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どうせ言うなら自分の言葉に責任を持ってと思うのに、「どうしたらいいか教えて」という甘えは飲み込んでしまう。
教えてもらったところで、それは一時しのぎにしか過ぎないのは100も承知だから。
だから、ある日突然首が動かなくなったりしたのだろ。
ストレスに鈍いのは、自分を守るため。
とても緊張しいだ。
赤面恐怖症だったろう。対人恐怖の一歩手前だったかもしれない。
ぎりぎりのところを通り越してしまい、病名を付けられてしまっていたら、その病気を抱えて生きることになっていただろう。
症状は、時として名前をつけることによって、よりその病気に近づいていく。
人前で上手くやらないといけないという心理的なものよりも、前世というものがあるのなら、その時の記憶が影響しているのだとは思ってた。
この世にいること自体が緊張なのだ。
とにかく人が集まってる初めての場所で、注目されるのが苦手だ。
自己紹介、発言・・・もってのほかだ。
10人前後なら問題ないが、それ以上になると…部屋の空間、人にも寄るけれど、思っていたことの30%もできない。
身体がこわばっているのがわかる・・・緊張MAXになるのだろう・・・
で、緊張していることを認め、受け入れてもそれは消えない。
パーソナルスペースの問題か、性格的な問題か、心理的か、前世か・・・そこに「恐れ」があるのはわかってた。
何もとって食われるわけではないのに・・・自分で思ってるほど注目もされてるわけもないのに。自意識過剰のナルシズム・・・
やれやれ、やれやれ、治らないんだから仕方ないのさぁ~。
先日行った霊気の復習会でも、20人くらいの人が来ていた。
行く度に、何か違う霊気技法をおさらいする。
その時は離れている人に霊気のエネルギーを送るという、遠隔霊気というものだった。
中央に置かれた椅子に座り、送りたい人の写真や名前を書いた紙を持ち、他のメンバーが周りを取り囲み、手をかざして霊気エネルギーを送る。
40本近い数の手が自分の身体の周りにあることになる。
そんなに多い人数は、初めての経験だった。
順番で回ってきてしまうのだけれど、できれば避けたかった。
とても…とても、怖いのだ。
自分が手をかざす側にいるのはまったく問題ないのだが、かざされる側では恐怖を感じる。
案の定、座った瞬間に肩と背中に緊張が走る。
こころのサイズがキューーと小さくなって行くのがわかる。どうにも怖い。
その恐怖を感じながら、背後の人からのものと前の人からのものとの違いにいきあった時、わかったものがある。
背後のものをかばい、多数の刃物を身体で止めたことがあると・・・
いや~、だから、どうしたって話だけれど。確証もない思いつきであるけれど。
この間見た、夢の欠片と繋がってるかも…とも思うのだ。
これで緊張が解けるというものではないが、自己理解のひとつではあるかもしれない。
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