私、だんな、クックの あれ・これ　フランス　田舎暮らし　

着きました、今朝、10時。

日本のアマゾンから 注文していた本 です。



アマゾンUKの“確実で早い”といううわさは、
ブログ仲間のぽん吉さんやはーさんからうかがっていたものの



みごとに　予定通り

アマゾンJP、難関フランス（笑）突破しての、快挙！！
ブラボー　ブラボー



“配達情報”をみてみると、
アメリカは、アンカレッジ、ニュワックを経て、
パリで関税検査をうけ、
私のところまで


日本から、3日ちょっと


こんなに　早く　簡単に、欲しかった本が手に入るとは

またアマゾンを利用したいと思うけど・・・

じゃあ、余分なお金払わなければ、いいサービスを受けられなくて　当然ってかぁ？




それとも、

余分なお金を払わないで、
良いサービスを受けられるのが、真のサービス？？

それとも、

“良いサービス”と定義されている“サービス”が　
“当たり前のサービス”でないことに　問題がある？



3日で届く荷物。。

じゃあ　手紙を　日本ーフランス、3日で届けるってあるのかな？

まあ、E-mailの時代。　
あんまり需要ないのかな？