*embrace*

*embrace*

半年記念



ぁなたと話した瞬間、私の中で「何か」が芽生ぇた。

一瞬でぁなたを探してたって ゎかった。

ぁなたも「何か」を感じたのかな。

まっすぐな瞳で私を見つめてた。 2人は出会ったんだ。



夏。ぁなたと色んな場所に出かけた。

遊園地 プール 花火大会 映画 カラオケ そして ぁなたの家。

2人の温度は夏の暑さに負けなぃくらぃ熱かった笑

友達カップルもでき始めた。 毎日が楽しかった。




秋。2人の距離が少し遠くなった。

前ょりメールも減った。 笑顔も少なくなった。

友達カップルはどんどん別れてぃった・・・。

逢ぇなぃ時間が多すぎて どんどん寂しくなってぃった・・・。


「別れたぃ」     何度も言ぉぅとした。


・・・だけど。


「俺はぁゃと付き合ぇて 良かったって思ってる。

絶対一生離さなぃ。離したくなぃ。俺 最近冷たぃかもしれない。

だけど、それはぁゃを信用してるからで・・・。

俺はぁゃを愛してる。誰ょりもぁゃを愛してるょ。」


ぁなたからの突然のメール。



きっと 不安な気持ち 伝ゎっちゃってたんだね。 ごめんね。 ぁりがと。

ちゃんと 私のこと愛してくれてたから ぁなたはぁなたの素を見せてくれてたんだね。

気がつけてょかった。




今日。半年記念日。

ぁたしからのメールを見て、ぁなたは言った。

「嬉しすぎて、なんて言ってぃぃかわからなぃけど・・・

俺と付き合ってくれて ぁりがとぅ。本当に本当に ぁりがとぅ。

俺とずぅっと一緒にぃてほしぃ。それだけしか言えねぇよ。。」



どうしてぁなたに出会えたのかな。

どうしてぁなたが私を愛してくれるのかな。

どうしてこんなに涙が止まらなぃんだろう・・・。


答えはまだわからなぃんだょね。

まだまだ ぁなたと過ごす時間が足りなぃ。

だから、これから先 2人で答えを見つけに行こぅね。



ずっと ずっと これからも・・・。

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