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2007年06月22日
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カテゴリ: カテゴリ未分類
 渋谷の温泉施設での天然ガスの爆発は死者も出て大きな話題になっている。施設の区画された部屋に天然ガスが漏れて溜まり、それに引火し爆発したという。換気扇があったが、機能しなかったともいう。
 もしこれが水素だったら……といっても掘削で水素が出てくるわけでないことは承知している。天然ガスは1次エネルギーだが、水素は2次エネルギーでそのまま自然界には存在しない。「水素だったら」というのは、将来の水素社会を展望しての話だ。
 水素も可燃性のガスであり、当然爆発の危険性はある。しかし、多くの人が不安を抱くほどではないと言いたい。天然ガスはもちろん、ガソリンのほうがよほど危険が大きいと考える。たとえば今回のように、部屋に水素が漏れ出したとする。燃料電池車とか水素ロータリー車とか、あるいはBMWハイドロジェン7がガレージに入っているような場合だ。もし、水素が漏れ出したらどうなるか。水素は軽いからすぐに上昇する。高い位置に換気口をあけておけば、そこから勝手に逃げていく。室外に出た水素はさらに上昇して空気中に雲散霧消してしまうので爆発には至らない確率が高い。換気扇も要らない。ただ高い位置に隙間を設けておけばよいのだ。






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最終更新日  2007年06月22日 22時02分31秒
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