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2007年06月15日
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カテゴリ: サプリメント関連
6/12の日記に、米国からの個人輸入で、イチョウ葉エキスのサプリを購入した事を書きました。

このイチョウ葉ですが、ラベルの英語名は、「GINKGO BILOBA」となっています。
でも、「GINKGO」って明らかに英語らしく無いですよね。しかも、「銀杏」の銀と被ってる。

もしや?と思い、Exciteの辞書で、調べてみました。

すると、やはり、予想通りの答えが得られました。
上記サイトの「新英和中辞典 第6版 (研究社)」には、次の通り記載されています。


日本語「銀杏」(音読み)から; ginkyo の y を g と誤記したことから



つまり、おそらく日本在住の外国人さんが、「銀杏」を誤って「ギンキョウ」と読み、
更に誤って、「Ginkgo」と綴ってしまった様です。

普通、日本人ならば、「銀杏」は「イチョウ」か「ギンナン」って読みますよね。

日本語ならば、「銀杏」だけで、「nut」を付けなくても、「木の実」を意味するのにね。
但し、「銀杏」と書いた時に、「イチョウ」と読むか「ギンナン」と読むかは迷いますけど。
英語と日本語では、冗長だが明瞭か、曖昧だが簡潔か、良し悪しですね。

チョッと脇道に逸れますが、民族と言語の入り乱れた欧米では、冗長でも明瞭な表現が好まれ、単一民族で単一言語の日本では、曖昧でも簡潔な表現が好まれる様です。特に、英文の契約書等では顕著で、曖昧さを排除する為に、同じ意味を持つ、2つの異なる単語を並べて表現する習慣が有るようです。

話を戻して、「ギンキョウ」という読み方が有るのか、同サイトの「大辞林 第二版 (三省堂) 」で調べてみましたが、有りませんでした。やはり、読みと綴りの双方を間違えている様です。


更に推測すると、「BILOBA」の方も怪しいですね。英語で葉は「LEAF」ですから。
こちらは、残念ながら、上記英和辞典には載っていません。やはり、英語ではない。
「双葉」とか「落葉」とか、もしかしたら「拾い葉」???


イチョウ葉エキス、西洋ハーブと思っていたら、実は漢方(和方?)薬だったんですね。

今日のトリビア、何「へえ~」位だったでしょうか。





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最終更新日  2007年06月15日 16時15分51秒
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