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娘が喜んで通っている幼児教室でのこと。
今年に入ってからレッスンの最初に先生が1人1人に「お名前は?」と訊いてお返事することになっています。
結構前から自分の名前をフルネームで言えるはずなのに、1月はずっと「〇〇ちゃんです」と下の名前(しかも自分で‘ちゃん’付けしてる...)で答えていた娘。
それが今月最初のレッスンのときに初めて「××〇〇〇です」とフルネームで答えることができました。身内以外の人に名前を訊かれて初めて答えられた記念日です。
このときにみんなに褒められたのがとても嬉しかったらしく、その後しばらく家の中でもおもちゃのマイクを夫や私に向けて「お名前は?」と訊いて、私たちが答えると「じょうず~よくできました~」と言いながら拍手をするという遊びを繰り返していました。私がわざと夫や娘の名前を答えると‘あらら、ママったら間違えちゃってるわ’って感じのなんともいえない顔をしつつも黙って私を見つめていて、逆に気を遣われてしまいました。
そして今週から、レッスン開始から20分間は母親は教室に入らないことになりました。いよいよ母子分離に向けての準備段階です。
娘には前もって説明してあったので先生が「どうぞ」とドアを開けると、振り返りもせずに中に入っていきました。中には泣き出してしまうお子さんもいらして、ママたちは皆後ろ髪を引かれつつも別の場所に移動しました。
20分なんてあっという間に経つかと思っていたけれど、待っているときの20分って結構長い...。やっと時間になり、ママたちが全員一緒に教室の中に入りました。
みんなどんな感じになるのかな?と思っていましたが、後ろを振り返ってママを見つけた途端に「うわ~ん!!」と号泣する子、ママが入っていっても特に様子の変わらない子、いろいろな反応がありました。そして娘は私の姿を見つけると「〇〇ちゃんのママもいた~!」と大きな声で叫んでニコニコしていました。
その後先生から母親がいない間のそれぞれの子の様子を伺ったのですが、娘はいつもと変わりなく興味のあるおもちゃに集中して遊んでいたそうです。ただ泣いているお友達のことはとても心配だったようで、ティッシュで涙を拭いてあげたりしたとのこと。また泣いている子を抱っこしている先生にかわってゴミを捨てにいったりと、何かと世話焼きなところも発揮していたようです。
ママたちが戻ってからの子どもたちの様子も、‘もう決して離れまい!’とママのそばにべったりの子、我慢していた分を発散するかのように突然泣き出す子、いつも通りマイペースな子など、こちらも様々でした。
娘はといえば概ねいつも通りでしたが、私と一緒にダンスをするところではわざと私から逃げて離れたところで一人で踊っていました。多分「私のことを置いていったな」という怒りの感情表現だったのでしょう。初回はこんな様子でしたが、来週はどうなるかな?
今日の一言。
夕食時に夫とワインを少し飲んで、その後娘と遊んでいたときに言われました。
「ママのほっぺ、りんごみたいね」って。
実家にて。押入れの中に自ら閉じこもる人。