気づきのセッションルーム

気づきのセッションルーム"La Vie"

私のスリーインワン体験談


私が初めてスリーインワンを体験したのは、今から5年くらい前だったと思います。
まだ、21世紀にはなっていなかったはず…。

あの頃はビジョン心理学が面白くて、三国ますみさんのワークショップによく参加していました。
そこに参加していた人に、たまたまスリーインワンのファシリテーターに成り立ての人がいました。
昔から好奇心だけは人一倍強かった私は、絶対体験してみたい!と思って
「やってやって!」と何人かの人が見守る中、デモンストレーションのモデルに志願しました。


そのときの感想を体験談としてまとめ、 自分のHP にアップしたのですが
読み返してみるとなかなか臨場感にあふれているので、そのままここに引用したいと思います。






最初に“筋反射テスト”について説明を聞きます。
これは私にではなく私の筋肉に対して答えを聞くテストなのだそうです。

腕を真っ直ぐおろしてYESとNOの合図を腕の前後の振りぐあいで確認するのですが
左腕は右脳に、右腕は左脳につながっているのだそうで、つまり 右脳左脳両方に問いかけているわけです。

実際に筋肉に対して「これからあなたに○○○○について質問をしていきますが、いいですか?」と、問いかけるんです。

人によっては頭ではOKをだしているのに、潜在意識やもっとさらに深いところで拒否している場合があるそうです。本人が思っているよりも 実は深く傷ついているんですね。

私はその時、子供の頃にお箸が上手く使えなくてそれが今でも尾を引いていて「食事の時他人に見ていられると、箸を持っている手が緊張して上手く食べられない」というトラウマ(ちょっと大げさ!)があるのでそれをやってもらうことにしました。

身体からのOKがでると次々に細かい質問が続きます。

「質問されることに何%ぐらい同意しますか?」とか
「その問題に関して何%ぐらいのストレスを感じていますか?」などです。

ビックリしたことに私の身体は79%もストレスを感じていたんです。
私自身は普段はそんなことたいして気にしていないのに……。

「その問題の原因が起きたのはあなたが何歳の時ですか? 20代? 10代?……」

「それに関係している人はあなたとどういう関係にある人ですか? 両親? 兄弟? 友人?……」

このあたりまで来るとあきれている私自身におかまいなく腕の筋肉は勝手に反応します。

最後にそのトラウマから受けた感情、悲しみなどがたまっている場所を聞いて、(私の場合右目のすぐ下)解放してあげます。

人によっては泣き出しちゃう人もいるそうですが、それは出口を探していた感情がやっと出口を見つけてほとばしり出ている状態ですので何も心配はいらないそうです。

その後めでたく食事の時にどんなに見つめられても右手は緊張しなくなりましたよ。

ますますご飯がおいしい私です (^O^)





久しぶりに読み返してびっくりしたことの一つに、私は自分が不器用であることをストレスに感じていながらも、あの頃は全くそれをわかっていなかったということです。

それまでも、いろいろな癒しと気づきのワークショップを体験してきた私ですが、自分が不器用であることなど、それ以外の問題に較べたら比較にならないほど小さなことだと思っていたので、テーマとして取り上げたこともありませんでした。このときはデモンストレーションのモデルであったので「修正前と修正後の違いがわかりやすいものを取り上げたい」というファシリテーターさんの要望で、たまたま思いついたのがそれだっただけなのです。

それ以後、しばらくはスリーインワンにご縁はなかったのですが、何かの拍子にふと思い出しては「あれはすごい」と心の中でつぶやいていました。そして自分でももっと勉強したくなり、トレーニングコースを受講し始めたのですが、コースの中でもこの「自分が不器用である」というテーマはセッションしていく中でイヤというほど出てきましたね。

あまり出てくるので、ついに「これってかなり私の人生を縛っているものの一つに違いない」という気づきが出てきて、「それならそれを解放しよう!」と、突然半年間の美術大学講座に通ったんですがこの体験は歌や踊りや演劇という分野育ちの私にとって、ものすごく大きなギフトになりました。

その話になると長くなるので端折りますが、おかげでそのストレスはかなり改善され、今もされつつあります。
そして不思議なことに、いろいろなことにより積極的になっている自分を発見し、驚きとともにますます「スリーインワンは凄い!」と確信しています。

あなたも、小さなストレスを解放することでより充実した人生を送りませんか?

アメリカで、死に至る過程についての研究に生涯をささげたエリザベス・キューブラー・ロス博士は
まもなく死を迎えようとする人のそばに座って、優しく語りかけます。

「これまでの人生の中で何か後悔していることはありますか?」

その問いかけに対して、ほとんど全ての人が同じことを答えます。もちろんその答えは「はい」です。
その中で最も後悔していることというのが

「ある人に対して、これまで一度も“あなたを愛している”と言わなかったことです」
「危険を冒してでも、もっとやるべきだった」
「自分の夢をついに実現できなかった」

この3つ目の後悔が述べられたとき、博士は次のように尋ねます。

「あなたの夢は何だったのですか?」
ところがいつも同じような悲痛な答えが返ってくるのです。
「わかりません…」

彼らは夢が何だったのかわからないけれど、実現できなかったことだけはわかるのです。
笑えるようで笑えないこの話をスリーインワンの創始者であるゴードン・ストークス氏はよく引用します。
そして続けてこう問いかけます。

「あなたのこの人生での本質的な目的は一体何ですか?」

私は夢というのはその人の本質的な目的を実現するための一つの目標だと思います。
夢というのは、最初は漠然としています。でもいついつまでにそれを叶えたいという期限ができることで
それは目標になります。目標を達成することで夢が徐々に自分に近づいてくる。そしてある日夢が手に入ったとき、それは次なる夢に向かってのスタートラインになるのではないでしょうか?
そうやって夢をいくつも叶えていくことが、その人間がこの世に生まれてきた本質的な目的なのではないかと思う今日この頃です。




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