☆Baccara☆目指すは Groovy Mama!☆

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その3. レッツお買い物♪





バリは、おなじみの木彫りの猫やらカエルの置物とか、
籐製品とかが私好みなんだけど、他にもお店がいーっぱいある。 

ショッピング通りもいくつかあるけど、最近できた少し郊外の方が、
値段が良心的のようで

つまり日本人・西洋人、ちんまい三つ編みだらけ頭のオノボリ連中が
いっぱい歩いているあたりは、実際の「お手ごろな値段」の
三倍ぐらいの値を平気で言ってくる。



はい、ではここで、安く買うコツ。

クタやレギャンの土産物やさんの売り子の言ってくる値段は、
値切る時は思い切って一桁少なく言うぐらいでちょうどいい。

値が降りないなぁ と思ったら、「んじゃいいわ」と店を立ち去ろうとすると、
背後からさらに値下げした値段を言ってくるから、
もう一声がんばるつもりなら、そっからまた値下げ交渉をがんばってみよう。
笑顔と共に首は横に振り続けると結構落としやすい。



驚いたのは、ウブドに遺跡を見に行った時。

おっちゃんが民芸品片手に「買ってくれ~」と近寄ってくるんだけど、

値段が「US1$」とかいう。 110円?!

持ってるものは、結構立派な鳥の木彫りで、20センチくらいの高さ。

にわかにそれが1ドルとは信じられない。プラスチックかもしれんと疑うのは仕方ない。

「あー あとで あとで」と振り切って遺跡見学をすませて 出てくると

さっきのおっちゃんが

「さっき「買う」って言っただろ」と近寄ってくる

一体いつ私が「買う」って言ったんだい!

と思いつつ先へ歩こうとすると、側の別のおっちゃんが

「牛の角を彫ったんだ、見てくれ」とこれまた20センチぐらいの高さの

彫り物を出してきた。 これがあなた! めちゃめちゃ精巧な彫り物で、

バリの神様だかなんだか、私が結構好きなものが彫ってある。

私「これ、いくら?」

おっちゃん「150,000ルピア」

日本円で1800円ぐらいかな。

私「高すぎ、No No」

おっちゃん「100! 100!」(←100,000ルピアの意)

私「のっ のっ」(←No No の意)

おっちゃん「50! 50!」

私「10!」

おっちゃん「30! 30! オッケー」

私「10!」

おっちゃん「25!」

私「20」

おっちゃん「おーけー 20」



なぁんと、250円で買ってしまった。

ほぼ、9割引きである。

この間、一分も時間はかかっていない。





一方木彫りを持ってるおっちゃんは

最後のほうで、「3,000!」と叫んでいた。

私は何も言ってないのに、勝手に向こうで売値50円を切っている。

この時はさすがに買ってあげなきゃイカン!と思ったんだけど、

ごめんよーおっちゃん。荷物になるねーん(爆)。

二人の子供とスーツケースをシェアしてる私にとっては、

木彫りはかさ張りすぎるんよー

ごめん ごめん、 ほんまにごめん。



はたして木彫りのおっちゃんは それで生計が成り立つんだろうか・・・



後日。クタのデパートで牛の角の同じ彫り物が180,000ルピアで売ってました。





あと、革製品のオーダーメイドを是非♪

私はスミニャックで作りました。

値段交渉はやっぱり実力次第だけど、

ジャケットで400,000ルピア

コートで600~1000,000ルピア(丈による)が相場。

もちろん、複数注文するからさらに割引して!っていうのは万国共通で勿論アリ。

注文してから2、3日で仕上がる。

必ず試着するように(めちゃめちゃ暑いけど)。

ちょっとでも不備もしくは気に入らない箇所があれば値引きしてもらおう。

ちなみに私のはバッチリしあがってました。

うふふ。



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