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2007年06月07日
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昨日の日記に、牛乳アレルギーの方は、一部の抗生物質でアナフィラキシー・ショックを起こすと書きました。そこで、今日は、 多分、これがアナフィラキシー・ショック と呼ばれる物であろう事を、私自身の体験を基に書きます。

それは、私が8歳の頃の話です。風邪で熱が上がり、近くのクリニックに行きました。
熱がどんどん上がっているので、解熱剤としてピリンの注射を打ちました。
その直後、呼吸困難、痙攣、意識混濁が発生 し、病院のベッドに倒れ込みました。
母は、医師より、「名前を呼び続けてください」と言われたそうです。
母は、『意識が無くなったら、そのまま戻らなくなるのではないか』と思ったそうで、必死に私の名前を呼び続けました。その晩は、クリニックに泊まりました。

翌朝は、起きられる状態になり、家に帰り自宅静養しましたが、その後、約1週間程は、体に大きく赤い発疹が出て、薬を塗って治した記憶があります。これが、私のアレルギーの始まりです。

それ以来、私は、ピリン・アレルギーという事になりました。



それから20年程経過した頃、この様な事例は、マスコミで数多く取り上げられました。
小児の熱が上昇している時に、ピリンの注射を打つ事は禁忌 らしいです。理由は、アナフィラキシー・ショックを発生し易い為との事。
残念ながら、私が幼い頃には、この事実はあまり有名ではなかった様です。





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最終更新日  2007年06月07日 21時16分24秒コメント(0) | コメントを書く
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