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いぬにしとくのは もったいない イケメンざます。
2009.04.30
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どうょこのながし目
2009.04.30
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「ヒトシが言ってたけど、たろうのボールはゴム製だから外用なんだって」今まではミニバスで5号ボールだったたろうこないだ買った6号ボールはゴム製だったんだね外で練習するのにちょうどいいじゃん「ん?ヒトシ?今日ヒトシも一緒に小学校で遊んだの?」「違うょ ヒトシとは、昨日さくら公園で遊んだ他にもバスケ部何人かとね」クラブやって、そのあとまた公園でバスケしたんだってそうやって、おかあさんの知らない、楽しい顔したたろうがどんどん増えると嬉しいな
2009.04.29
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太朗のために たくさんつくった野菜いため たくさん残っちゃった お皿に盛ったら たろうぅ 起きてるか? たろうぅ と、外で声がする …いとうの声ぢゃね? いと~う(≧∇≦) と、ながたくん^^ これから小学校に遊びに行くんだって いとう(≧∇≦)と ながたくんは、 太朗と同じクラスで 同じバスケ部! 二人ともボールご持参! たろうくん、急いで食べて いってらっしゃい(^-^)
2009.04.29
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仕事休んでます 午後授業参観とPTA総会があるので。 午前はあとほんの三時間ちょい。 休みを当て込み入れてた任務。 夫にぶち込まれた使命は郵便局だから時間かかるかも。 ホワイトをゆっくり散歩もしてやりたいし。 いい加減そうじも… あああ映画館いきたい。
2009.04.28
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どうも日記が遅れますが 友人から スクラップブッキングを教えて と依頼がありまして。 こどもの日にちなんでテーマはboy。 基本に忠実な6インチサイズです。 これで必須の道具の使い方を紹介してから スタンプ使ったりして少し遊んだ6インチサイズをもうひとつ作りました! ワイワイおしゃべりしながらのプチ講習会。 来月は、父の日にちなんだものをやるつもり。 あああねむ。
2009.04.27
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ちょっと前のことなんですがとってもごぶさたの、市内に住む友人から突然連絡がありました。ちょっときいてほしいんだけど。。と切り出された、彼女の話はこうでした。「同僚の元夫で今のカレが、困っている」↑この時点で、は?ではありますが、ココは流してください。その今カレは仕事中に事故にあい、入院した。右半身に麻痺がありリハビリ途中だったが、何かトラブルを起こしたらしく、昨日病院から追い出され、ゆうべは大阪市内で野宿をした。今カレは、離婚後はあたしたちが住んでいる市とは別の場所で暮らしていたが、なぜだか住民登録は離婚前と同じく、あたしと同じ市の今カノの家のままだ。それで、友人の同僚さんが、生活保護を受けられないかと市役所にききにいったところ、受けられないと返答をされた。あたしの友人の第一の用件は、「なんで生活保護受けられへんの?」だった。あたしの答は「市役所にきいてぇや」だ。おそらく同一世帯となっている今カノに収入があるせいだろうけども、ちゃんと申請したなら窓口の人はちゃんと理由を説明するはずだし、説明がなかったということは、ちょっときいてみて帰ってきちゃったんだろうね。友人の第二の用件は「体が治りきってないのにブルーテント生活。コレってどこに相談したらいいんだろう」ぅぅぅん…わしゃ知らん( ̄_ ̄)…夫にバトンタッチ。結局、もしぼくでよければ話ききますから、同僚さんにぼくのケータイを教えてもらっていいですよ。