☆Cherry Lifestyle☆

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ケミストリーライブレポ”R.A.W"


CHEMISTRY 2002 Acoustic LIVE TOUR ”R.A.W.”
会場は中野サンプラザでした~★ではでは私なりのレポ、かなりの独断と偏見ですがどうぞ~♪

まず、ピアノの音が流れて会場のライトが徐々に暗くなってきました。
いよいよ…といった感じ。そこへ川畑くんが右手から登場。次に堂珍くんが左手より出てきて
会場もというか私もドッキドキ♪何を歌うのかなぁ~…と思っていたら。。。

『You Go Your Way』
川畑くんから「そんな瞳で~僕を見つめられると~…」うまいっ!うますぎる~っ!!!
そして堂珍くん「心がわりじゃな~い 誰のせいで~もなぁ~い…」きゃ~~~~~!!!
やっぱり堂珍くんの声ってステキ♪ちょっとステージが暗かったので、目をつぶって聴いてみましたぁ。
生の声。。。今日はいつもとちょっと違うかな?とも思ったんですが…しっとりと歌い上げていました~…これぞアコースティック?!

『合鍵』
「Woo 君らしく Woo 愛らしく 赤いストラップ揺れる…」出たぁ~合鍵!この歌も大好き!!!
しっかしこの二人、一体どこ見て歌ってるのか…斜め左横を向いてこっちからはもろ横顔のみ。ちょっとブブ~ッ。
このアレンジした(アコースティックに)曲はちょっと…元のほうが好きかな。でもやっぱりうまいっ!
「君と僕の想いを~刻み込んだ~ あの鍵は投げ捨ててぇえぇぇ そう それでなければぁ~」
あぁもうすごすぎるっ☆川畑くんは声が高いところがちょっと出にくそうだったの
を、堂珍くんがカバーしてって
感じに私には聴こえたんだけど…とにかくよかった~!

そしてトーク。「こんばんは~」とか言ってたような。相変わらず話が下手とみえてかみ合ってない。
「昨日は盛り上ったよ。アンコールの声が一番大きかったよなぁ」と川畑くん。「ん~…」と堂珍くん。聞いてない?!
でもソコがいいのかも?!ちょっとだけ話して次へ…(というかよく覚えていない…)

『君をさがしてた』
え?!私をぉ~???
『きっと気づけなかった 君に初めて 出会うその瞬間までは ひとりで生きていけると 思って歩いてたんだ~』
きゃ~~~~~!!!堂珍くんったら今日はかなり声がよく出てるんでは?!キレイな声でかなりウットリ☆
この曲はウェディングソングなだけにかなり鳥肌のたつ思いでしたっ♪ッテナンデワタシガ?ホットケー(爆)

『PIECES OF A DREAM』
「Ah…せめてぼくたちが~ 一度背を向けたら 2度とは戻れない 場所なんだと知ってたら」原点、というような曲。
ケミストリーとして初めてのシングルというだけあって、歌い慣れてるという感じかなぁ。

でまたトーク。いつも楽屋とかでも2人はこんな変な感じでお話してるらしい(笑)
堂珍くんの不思議な世界に川畑くんはついていけないのではないでしょうかっ。
でも堂珍くん「自然体」を連発!ん~こういうことを自然体と言うのでしょうか…

『愛しすぎて』
「過去を~しのぶ~ひとときさえ~胸にやどる想い色づき~」出たぁぁぁ!待ってました♪
ケミストリーの中でも一押しのこの曲☆きっと本人たちも気に入っているはず!と勝手に思っています…
そして「空と 海が近いところ 夜と 朝が重なるとき~ 君は 僕の腕の中で~涙こぼした~…」きたきたきたっ!
堂珍くんのちょっと舌ったらずなとこが大好き♪などと思ってると、隣のりおままが「堂珍くん足細い!」
…えっ?!なぁに???どこ見てんじゃいっ!!!と突っ込みたかったけど聴いていたかったのでほっときました。
でも確かにかなり細かった。もともと細いんだろうにまた痩せちゃった感じかなぁ。黒っぽい細身のパンツだったしね。
でもって、大好きなこの曲「君の~好きな~言葉ならば~…」のところ、いつもなら堂珍くんのソロだったのに
なぜかハモってる?!なんで???アコースティックだから?ここの堂珍くんのソロを聴きたかったのに~!
といっても過言ではない。なのにハモってるってどういうこと?!勝手にアレンジしないで~っ!
「…今も~いえる~ひとつ残らず 僕の~名前 そこにあると~信じたいけどぉ~」倒れそうダワッ。かっこよすぎ(爆)
そのあとも高音のとことか、め~いっぱい声を出して歌ってくれましたぁ☆本人も気持ちよかったんじゃないかな♪

