酔中トーク＃２
▲パク・ヨンハの現在座標=
あいまいさも女優の出演作の中印象深くみた作品は。
"ユナ姉が出演した'愛をのがす'という映画を日本でダウンロード
(有料だったと強調すること)を通じてみた。
歌や映画やひとまず題名が良くなければならないというのが私の
持論なのにこの映画も題名だけにやはり良かった。
本来姉は興行が低調で気に障ったとしても良い相手俳優(ソル・キョング)と
演技することになり多くのことを習ったといったよ。
ハヌル氏はあまりにもヒット作が多くて。
'同い年の家庭教師'の時からファンだった。"
-パク・ヨンハの現在座標はどのあたりなのか。
そしてこのドラマを通じて,何を得たいのか。
"事実内位置はあいまいさそれ自体ではないだろうか。
超絶頂人気を享受して日本に行ったのでもなくて,それでも日本で期待を
下回ったのでもなくて。 そのままある瞬間増発されたような感じが
正確な表現であるようだ。 韓国でますます忘れられてまた活動をする感じ?
事実私はとても自らに厳格な人だ。
ゆるやかな下降曲線をまた上昇の勢いに引き上げるのが今回の
ミッションだ。 とても率直だったか?"
-人々に望むパク・ヨンハのイメージはどうであることなのか。
"ぴったり一つだ。 なぜかおもしろい人だと思うという言葉を
最も聞きたい。 '素晴らしいようだ','フン南二（ナミ）だ'より
愉快なこと同じ人というのは表現が出るより良い。
久しぶりのカムバックだが,無理に取り繕ったりしたくなくて,
センセーションを呼び起こしたくもない。"
-4年間韓国活動を試みたことはなかったか。
"日本で発売したアルバム作業スケジュールと
コンサートツアーの日程をこなして見たら韓国ドラマや映画出演は
すべて不可能だった。 不足した私に2匹ウサギを捕まえるのは
やはり無理であった。(笑い)"
-日本でパク・ヨンハがアピールした本当の理由は何か診断するか。
"そうだな。 '冬のソナタ'が大当たり出た後ペ・ヨンジュン先輩に
続き二番目に日本に足をふんだプレミアムもあったし,
ヨンジュン先輩と何か違うように近付こうという戦略が的中したようだ。
OSTを持って歌手で軟着陸したのが差別化でないか。
お～,韓国俳優が歌も歌うんだ? 同じ好奇心もあったことで。"
-ひょっとして自ら過大評価されているという不安なことはなかったか。
"率直にそれが最も心配だった。
日本では実力より私の名前が常に先であった。
韓国代表歌手,ライブ上手な韓国歌手のような修飾語のために
率直に負担になってきまり悪かった。
それでインタビューの時ごとに短い日本語でそのような修飾語を
皆否定した。 毎度韓国には僕より実力ある歌手らがいるし
トラックは越えると強調した。 すると今度は謙虚な
パク・ヨンハという呼称がつくことだ。
そうしようとそんなことないが幾重にも重なった状況だった。(笑い)"
-称賛はいつ聞いても気持ち良い潤滑油ではないのか。
"そうだけれど私が韓国芸能人の基準点になるというのが
あたかも大衆をだますようで気にかかったのだ。
称賛を発展の原動力や促進剤で活用することはあるだろうが
そこに誘惑されたり己惚れるかと思っていつも恐ろしかった。"
-現在の,日本語実力はどの程度か.
