ナースK子の☆アーユルヴェーダのススメ

ナースK子の☆アーユルヴェーダのススメ

2006.06.08
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前回から随分間が空いてしまいましたが、トリドーシャの続きです

1 VATA(ヴァータ)=運動のエネルギー=風の要素

2 PITTA(ピッタ)=燃焼のエネルギー=火の要素

3 KAPHA(カファ)=結合のエネルギー=水の要素 でしたね。

この宇宙に存在するものは、すべてパンチャマハーブータ(五元素)で、成り立っているというお話は以前しました。

そして、また、宇宙に存在するものは、必ずそれぞれの性質というものも持ち合わせています。

その性質をアーユルヴェーダでは10対にまとめています。

重い : 軽い
冷たい : 熱い

速い : 遅い
柔らかい : 硬い
微細 : 荒い
固形 : 液性
滑らか : 粗い
清澄 : 粘性
安定性 : 動性

それぞれが、相反するものの組み合わせになっていますね。

五元素のうち、それぞれの元素にも性質があります。

どんな性質を持っているかひとつづつ見ていきます。

空 : 柔らかい 微細 滑らか 澄んだ

火 : 熱い 鋭い 軽い 乾燥
水 : 冷たい 液性 柔らかい 粘性 油性
地 : 固形 安定性 重い 荒い 遅い 硬い

各ドーシャのもつ性質は、それぞれ二つの元素の性質を組み合わせたものになります。

VATA=空と風の性質

KAPHA=水と地の性質 です。

ここまでくると、もう何のことだか頭の中がチンチラポッポだと思いますので、もう少しイメージを膨らませて見ていきましょう。

たとえば、VATAの性質。

空や風の性質は?といわれてイメージするものは何ですか?

考えてみてください。。。。。

ふわふわと常に一所に留まることなく動いている、とか、透き通って目には見えないけど、そよ風のように軽やかに吹いたと思ったら、嵐のように一気に荒々しく吹き荒れたり、また、涼しさを与えてくれたり、爽やかな乾きをもたらしたり、寒さを呼んだり、。。。

これが、VATAの持つ性質そのものなのです。

つまり、人間に当てはめて考えた場合、次のような体質を表すことになります。

『体は軽く、細身。髪やまつ毛も細めで、乾燥している。皮膚は薄く、乾燥しがちで、冷えやすい。代謝が早いので、よく食べる割にすぐには太りにくい。行動が素早く、早口でもあり、じっとしていることが苦手で、いつも何かしら動いている。また、新しい物事への素早い理解力はあるが、忘れるのも早く、知識を長く蓄えておくことが苦手。』

赤字のところがVATAの性質をわかりやすく表しています。

こういう人、周りに居ませんか?また、自分のことだ、と思った方も居ると思います。

冷えやすいけど、痩せてないよ~と思った方もいるかもしれません。

このようにイメージを膨らませて考えると分かりやすくなると思います。

次に、PITTAの性質を考えて見ます。

火と水の性質は?といわれてイメージすることはどんなことですか?

では、考えてみてください。

つづきはまた次回。

今度は、早めに更新します。。。





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Last updated  2006.06.08 18:22:17 コメントを書く
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