となり、翌日早速同僚さんから連絡があり、その後ご本人と夫とで市役所の窓口に行ったのだが…窓口の対応の悪さや無神経に、あたしはむきぃぃぃとなった。その今カレという方は、あたしたちと同年代で、大卒の元自衛官。本来ならば「働き盛り」と称される年齢だ。こういう方が、こういうことで役場に相談に行くということは、相当しんどいことに違いない。夫が「ボクとひとつ違いですね^^」と言っただけでも、カレは非常にきまりが悪そうな表情を浮かべたそうなのだ。まっとうな人には、プライドってものがあるからな。なのに、役所の窓口の若造は、きっとマニュアルどおりなんだろうけど「生活保護とは云々…早く仕事をみつけて保護から抜けて…」頭ごなしにずいぶん上からモノを言われ、だからカレのほうも終始緊張し表情も固かったそうだ。そのうえ「社会福祉協議会(=社協)の専門スタッフが月に二度来るから、そのときもう一度来い」と。…( ̄_ ̄)は?…ちょっちょっちょっ。と。病人が、今晩行くところがないのだ。と。この人は、大阪市内から歩いてここまで来たのだ。と。「…じゃあ、」と、若造が社協に電話すると、担当の方は「今から行きます」て駆けつけてくれたらしい。最初っから呼びやがれっつぅの!それにひきかえ社協の方の対応は、全く素晴らしかったそうです。カレの話をとことん聞き、不明瞭なことは聞き返し。カレは初めて安心して、表情も口調も役所の若造の時とは段ちになり。「で、あなたはどういうふうにしたいの?」て訊かれた時も「え!そんな…」と遠慮し言いよどむカレに「いいんですよ。まずそれを決めておかないと」と促され「できることなら…」と、カレがご自身の意向を話されると、「わかりました。じゃあ、そうなるように道をさがしましょう!」と社協の方は答えられたそうです。役所の窓口を、たくさんの人たちが毎日すがる想いで訪れる。役所には、制限のある中であたしたちの為に尽力してくれる役人さんや実情にそぐわない上の決定に、苦い顔の役人さんも、確かにいる。ただこの若造のいる窓口の仕事は、窮した人たちの手助けをすることなのか、切りすてることなのか。マニュアルは、部課長は、一体どちらを指導してるんだろうか。
2009.04.22
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小学校の卒業式で「国語をがんばる、体力をつける」と、中学の目標を宣言した愛息子タロウ。応援してるぞ。4月8日はそのタロウの中学の入学式でした。リンの入学式の時も、あたしはPTA役員ではありましたが、ちゃあんと写真を撮れたのですが今年は新一年生の役員決めが難航し、決める側のあたくしは、なかなか校長室から脱出できず、「あかん。ちょっと写真撮ってきます!」と、抜け出した頃にはもうタロウは帰宅したあとで…校門の桜の下での撮影かなわず…ぅぅぅ。式途中にマトモに撮れたのはこれだけ。かよっ。式ラスト、新入生退場の時、来賓席二列目に座っていたあたしはタロウの姿をファインダーに捉えた!のですが…シャッターを切った瞬間に、前に座っていた二人の小学校校長が顔を寄せあい話をしたせいで、ファインダー一面、彼らの頭髪で真っ黒になったのでした。おのれ(ーー;)がっくりばかりはしてられない。今日の佳き日にタロウの写真を残さねば!と、夜ざくらはなみに出かけました。ここへ。いつもなかよしの二人ですが突然リンがタロウを攻撃。 かーめーはーめーはーっ。 うわーやられたー。… (* ̄Θ ̄*)…そんなこんなの、4月8日。 たろう 中学入学おめでとう。
2009.04.19
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ワンストーントゥーバードと言うよりいっせきトゥーちょうと言うほうが断然ウケることを知っているルー大柴はあなどれない
2009.04.17
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えへらえへら。
2009.04.10
