太田典生の「毎朝1話」良い話のおすそ分け

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2015.05.07
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愚痴を人に言うのも良いが、聞かされた方が相手の苦をもらって気が重くなることもあります。
そこで、何でも紙に書き殴って発散し、後は屑籠に苦や嫌なことも一緒にポイと捨てればいいのです。
紙くずとともに、不安もポイといきましょう。

不安お具体的にすることです。
そうすれば、おのずと答えも見えてきます。

1.まず、紙やノートと筆記用具を用意します。(この第一歩すらやらない人も多い)
2.「何を悩んでいるのか」「今、どんな状況なのか」を書き出す。
3.その悩みに対して「どんな気持ち?」と自分に問いかけ、出てきたものを書いてみる。
4.少し心を静かに落ち着かせ、その悩みに対して「何がイヤ?」と自分に問いかけて書きだす。

6.一度軽く目を閉じ、再び目を開けて、Step 2~5で書き出したものを読み返す。
  この時、これを書いたのは自分ではなく、自分とは赤の他人の第三者の悩みを読んでいるかのように意識する。
7.その第三者に、直感的にアドバイスするとしたら、あなたはどんなことを言ってあげるでしょうか?

その相手に感情移入せず、冷静に客観的にちょっと考えてみましょう。
「どうしたら~だろう」という質問形式に変えてみてください。
質問形式に変えたら、浮かんだ答えをどんどん書きます。
「セミナーに行ってみる」「オフ会に行って出会いを見つける」「習い事をしてみる」「旅行に行く」「運動をする」などなど、思いつくままに書いてみます。
段々と、なんだか不安が解消しそうな気がして何かやってみようかな?という気分になってきます。

書いたものの中から、気の進むことを選びましょう。
例えば、旅行と運動なら、その二つを質問形式に変えます。
「どこに旅行に行きたい?」「予算はいくら?」「運動するなら何がしたい?」など。


少なくとも、漠然とした悩みを抱え、不安と妄想に囚われていた状態の時とは、格段に気分が違うことを実感出来るはずです。
そのように「心が少し軽くなる」だけでも、ネガティブな想念に囚われる状態から脱却し、物事を前向きに考えることが出来て、徐々に問題解決が見えてくる場合も多くあります。





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Last updated  2015.05.07 05:12:41
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