Kasanoネットショップ店長の日記

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アガリクス・RN88ユーザーの声


彼女は、40歳半ば頃、子宮筋腫と診断され筋腫をとろうかどうか悩んだそうです。悩んでいるうちに、更年期障害がやってきて、閉経し、慌てて手術する必要はなくなったそうです。ところが、20年後、何かが突然外に顔を出てきたのです。以前とらなかった子宮筋腫であろうと診断され、改めて手術をすることになりました。でも、既に60歳を過ぎ今更という思いもあり、知人から勧められたアガリクスをダメもとで飲んでみました。すると、今まで手で触ることすらできた筋腫が小さくなり、手術の必要がなくなってしまったのです。結局、また手術をすることもなく現在は何の問題もないそうです。

20歳代の女性です。
彼女は、10代の頃から生理不順でした。しばらくこない、きたと思ったらとても重い…、予定よりずっと早くくる、など自分で予測ができなかったそうです。
年頃になり、ステキな男性とめぐり合って結婚することになりました。それまでは、さほど真剣に悩んでいなかったのですが、半年後に結婚となると… 考えます。病院に行こうか行くまいか。また、若い女性が薬に頼るのも身体にとって良いものかどうか。産婦人科は未婚の女性はなかなか行きにくいところなので、まずお母さんに相談しました。イロイロと周囲からも情報を集め、お母さんの友人から勧められたアガリクスを試してみようということになり、飲み始めました。半年もするとリズムができはじめ、次第に順調になり、子宝にも恵まれました。

40歳代の女性です。
彼女は、数年前突然花粉症になってしまい、毎年辛い思いをしていました。色々な種類の花粉に反応するらしく、1年のうち7~8ヶ月は不快なのだそうです。医者に行き薬を処方してもらうと、薬が効いている間は快適なのだそうですが、薬が切れると決して直っているわけではなく、辛さが戻ってくるのだそうです。薬に頼りつづけるのも不安だし、根本的に治したい、免疫力の強化をすれば…という思いで、アガリクスを試してみることにしました。最初は、乾燥アガリクス茸を煎じて毎日飲みました。直ぐに劇的な変化が訪れることはなく、その年の花粉症の季節は終わりました。でも、彼女はそのまま煎じたアガリクス茸を飲み続けました。
次の年、といっても数ヵ月後、また花粉症の季節がやってきました。その年は花粉症の辛さが変わったそうです。処方された薬を飲みつづけなくとも耐えられるようになったそうです。今は、煎じる手間がいらないこの濃縮液体アガリクスを毎日飲みつづけています。もっともっと免疫力を強化・維持させるために…

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