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エイプリルフールも一段落4月2日夜 帰宅するとリンがおかあさん、リンに何か仕掛けてない?と言う。は??ぅぅん…仕掛けて…ない?と言う。お風呂からあがるとリンがおかあさん、本当に仕掛けてない?と言う。え。なにどーゆーイミ?さらに、リンに何か仕掛けてない?トラップとか。と言う。そ、それはないです。エイプリルフールは1日でおしまいです。…そんならいいけど…だって…だってゆうじのメールが…あんまり…かわいいから o(*^・^*)oゆうじはリンのアドレスを「りん先輩」で登録し、メールはいつもですます調。そんなゆうじが、初めて「なんちゃって」やら、その後もいくつかの、絵文字いりメールを送ってきたらしい。そんなフランクなメールをもらって、これほんとにゆうじなの!?と思っていたところへ、あたしからの「ゆうじから連絡あった?」てメールがタイミングよく届いたらしくもしやまたしてもお母さんがトラップを!?と疑っていたらしい。母親に疑心暗鬼の娘リン 今年中学三年生。
2009.04.06
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「えっ俺お父さんにきいたら7月4日に引っ越します」ゆうじのそんな文法しっちゃかめっちゃかのメールに、リンとあたしは絶句。なにこれ。どういうこと…ほんとに?うそ?なんだよぅ。。。リンがゆうじにメールするも、返事なし。「女子からのメールにはすぐに返信しないとうるさい」とタロウに話したそうだが、そのためゆうじの返信はいつも早い。きっともう夜も遅いし、寝ちゃったんだね。と、翌日の返信を待つしかなくなった。まおそらく、ゆうじはお父さんにだまされちゃってんだな。やるぅ♪ ゆうじパパ (= ̄∇ ̄=)開けて翌2日。職場の昼休み、リンにメールで訊いてみた。「ゆうじから連絡あった?」すぐに返ってきたリンのメールは「なんちゃって。ばい ゆうじ」ゆうじかよっ┌(_△_;)┐ゆうじ ぐっじょぶ (*TーT)b
2009.04.06
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ずいぶんなタイムラグですが、エイプリルフールのおはなしのつづきをさせてもろてよろしおまっか。ちょっと長おまっせ。「ゆうじに引っ越してもらお」と決めた帰宅電車の中で、まずはあたしのPCアドレスを『ゆーじママ』で登録。これがポイント。この一手間が効くのよね~( ̄ー ̄)いつものように帰宅して、いつものようにリンタロホワイトに「ただいま!」と顔を見せ、いつものようにホワイトのペロペロ攻撃を甘んじて受けて、いつものように大急ぎで夕食の仕度をしながら、いつもと違ってPC前に座った。メーラーをたちあげてまずはテスト送信。ケータイのフィルター制限が高すぎて受信しないので低くして、ちゃんとPCからのメールも受信できるようになったところでいざ決行!(≧▽≦)『今日パパに転勤の辞令が出ました。急ですが、大阪市内に引越しです。たろうくんやりんちゃんによろしく伝えてください。引越しは5月になってからなので、また練習で会いましょう』ゆうじママが書きそうな感じにしてみましたの( ̄m ̄)うふ。夕食を食べ終えてから、おもむろにケータイを取り上げて「あ。メールきてる」とつぶやく。ほんの小さく「ん?ゆうじママからだ」と付け加えてみれば、ほ~ら思ったとおり、「え。なになになんだって?」と、リンがくいついてきましたよ~ん♪「えっとねぇ…え。え!?ゆうじ引越しだって!!」「へ!?Σ(゜ё゜)」「ほら」とケータイをリンに渡す。“Fromゆーじママ”のそのメールを読み愕然とするリン。でもそれだけじゃあちょっとつまんない。「あ。でもそれ、うそじゃないのぉ?」と、とっさに言ってみた。「あ!!そうかもしれない!!!…でも、え。んっとぉぉ…でも…あーーわからん!」リン混乱してるってば(`m´〃)うししし「ゆうじに訊いてみる!」リンはちゃっかりゆうじとメルアド交換してるのだ。タロウは電話番号すら知らんのに。誰のチームメイトだよ…「でもさー、まだゆうじには話してないってこともありうるじゃん。いいのかなぁ言っちゃっても」「あーーーそっかーーソレあるよねーーえーーどーしたらいいのーーーヽ(TдT)ノ」焦るリンをすておいて、夕食の片付けに台所に立つ。茶碗をカチャカチャ洗っていると、リンが自分のケータイを見せにきた。