ばっちぃの詩だよん(●´Д`●)ポッ

題 『死について本気出して考えてみた』

今こうして生きてる僕や君も
いつかは「死」を迎える日が来るだろう
いつ死ぬか どんな死に方なのか
それは誰にもわからない
運命で決まっていることなのだから

人生の逝きつくアテはすべてが「死」
その「死」をどんな形で終えるかが
その人それぞれの課程なのだろう
だから自殺なんてしちゃいけないんだ
自殺というのは自ら課程を放棄する行為なのだ

不老不死を願うものもいる
フリーザがそうだ セルもそうだったかな?
だけど仮に不老不死になったとしても
それに人生の価値を見出せるのだろうか?
いつかは死ぬことがわかっているから
人はその「死」に向かって精一杯生きようとする
永遠の命などいつか飽きてしまうのだから

「死」とは痛いもの? 
「死」とは怖いもの?
「死」とは悲しいもの?
「死」とは失うもの?

答えは永遠にないのかもしれない
ただ「死」とは人生の課程が終了したということ
肉体が花葬で燃え尽きてしまっても
意識はどこかで生き続ける
新しい旅立ちに向かっているんだ

僕もいつかは死ぬ
その「死」に向かって精一杯今を生きようと思う

*************糸冬 り*****************

(´-`) ンーww
ばっちぃ.。゚+.(´・∀・`)。+.゚ イイ!!ね(●´Д`●)ポッ
( ´△`)アァ-
死ね.......
本当に考えさせられます_| ̄|○ ガクッ


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