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2007年01月06日
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カテゴリ: エネルギー・環境

 燃料電池に関しての福井社長スピーチの骨子は以下だ。
・「FCXコンセプト」をベースとした新型燃料電池車を、2008年に日本とアメリカでリース販売する。
・水素の製造技術では、アメリカで実証実験を行なっている、天然ガスから水素を製造する「ホーム・エナジー・ステーション」や太陽電池式の「水素ステーション」の進化に取り組む。
 一方のトヨタは、渡辺社長が以下のような年頭所感を発表している。
・特に環境につきましては、ハイブリッドを「環境問題の解決に貢献できるコア技術」と位置づけ、「ハイブリッド技術の進化をリードする」との気概を持って開発に取り組んでまいりたいと思います。ハイブリッド車のラインナップを一層充実させるとともに、プラグインハイブリッドの研究開発についても積極的に推進してまいります。
 両社のメッセージを見ればその差は明らかだ。ホンダは燃料電池のみならずインフラにまで言い及んでいるのに対し、トヨタは燃料電池(車)については全く記述がなく、ハイブリッドがコアになるとしている。プラグインハイブリッドの推進については、燃料電池車よりもむしろ電気自動車がその先にあるようにも取れる。なぜなら、プラグインハイブリッドの進化の到達点は電気自動車になるからだ。この意味、お分かりだろうか。










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最終更新日  2007年01月07日 18時28分30秒
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