繰り返す





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Last updated  2015.05.01 05:15:13
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