"日本を何度か行き来して見たら日本語に対するのどの渇きをひどく感じた。 通訳が正しく私の考えを伝達するのかも気になったし,
ひょっとして自分たちどうし私の悪口を言うのではないか
疑いもなってして,聖水大橋（ソンスデギョ）交差点にある
限り語学院朝班に登録して,初級段階から習った。
喉が渇いた人が井戸売るという言葉ぴったり合った。
勉強がこのようにおもしろいことを初めて分かった。
今はフリートーキングで30分超えて対話できる水準だ。"
▲'漬かったウイ戦争'私の話であった
-日本では宿舎が別々にあったか。
"長期公演する時は三月間マンションを賃貸して使ったが
1週間内外で留まる時は主に市内ホテルを交替しながら,利用した。
写真撮影が唯一の趣味で日本スタッフとあちこちを歩き回りながら,
シャッターを押した。 地下鉄,バスも思い切り乗ったのに考えだけに
調べてみなくて不便なことはなかった。
個人的に最も良かった所は札幌であった。
そして東京都内の六本木にある飲み屋もしばしば行った。"
-コリアン タウンがある赤坂地域は行かなかったか。
"自ら立派なのが韓国女たちが仕事をする酒場に一度も
行かなかったという事実だ。 普通韓国芸能人らが日本行けば
必須コースのように立ち寄る所だが,ささいなスキャンダルに
包まれなくしよう自らと約束した。 スロットマシンもしなかった。
電子娯楽抜いて,あまりにもそのような方面に素質がない。
花札賭博も打てないで,カード ゲームもする時ごとに規則を忘れる。
唯一の趣味が写真とビリヤード(150点)だ。"
-日本でのロマンスはなかったか。
"不幸にもなかった。(笑い)代わりに韓国では他の人々のように
映画見て,酒飲んで,恋愛もした。 最後つきあったガールフレンドとは
2年前別れたし,その後ずっとソロの境遇だ。"
-芸能人の友人中ベストフレンドは?
"ソ・ジソプだ。 二十一才の時PC喫茶店で海老湯麺食べながら
積んだ友情が今まで続いている。 私は滄川洞（チャンチョンドン）,
ジソプは大方洞（テバンドン）で30万ウォンの月貸間に住んだが
夢を置かなかった。 アンドレ・キムファッションショーで
会って親しくなったのに何日か前にも焼酎を飲んだ。
パク・クァンヒョンも呼び出しすれば駆けつけてくれる友人だ。"
-見えないライバル意識はないか。
"そうしたのはないが互いに持つことが出来ない部分に対しては
遠慮なく羨む。 日本活動しながら,最も印象的で見た作品が
'ごめん,愛してる'であった。 俳優として一度会うかやめるかもしれないと
思ったキャラクターをジソプが本当によく消化したことだ。
それ見てジソプに電話して'お前君良いだろう。
今その情熱変わるな'と話した事を思い出す。
その頃日本公演控えて余計な自己恥辱感のために
'いったいここで何をしているのか'悩んだこともある。
舞台とファン,私の歌があったがなぜか分からない
むなしさを感じた時であった。"
彼は最も尊敬する人でお父さんを挙げた。
ソン・チャンシク・ヤン・ヒウン・浄水（整数）と
背中70～80年代歌手らのマネジャーであった彼のお父さんは
国内最初に大学公演などイベントを作ったプランナーであった。
しかしIMF寒波が近づいた96年お父さんが親戚の借金の保証を
間違って背負ったせいで家に差し押さえの紙が張られた。
当時パク・ヨンハのネズミのしっぽほどの収入も
全部差し押さえられたし,家族はちりぢりに散って
生きなければならなかった。 彼がちょうど20代になった年であった。
-その時から一人で暮らすことになったことなのか。
"本意と違って独立することになったし,その後でお父さんが
何度も再起を狙ったがいつも無駄であった。
結局信用不良者になられたし,姉も大学院勉強を止めなければならなかった。 一瞬に落伍者になったお父さんの後ろ姿がなぜそんなに寂しく見えたのか。 金額を明らかにすることはところが保証保険会社と7年超えて債権債務関係に苦しめられて日本進出する直前の2003年元利金を皆返すことができた。"
-ドラマ'漬かったウイ戦争'が通常でなかっただろう。
"そのドラマを見ながら,昔我が家考えたくさん出た。
私債業者マ同胞(イ・ウォンジョン)のために苦労する
主人公等を見ながら,応援よくした。(笑い)
債権,取り立てという話を聞く時ごとに気分がすっきりする。"
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