やせるおやつの食べ方とは？

100万ポイント山分け！1日5回検索で1ポイントもらえる

1888425

ホーム | 日記 | プロフィール

2006年12月03日

(10)

テーマ：やれる！(298)

カテゴリ：やれる！

あゆみで～す

さて、ご好評いただいている
（どこで？）

【やせ貧】 シリーズ第２弾！

「おやつとの付き合い方」

です。

食事が野菜中心になりますと、間食をしたくなっちゃいますよね。

劇的！ビフォーアフターでは
楽しく女子力をうｐするのが目的ですから

間食絶対禁止！

なんてことは申しません。
むしろ、間食をオアシスにしながらストレスをためずに

貧乏ダイエット！

のべつ幕なし、ということだけをやめればいいのです。

そう！何を食べるかではなくどう食べるかがポイントなんです。

１１月２９日の、やれる！は

【メリハリをつければ、や れせる！】

あなたはおやつといえば一番好きなものは何でしょうか？
ケーキ？チョコレート？スナック菓子？

よく、甘いものを食べてて、口が甘くなったら
今度はスナック菓子、そして口が辛くなったら
また甘いものに戻る

（２３回　繰り返し　以下エンドレス）

みたいな現象に陥ることってありますよね。

普段はチョコレートを食べる、とかだとしましょう。
そして、そのお供には、ポテトチップを買ってしまう。

あゆみはこういうケース、ポテトチップはやめられるのか
ちょっとやってみました。

「お菓子は一回の買い物に一種類」

にしてみると面白いことがわかりましたですよ。

お菓子って、ある、ということに意味があって
いっぱいないと耐えられないわけじゃない

１１月３０日の、やれる！は

【ひとつに絞れば、や れせる！】

これは逆にポテトチップスだけでもかまいません。
一番好きなものは買ってもいいという感じにしておくと
ストレスがたまりません。

ただ、チョコだと一日一口チョコをいくつ、とかがやりやすく
のべつ幕なし食べられないけど
ポテトチップって、たくさん食べ過ぎてしまい勝ち。

スナック菓子の場合は 小袋包装 になってるものがいいです。

貧乏ダイエッターならお徳用を買ったほうがいい？
一日の量を守れるなら意味があるけど

お徳用じゃなくてもお徳用でもなくなる速さは同じ！

になるのが落ちです。
つまり 脂肪吸収がお徳用 に！（笑）

それを一日ひとつ、とかって普段は守りにくいかもですが
節約したいモチベーションがあるときならつらくありません。

あることに意味があるのなら一回に食べる量も減らせるのか？

はい、結構そうみたいです。
食べてもいいことに意味があって分量っていっぱいなくても
満足感はあまり変わらないみたい。

あゆみはこの方法でコーヒーにフレッシュを入れないで
飲めるようになりました。
コーヒーが飲めないと寂しいけど、フレッシュがないことは
そんなにつらくない。

ケーキが好きな人は 一点豪華スイーツ作戦 もよさそうです。

スナック菓子３回分で、ケーキを一回買う。
つまりスタンプをためて景品をもらうような感じ。

そのときはカロリーなんか気にせずしっかり味わう。

それと・・・おすすめなのは
ネット販売でも話題の 大豆クッキー とかを買ってしまうこと。

貧乏ダイエットなのに、そんなものにお金を？

そう、だからいいんです。
普段なら、いくらこういうダイエット食を買っても
口寂しくて、お菓子はお菓子で買ってしまったりしますが

家計簿で言うと、嗜好品の予算をそこで使ってしまう ことで

「これをちゃんとおやつとして味わおう」

と、置き換えを忠実に守れます。
なので貧乏ダイエット中のダイエット菓子の導入はおすすめです。

劇的！ビフォーアフターして久しぶりにあったイケメンを
のけぞさせるのが目的ですから
野菜食にして節約しつつ体型も変えていくのです。

ダイエットがつらいのは
我慢してる感がひもじさを感じさせるからなんですね。

貧乏ダイエットって一見、貧乏とダイエットが重なり
その際たるものでストレスたまりそうですが
ここで大切にしたいのが

「自分がぜいたくと感じることを取り入れること」

です。
つまり

「ぜいたく感」

が重要なキーワードとなります。

１２月１日の、やれる！は

【ぜいたく感を大切にすれば、や れせる！】

スナック菓子を食べたいというのは、ちょっと塩味のきいた
おつまみみたいなものを食べたいってことですよね。
たとえばこんなのはどうでしょうか？

ごぼうチップを自分で作るとか
かぼちゃをふかして塩とバターで味付け
青菜の入ったコンソメスープを作ってそれをおやつにする。

野菜食、といってそこでサラダとかおひたしとか
全く脂肪分がないものにしてしまうと余計に寂しい感じになります。

ぶっちゃけ野菜なのですから炒め物や揚げ物にしたところで
たいしたカロリーにはなりません。もちろんコストも！
それと、たっぷり使っても知れていますよね。

田舎ではいっぱい取れますが
スーパーで買うと、ぜいたくな野菜というものがあります。
そういう野菜を、一回の食事に結構たっぷり使う。
それだけでもぜいたく感が満たされます。

たっぷりの野菜の上に、おいしい霜降り肉を焼いて乗せるとか
お肉やお魚はほんとうにおいしそうなものを買います。

あとぜいたく感を満たすのは

旬のものを食べる

ことだと思います。

栗の季節に栗ご飯とか。
秋刀魚の季節に、秋刀魚にスダチを絞ってとか。
旬のものはおいしいししかも安いです。

そして・・・最初にメリハリが大切だといいました。
あゆみは

外食のときはカロリーも値段も全く考えません。

１つの食材がひとつずつ揚げてある串かつとか
手焼き塩釜ピザなんてひとりでは作りませんよね。
焼き魚定食なら自分で作れますから外で食べる必要はありません。

甘いカクテルもたくさん飲みます。
ファーストフードも、たまには満喫してもいいんです。

別に普段我慢してるから羽目をはずす、という感じじゃなくて

自炊とは、こういうもの
外食とは、こういうもの

と、 違うイベント なのでそれぞれを楽しむのです。

１２月２日の、やれる！は

【ダイエットもイベントと心得れば、や れせる！】

えぇ、安く買い物する方法とかも語れますよん
ノウハウ作家なのでついノウハウ化したくなります（笑）
いっそダイエット本が書けるくらい極めてみる？

お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう