ナースK子の☆アーユルヴェーダのススメ

ナースK子の☆アーユルヴェーダのススメ

2006.04.16
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ギーのつづきで、今日は『ネトラタルバナ』のお話。

前回お話したナスヤは、鼻からギーを垂らす、というものでした。

ネトラタルバナは、どこにギーを使用するかと言うと、それは、眼です。

小麦粉に水を加えて粘土状にしたもので、眼の周りに土手を作ります。

そこに、人肌に温めたギーをゆっくりと少しずつ注ぎます。

そして、ゆっくりと眼を開けて、ぱちぱちと瞬きをします。

当然、涙が出てきます。これも、まぶたや涙腺などに蓄積した老廃物の排泄を促します。

ですから、さまざまな効果があるとされています。

視力をよくする

しわを目立たなくする
深い安心感や包容力と言った感情を得ることが出来る など
これは、私は経験はないので、ちょっとどんな感じなのかはよくわかりません。

スリランカのアーユルヴェーダの施設に宿泊したときに、「視力がものすごく悪いのでここまで治療に来ました」という日本人の若い女性の方がいらっしゃいました。

そのかたは、そのときは、シローダーラを受けている最中で、頭を白い頭巾で覆われていました。

その方が、ネトラタルバナを受けたかどうかは、分かりませんが、かなり長い期間の滞在を予定されていたので、きっと受けられたのではないでしょうか。

視力が回復されたことを期待します。

ちなみに、ネトラタルバナは、ご紹介しましたが、これは、素人判断で行うことは危険だと思います。あしからず。

興味のある方は、専門の施設で施術してもらうのが無難です。



私の持っている本にネトラタルバナの写真がありましたので、一緒に掲載しておきます。
ネトラタルバナ.jpg

出典:『アーユルヴェーダビューティーケア~自然な美しさを引き出す永遠のテクニック』;フレグランスジャーナル社






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Last updated  2006.05.25 23:27:03
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