『Rewind』
これも定番。「巻き戻す 1時間前までぇ~ さよならは いったはずなのにぃ~」この曲はやはり
「ooh…苦しくて~ もう一度 君に 会いたくてぇ~~」の堂珍くんのとこっ。きゃ~っ☆私も会いたかったわぁ♪

で、またまたトーク。会場からは声援などが飛び、いろいろ話した後、ASAYANのときに歌った歌
「最後の夜」のお話に。知らない人もいると思いますので…ということで、堂珍くんから説明がありました。
が、やっぱり意味不明…?とにかくまたコレを歌えたらいいな~ってことだったみたいです、はいっ。
「いい感じ」を連発する堂珍くん。そのたびに笑ってる川畑くん。ある意味おもしろ~い2人♪

『最後の夜』
『最後の夜だと そう思ったら~ 笑顔でサヨナラ~ 言えそうにない…」名曲です、これはっ。
聴いてほしいと思ったのは当たり前。だってまた前とは違ったいい曲になってるんだもん☆GOOD!

『帰れない二人』
なんだっけ?これ?!どっかのHPに載ってたけど忘れたぁ~。。。

でもって川畑くん、退場。
堂珍くんのソロですっ。その前にトーク。大丈夫なの?一人で???と思ってしまった(爆)
この曲はこの前初めて『山下達郎』のライブにいって感動したんだそう。自分でもちょっと詩を書いてるらしくって
山達は曲も詩もよくって尊敬できる人です、みたいなことを言ってたような…ホントカナァ?
あと、CDショップで見てたらケミは1枚なのに山達はいっぱいアルバムがあってすごいなぁ~って…。当たり前!
キャリアが違うわよねぇ~。。。

『ふたり』堂珍くんソロ
山下達郎さんの曲。私的には尾崎豊の『シェリー』とか歌ってほしかったなぁ。
ソロのバラードもよかったけどねっ。歌じゃなくって堂珍くんばかりみてましたっ☆ 

堂珍くん、退場。川畑くん、入場。「どうも~!」と出てきました。でもって日焼けサロンの話や
お腹が焼きすぎて痛いとかいってましたね。で、昔家にレコードがあってよく聞いていた曲を歌いたかったみたいなことも。

『ワインレッドの心』川畑くんソロ
「あの 消えそうに 燃えそうな ワインレッドの」渋すぎないか?まだ23歳なのにぃ~。と思った。
玉置さんのほうがいいかな、やっぱり。川畑くんにはもっと合う曲があったはず。
しかも照明がピンクっていうか赤っていうか…あやしい色だったような?!ナンデ???

『ALL THE THINGS』
よくわかんないけど、ドラムのスティックをたたきながら歌ってました。まぁまぁだったかなっ。
とにかくかっこよく、歌っていました~♪でもわたしには…いまいち。やっぱケミの曲がいちばん♪

『Running Away』
これは「君をさがしてた」のシングルのカップリングの曲。ちょっとUPテンポの曲でなかなか♪
「僕らは 夢を見てた どこか似てた少し 違った」堂珍くんったらなにを歌っててもかっこいい!!!
しかも今日の堂珍くん、かなりきれいなお顔でした!ヒゲないし髪の毛もさっぱり♪顔ばっか見てましたぁ…ウットリ
っていうか、この辺で(よく覚えてないけど)会場も立ち上がってのステージになったかな?
で、前方に座ってるK.R.Yママとpopriちゃんを見たらもう「光る腕輪」してるじゃないですかっ!!!
遅れをとったりおままと私は、盛り上りつつもバッグから取り出してパキっと折ると光る光る!
かなり光ってる~☆右手に2本つけて、腕を振りながら盛り上がってましたぁ~♪

ということで続く。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。


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