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ワンガリ・マータイ

maatai

ワンガリ・マータイ(Wangari Maathai 1940年4月1日-)

ケニア出身の女性環境保護活動家。
東アフリカ初の女性博士、ナイロビ大学初の女性教授となった人物である。

2004年12月10日に環境分野の活動家としては史上初のノーベル平和賞を受賞した(アフリカ人女性としても史上初)。

ケニア中部のニェリの農家の娘として生まれ、アメリカ・カンザス州立大学卒業後、ピッツバーグ大学で修士号、ナイロビ大学で博士号を取得。
1977年にグリーン・ベルト・ムーブメントを設立して植林活動を開始し、1986年にアフリカン・グリーン・ベルト・ネットワークへ改称後、アフリカ大陸全土で植林活動を行い、民主化や持続可能な開発の推進に取り組んできた。

また、独裁政権下にあったケニアにおいて、公然と政権を批判したことで数度の逮捕と投獄を経験。
活動に熱心になり過ぎて離婚させられた経験ももつ。

現在はケニアの国会議員となり、環境・天然資源副大臣も務めている。

2005年2月14日から10日間、京都議定書関連行事出席のため来日した際、日本語の「もったいない」という言葉を知って感銘を受け、後に国連女性地位委員会で出席者全員と「もったいない」と唱和したこともある。

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