『なんで急にそんなこと言うんですか』それは、ゆうじからの返信だった。訊いたのね。ゆうじに( ̄‥ ̄a;)さらに『お母さん仕事でいないので、明日きいてみます。』ゆうじママはナースで、この日は夜勤だったのだ。「ぅぅぅん。ますますわかんなくなったねぇ」と、さらにあおってみるあたし。うろたえるリンが台所を去ってゆき、しばらく間をおいて、居間のテーブルにわざと置いてきたあたしの真新しいケータイに“ゆーじママ”がメールを飛ばす。『みんなにメールの返信もらって気付きましたが、引越しはエイプリルフールのうそじゃないです!転勤は大阪市内なので、ゆうじが嫌がれば引越しはしないかもしれません。まだ職場で、ゆうじに話してないので、明日ゆっくり話すつもりです』ゆうじ本人に話すよりも前に教えてもらえるほど、あたしはゆうじママと親しくはない。でもこの状況で、リンはゼッタイにそんなことに気は回らないのであ~るよ(`▽´*)リンが、台所から居間に戻ったあたしに「ケータイ鳴ってたよ!」と教えてくれた。ええ知ってますとも(o・。・o) このメールを見て、リンの中で「ゆうじ引越し」は確実なものになったようで「ゆうじ断れ~」と天を仰いだ。ハイいっちょあがり。そろそろ勘弁してやるかっ v( ̄▽ ̄)v「ごめんなさい」てタイトルのバラシメールをリンのケータイに送信。ポチッとな。「はぁ。メールきた…」肩を落としてリンがケータイを取り上げる。「おかあさんから…だ…」……??( ̄_ ̄)??……(;゜ ロ゜ )ナン!( ;゜ロ゜)デス!!( ; ロ)゜ ゜トああ楽しい。あたしって根っからのうそつきおんなだわ。リンは早速ゆうじに、うそだったとメールをしていた。するとゆうじから返ってきたメールは「えっ俺お父さんにきいたら7月4日に引っ越します」だったのです。つづく。
2009.04.05
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日付が3月から4月に変わった深夜0時30分。PC前に座り「ハンゲーム」てゲームサイトのゲームに興じていると、愛娘リンちゃんがトイレに起きてきた。前日からタロウと、「明日はウソつかれないようにしなくちゃね」と話していたリン。リンもタロウも成長をしたし警戒もしているから、もう簡単にはだまされてはくれないんだろうな…と思いつつ、「りんちゃん、ハンゲームのサイト、閉鎖になるんだって~」と言ってみると、「そうなん?なんで?グリーとかに負けちゃったのかなぁ」とリンが言う。「さぁねぇ。 …うそだけど( ̄_ ̄)」「…ぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇΣ(-_-ノ)ノ」うむ。コレはまだまだだまされてくれるかもしれない。確かな手ごたえを感じ、うっしっし♪と、心で腕まくりをしたのでした。明けて4月1日決戦の日。仕事帰りの電車で、いいことかんが~えた♪リンにもタロウにも同時にうそつけることだもんね~エイプリルフールのうそには鉄の掟2か条がある。掟その1)誰かが傷つくようなうそはいけない。タロウの「ホワイトが散歩の途中で交通事故で死んじゃったってのはどう?」なんてのは言語道断。にしてもタロウよ、いつまでも脳みそが幼稚園児だな。掟その2)嬉しいウソはいけない。「宝くじがあたった」のような、うそとわかった途端がっかりするようなのはだめ。むしろ微妙にショックで、うそでよかったと思えるようなことがよい。この掟に沿ったナイスなうそを思いついた。キーパーソンは『ゆうじ』タロウのミニバスケチームのキャプテンで、リンが「かわいい♪」と愛してやまない小動物的少年。「一緒に写真撮ってもらい」と言ったら、躊躇なくゆうじに抱きついた、リンのこの笑顔をごらんあれ。どれほどお気に入りかが一目瞭然かと。彼に、引っ越してもらうことにしたのでした。続きは、明日の日記にて。
2009.04.03
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昨日は実に楽しい日でした ( ̄+ー ̄)
2009.04.02
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