天然石の卸屋 店長のBlog

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2008年09月20日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
お久しぶりでございます。


時々お客様よりなぜ同じ「翡翠」と名づけられているが、
個体別でこんなに値段が違うの?と聞かれます。

翡翠原石は採掘された時点ではほとんどが不透明な表皮が被っており、
内部の様子を知ることはできません。
原石の切断面だけを頼りに取引されます。
もちろん、原石を取引するのには長年培ってきた経験と勘は必要不可欠です。
(以前のブログ参照)
http://plaza.rakuten.co.jp/asiatrade/diary/200808090000/

もう今後この原石からの翡翠製品の販売価格は影響されてます。

確かに定価のある地金の価格と違い、
翡翠市場価格の不透明さがあります。
翡翠以外の宝飾品や翡翠自体も個別に見れば一つの物です。
物であれば、必ずその物に見合った価値(市場価格)があります。

定価のない物こそ、自分の目で見て、比べて、聞いて、
納得した上でご購入なさるほうがいいと思います。

翡翠は高価なものだから見なくてもいいや!と敬遠してしまう事は大変悲しい事です。
実際にお手頃価格で楽しめる商品もたくさんあります。
例えば→>>>

色々なお店をお客様方はご覧になっていると思いますが、
同ランク、同レベルの商品でもやはりお店さんの考え一つで販売価格は高い物から、

当店の商品価格と他店同レベルの商品の価格をどうぞ比べてみてください。

店長の私が自分で言うのもどうかなと思いますが、
同レベルの商品は他のどっこにも負けない!!頑張った価格で販売しております。
どうぞ宜しくお願い致します。
天然石の卸屋>>>

中国国内でも、「翡翠アクセサリー」を定価で値段を定めようとの呼声がありましたが、

50年、100年がたっても翡翠の定価販売は不可能です。
翡翠商品は一点物です。
どんなに同じ原石の近い部位から取り出し加工しても全く同じものは二つとして
現世に無いのです。
この意味でも、
翡翠は高価なものと印象つけられてしまう事の理由のひとつかもしれないですね。

同じ原石からと言っても、天と地の差がある値段をつけられるのはしばしば。
なぜなら、翡翠の価値は「種」「色」「水」の3つ条件によって良し悪しを見分けます。
この3つの条件がすべて一緒の原石は存在しません。

以前の日記にもこの3つの条件について少し書きました。
http://plaza.rakuten.co.jp/asiatrade/diary/200801280001/


長年翡翠を取扱っている業者は、
自分のその長年の経験と勘で外皮から原石の内部を推察して買い、割り、
その原石に合った身分のお品を加工していきます。

まず、品質に優れた部分をルースとして取り出され、
※もちろん、すべての原石がルースになれる訳でもないし、
「ルース」と名づけられたものが必ず高級でもない。

※ルースの販売もまもなく始まります、どうぞ暫くお待ち下さい。

次に、比較的にキメが細かく、
石目(クラック等)の少ない原石をバングルやカービングに加工します。
バングルのくりぬいた部分もカービング等の小物にも加工できます。

その次は、勾玉やビーズ等ですね。
「辺角料」と呼ばれる大物を作る時削られた原石でいろんな小さいものを作ります。
卸屋で販売しておりますほとんどの 勾玉 くりぬきリング はこの「辺角料」から作られております。
だから、氷質等の良い石が入っていても不思議ではないのです。
卸屋は「薄利多売」の趣旨ですので、是非良いものを見つけてくださいね。

最後に、ご購入についてのアドバイス!!!

原石から加工し販売している業者は、やはり全体的に販売価格は安めに設定している。
加工済み商品を仕入れてきて販売するのはやはり割高になってしまいます。
一番簡単な見分け方は、同じ石から加工した同じような商品を店頭に並べて販売している
かどうかです。
例えば、超高級品を除き、バングルを作る際、
1個、2個しか原石から部位取り出来ないと言う事はほとんど無く、
同じ様原石からのお品を何点か販売しているかどうかの事。

特にまだ翡翠については初心者、と言うお客様は下記の様な点をご確認下さい。
「信頼のある店で購入する」というのはとても大切。
わからない事があったら、とことんと聞いて回答をもらう、
お店の回答内容から多少お店の質がわかるかも知れません。
最後には、やはり本物の翡翠をたくさん触り、たくさん見る事ですね。
お手頃価格の商品よりステップアップしてみてください。






今日のおまけ:

我が家の第一号、第二号、第三号ペット。
ペット

正確に言うと、息子のペット(昆虫)。
私はこの世の中で蛇とムシ程怖いものはない。
家の中にこの子達を入れるのも想像もつかなかった。

ザリガニは自宅の近くの川から、ダンナと息子が釣ってきた。
息子がつけた名前「かつ」。
スッカリ「勝」と意味と思って、
息子に「すごいね、素敵な名前をつけてあげたのね」と声をかけましたら、
「違うよ、カツ丼のかつだよ」と・・・爆笑
餌は私の大好物のするめいかです。

第二号はカブトムシ、男の子。命名「キング」。
おととい昇天してしまいました。
毎日、木くずの下の方に潜っているから、いつもいるかどうかわからないので、
昇天したことは息子がすぐわからなかった。

私は小さい頃ウサギちゃんを飼っていた、
老衰で死んだ時は「茶飯不思」でした経験があるので、
どうやって息子に「キング」が死んだ事実を伝えるかをダンナと相談しまして、
結果、息子が大好きなドラえもんを見ている時に注意をそらしながら話そうと決定しました。
多少でも痛みを和らげられるならと思いまして・・・
伝えた時は、目がテレビに釘付けながら「嫌だ、キングがいい」と大泣きしましたが、
ダンナの「ぱぱの今の話とテレビがどっちが大事?」と聞かれると
あっさり「テレビ!」と回答が帰ってきました(汗)
「可憐天下父母心」ですね・・・
※可憐天下父母心とは天下の父母の心、憐れむべし。


第三号は女の子「リボン」、同じく息子がつけた名前、
女の子らしい名前ですが、行動は全くそうではない。
毎日キングを餌から蹴飛ばし、ひとり占めしてました。
今頃、寂しがっているのかな・・・




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最終更新日  2008年09月20日 23時18分19秒


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