○o。..:*(●'ω`qP)*1ove ME:..KISS Me。o○

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孤独o



 昔からそうだった。自分から積極的に、喋ることはなかった。

 いつも孤立してた。別に寂しくはなかった。

 ”ラク”だったから。_________________






  幼稚園の時。この頃からあたしは無口だった。

  だから、よくイジメられていた。

  朝はいつも泣いていた。 だけど、休んだことは1度もなかった。

  親は何も知らなかったから。

  多分、「メンドクサイから行きたくないんだろう。」と思っていたんだろう。

  あたしは、親にも何も言えなかった。

  *    *    *    *    *    *    *    *



  小学校の時。やっぱり無口だった。

  だけど、人が多いせいか、友達は自然とできていた。

  4,5人ぐらいのグループにあたしはいた。

  でも、自分から喋ることはない。

  ただ、中心になっている人の話を聞いてるだけ。

  でも、それでイイと思った。

  1人、孤立しているより、マシだった。

  孤立してると、目立ちそうだったから。


  友達ができると、今度は友達関係に悩んだ。

  キラわれる人が出てくる。

  なぜか、あたしはそんなに嫌われていなかった。

  あたしがどんな奴か分からなかったからだろう。

  存在が薄かったからだろう。

  嫌われると言うより、無視されることが多かった。

  何処にいるかわからない。空気みたいな存在だった。


  いつしか、あたしは、利用されるようになっていた。

  みんな、あたしに頼めば何でもやってくれると思っていた。

  いつもみんなから、

   「あゆちゃんは、優しいねぇ!!」

  と、言われていた。

  もう、それでイイと思った。

  何か、役に立つことをやれば、認めてもらえると思っていた。

  そこには、"自分”なんていなかった。

  働くロボットみたいだった。

  何で自分はこんな奴なのか。

  それで、自分がキライになった。

  否定できない。 思ったことを言えない。

  こんな自分が、イヤになった。


  また孤独になった。 人が怖くなった。

  なるべく、人をさけるようになった。


 *    *    *    *    *    *    *


  中学に入って、 自分を変えようと思ったけど、小学校が一緒の人が多く、急に変わると変に思われるかもしれない。という思いがあって、結局、何も変える事はできなかった。

  中1の終わりごろ、ついに我慢できなくなって、”不登校”になった。
  初めて、「死にたい」と思った。_____________




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