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nausika0127
気の向くまま わんこのことなど書いてみようかな？
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2007/07/27
カテゴリ： カテゴリ未分類
今日も 朝から蝉の声
毎度御馴染み(爆）観光旅行写真のような日記ですが…
二日前 ２５日の日朝から快晴
家に居るのももったいないと 車でひとっ走り
行ってきました 知床まで＾＾
目的は もちろん写真です～
まずは 相変わらず真っ直ぐの道＾＾
これ 観光客はあまり知らないと思う
交通量も少なく舗装されてるし走りやすい
ただ 走ってる間見渡す限り両サイドは 畑…
斜里を抜けて 海岸線からウトロ方面
最初の名所は オシンコシンの滝
滝を後にひたすら海岸線
見えてきたのは ウトロへの入り口の目印？
まるで亀のようでしょ？
この亀のお尻の辺りを通っていくんです＾＾
しまった！名前を調べていなかった…<(_ _)>
町に入ったらびっくり！！
やっぱ世界遺産に登録されて町も整備された
以前行った時とまるで様子が違ってた(苦笑）
道の駅 シリエトク
町を通り越して峠目指して登っていくと
プユニ岬 そこから町を一枚
まずは知床峠まで
聳え立つ羅臼岳 青空が綺麗だった＾＾
まだかすかに所々に雪渓がありました
ここから北方領土も見えるんですが
ちょっと霞みかかって見えにくかったかな
国後島です
いつもなら知床横断道路を下るのですが＾＾
時間の都合上 戻りました(笑）
んで 知床五湖方面へ
早速鹿の親子が道路までお出迎え？？
手付かずの自然そのままに
この知床の鹿さんたち あまり人に警戒心無いですね
ただ この日北海道のいたるところで
真夏日を記録 ここ知床も３０度に…
なので さすがの鹿さんたちも木陰でお昼寝？？
ほとんど姿を見ることは出来ませんでした…
目的は 雄の立派な角持った姿だったのにぃ～
おまけにせっかく足を伸ばした知床五湖
熊出没のため 全面閉鎖
なんてこった…
気を取り直して 展望台だけ行ってきました
遊歩道が以前は一本だけでしたが
行くと戻るが別の遊歩道に 立派な木の遊歩道！
ゆるやかにカーブついてて歩きやすかったなぁ
展望台から見えるのは 残念ながら一湖だけです
知床五湖
そもそもは無名の沼であったが、1980年代から1990年代にかけて、地元の営林署の職員などが積極的な歩道の整備に乗り出したところ、核となる観光地がなかった知床半島の名所として、たちまち脚光を浴びることとなった。
知床五湖を後にして知床自然センターへ
ここから フレペの滝 へ行けるんです
中ではお土産や知床の自然のレクチャーなど
写真や映像もやっておりました
建物の横を通り 遊歩道へ
ここから片道一キロで フレペの滝です
歩きましたよ～＾＾
（最近 メルと散歩してるせいであまり苦にならなかったわ）
途中 知床連山がよく見えた
フレペの滝
この滝には川がなく知床連山に降った雪と雨が地下に浸透し、垂直に切り立った約100mの断崖の割れ目から流れ落ちています。ホロホロと流れ落ちるさまが涙に似ていることから、地元では「乙女の涙」という愛称で親しまれています。
できればここは海から見たい場所だったわ
川が無いって 水の出てるところのアップで
わかるかなぁ？
下は入り江になっていてこの断崖で
海鳥たちが子育てするらしい
いたるところ 白く見えてる崖は鳥の糞だとか…
ウトロ港から観光船も出ています
海側から 知床岬やまだ他にもある滝を見れるようです
秋には 海岸で鮭を取る熊の姿も！
一度は見て見たいなぁ
帰りは またひたすら広域農道を通り
本日の走行距離 約２２０～２３０キロかな？
あ～疲れた(爆笑）
最後まで見てくれて ありがとう<(_ _)>
毎度御馴染み(爆）観光旅行写真のような日記ですが…
二日前 ２５日の日朝から快晴
家に居るのももったいないと 車でひとっ走り
行ってきました 知床まで＾＾
目的は もちろん写真です～
まずは 相変わらず真っ直ぐの道＾＾
これ 観光客はあまり知らないと思う
交通量も少なく舗装されてるし走りやすい
ただ 走ってる間見渡す限り両サイドは 畑…
斜里を抜けて 海岸線からウトロ方面
最初の名所は オシンコシンの滝
滝を後にひたすら海岸線
見えてきたのは ウトロへの入り口の目印？
まるで亀のようでしょ？
この亀のお尻の辺りを通っていくんです＾＾
しまった！名前を調べていなかった…<(_ _)>
町に入ったらびっくり！！
やっぱ世界遺産に登録されて町も整備された
以前行った時とまるで様子が違ってた(苦笑）
道の駅 シリエトク
町を通り越して峠目指して登っていくと
プユニ岬 そこから町を一枚
まずは知床峠まで
聳え立つ羅臼岳 青空が綺麗だった＾＾
まだかすかに所々に雪渓がありました
ここから北方領土も見えるんですが
ちょっと霞みかかって見えにくかったかな
国後島です
いつもなら知床横断道路を下るのですが＾＾
時間の都合上 戻りました(笑）
んで 知床五湖方面へ
早速鹿の親子が道路までお出迎え？？
手付かずの自然そのままに
この知床の鹿さんたち あまり人に警戒心無いですね
ただ この日北海道のいたるところで
真夏日を記録 ここ知床も３０度に…
なので さすがの鹿さんたちも木陰でお昼寝？？
ほとんど姿を見ることは出来ませんでした…
目的は 雄の立派な角持った姿だったのにぃ～
おまけにせっかく足を伸ばした知床五湖
熊出没のため 全面閉鎖
なんてこった…
気を取り直して 展望台だけ行ってきました
遊歩道が以前は一本だけでしたが
行くと戻るが別の遊歩道に 立派な木の遊歩道！
ゆるやかにカーブついてて歩きやすかったなぁ
展望台から見えるのは 残念ながら一湖だけです
知床五湖
そもそもは無名の沼であったが、1980年代から1990年代にかけて、地元の営林署の職員などが積極的な歩道の整備に乗り出したところ、核となる観光地がなかった知床半島の名所として、たちまち脚光を浴びることとなった。
知床五湖を後にして知床自然センターへ
ここから フレペの滝 へ行けるんです
中ではお土産や知床の自然のレクチャーなど
写真や映像もやっておりました
建物の横を通り 遊歩道へ
ここから片道一キロで フレペの滝です
歩きましたよ～＾＾
（最近 メルと散歩してるせいであまり苦にならなかったわ）
途中 知床連山がよく見えた
フレペの滝
この滝には川がなく知床連山に降った雪と雨が地下に浸透し、垂直に切り立った約100mの断崖の割れ目から流れ落ちています。ホロホロと流れ落ちるさまが涙に似ていることから、地元では「乙女の涙」という愛称で親しまれています。
できればここは海から見たい場所だったわ
川が無いって 水の出てるところのアップで
わかるかなぁ？
下は入り江になっていてこの断崖で
海鳥たちが子育てするらしい
いたるところ 白く見えてる崖は鳥の糞だとか…
ウトロ港から観光船も出ています
海側から 知床岬やまだ他にもある滝を見れるようです
秋には 海岸で鮭を取る熊の姿も！
一度は見て見たいなぁ
帰りは またひたすら広域農道を通り
本日の走行距離 約２２０～２３０キロかな？
あ～疲れた(爆笑）
最後まで見てくれて ありがとう<(_ _)>
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