2002年10月04日
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うーちゃんも幼稚園に慣れてきて、一安心と思っていたら、ちょっと心配なことが・・・
いつもうーちゃんを送っていくと、まず子どもたちは玄関で靴を履き替えて、教室に入っていく。
そこで一度「バイバイ」する。
年中さん年長さんはどうか分からないけど、年少さんのお母さんは
教室の外で、子どもが教室に入って来るとこまで見てから帰って行く人が多い。
私もうーちゃんはまだ新しい幼稚園で不安なことが多いだろうからと思って、
教室に入ってきて、お着替え(制服のズボンを体操ズボンに、
あとスモックを着る)をして、
お便り帳にシールを貼って、みんなが遊んでる輪に入っていくところまで、見届けている。


先生の「お友達と仲良くし遊んでますよ。
自分から話しかけたり、遊びに誘ったりもしてます。」って話を、
「そうなんだー。やっぱり子どもってすごいなー。」って聞いていた。
だからなーんの心配もしてなかった。

でも今日見てしまった。
うーちゃんがいつものようにみんなの輪に入っていっても、まだ他のお母さん方が
たくさんいて話し込んでいたので(本当は送った後は出来るだけはやく帰ってくださいということになっている)なんとなくそのままうーちゃんのことを見ていた。
最初はうーちゃんもみんなと電車のおもちゃで遊んでるようだった。
(ただそばにいただけだったのかも?)
そのうちみんなが動き出して、ちょっとはなれたところででんしゃごっこが始まった。
うーちゃんはその場から離れることが出来ず、ひとりぼっち・・・

うーちゃんの周りにあった電車や線路を、他の子が持っていってしまっても、
やっぱり動けずに、じーっとみてるだけ。
その時の悲しそうな、寂しそうな顔を見てたら、こっちが切なくなった。

と、その時うーちゃんが顔を上げてこっちを見た!
私を見つけて、そのうれしそうな顔といったら!!!

「いっしょに帰るー」と言い出した。
でもここでつれて帰ることは出来ないし、ちょっとだけ話をして、
「じゃあね、またお迎えに来るからね。がんばって!」と言って帰ろうとしたら、
泣きそうな顔で「かえる、かえる」といってる。
それを先生が抱きかかえてる。
心を鬼にして「先生お願いします。」と言ってうーちゃんにも「バイバイ」
門を出ようとしてたら、「うーちゃんのおかあさーん」と大きな声が。
振り返ると、先生に抱っこされてうーちゃんがいる。
「どーしても、もういちどバイバイするって」とのこと。
「おかあさん、バイバーイ!」と笑顔のうーちゃん。
先生に「ありがとうございます。よろしくお願いします」と言って家に帰った。

帰りながら、うーちゃんはやっぱりまだまだ寂しかったんだと
涙が出そうになった。
そうなんだ。そんな早くお友達が出来るわけがない。
なのに、子どもってすごい!なんてノー天気に思ってた自分が嫌になった。
なのに、幼稚園からの帰り道、毎日毎日ぐだぐだ文句を言いながら歩くうーちゃんを
怒ってばかりだったわたし。
うーちゃんは「きょうもがんばったねー。えらいねー」って抱きしめてほしかったんだ。

優しくしてあげたい。笑顔でいたいと思ってるのに・・・
「そんなこと」って思うようなことなのに、とても難しくて、いつも後悔してばかり。

だんなは、こんなことを話すと機嫌が悪くなる。
引っ越しのことで、うーちゃんが寂しがってるとかいうをきくのが嫌なのだ。
まさかこんなにうーちゃんにダメージがあるとは考えていなかったから、
自分が責められているようで、きっとつらいんだと思う。
でも、わたしはこんな切ない気持ちを、うーちゃんの様子を聞いてほしいのに・・・

みんなの気持ちが空回り・・・してるのかな?







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最終更新日  2002年10月06日 00時32分00秒
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