PR
Keyword Search
Comments
2019年5月2日。
障害のある友人が、会を立ち上げた。そのサポートをすることになった。一人ではなかなか難しかったが、なんとか成立した。夢から覚醒すると、この友人は、消えてしまうが、また夢に入ると友人は、出てくる。
何か今後のことを暗示しているような気がする。私にやって欲しいということか?確かに私の親戚が精神障害者向けの福祉施設をやっているが、そういった影響を受けてはいる。ただ、既に診療所を経営している私が今から福祉施設を立ち上げるのは年齢的にも現実的ではない。今生での仕事の基本は人のためであるが、普段においても個人ができることを色々な形で社会に反映させれば良いと思う。社会に貢献することが地上での人としての役目であるが、あくまでも今できそうなことをやり、無理をすることはない。
シルバーバーチの霊訓1=なぜ生まれてきたのか=
人のために役立つ
「人のために己を棄てる仕事にもいろいろあります。あるものは人目につく派手なものであり、あるものは一目につかない静かな聖域で行われます。いずれにせよ大切なのは人のために役立つことです。霊的真理の悟りを一人でも多くの、受け入れる用意のできた人に施すことです。不安と恐怖に満ち、数知れぬ人々が明日はどうなるかと案じつつ生きているこの世においては、人生とは何かについて、表面的なことではなく、真実の相を教えてあげなくてはなりません」(P43から)