詩デス♪

7/15++人とソラ++
ネェ??
どぅUてだろぅ。。
ソラはあんなに澄んでいるのに
僕たちは汚れている・・
あんなにソラは自由なのに
僕たちは束縛されてぃる・・
ネェ??
どぅUて?
大人になれば
答ぇがでるのかなァ??
僕たち人は醜くて
欲望も大きぃ・・
そんな自分が恥ずかしくて
ソラなんて見れなぃんだ・・。
でも・・・
ぃ⊃か・・・ネ?
このソラを見上げられる
そんなトキが来るョネ・・??


7/5++・・・・・・・・・((* ・・*)(*・・* ) スキスキィ++
スキなんだけど・・・
恥ずかしくて
そんなコト言えなぃ。
デモ、僕に
もう少し
勇気が持てたなら
すぐにでも
飛んでいくよ!!!
そして
スキって気持ち
伝えるんだ♪


7/5++ソラに++
ずっと下向いて歩いてた
どんなときも・・
でも、
(*・・)σアナタが教えてくれたんだ!!
ソラがあることを
そUて、
貴方と見たソラは
ずっとキレイで
青く澄んでいた
・・・・・・
このソラに
特別さを感じたのは
アタシσ(゚-^*)だけなのかなァ??


6/28++ずっと・・・++
どんなに遠く離れてぃても
僕は君とぃっしょにぃるョ??
どんなときだって・・
君が寂Uぃのなら
僕が傍にいるU
悲Uぃのなら
大声で泣ぃてUまぇばぃい
誰にも聞こぇなぃよぅに
僕が包んでぁげるから
安心Uて??
僕にはこんなことUか
できなぃけど
ずっと傍にぃて
君を守ることなら
できるから
だから・・
どぅか、
キラィになんてならなぃで?
僕を恐れなぃで?
ずっとスキでぃてネ!!!




6/28++君がスキ++
君に見つめられると
全てが見抜かれてUまぃそぅで・・
つぃ、避けてしまう
キラィじゃなぃんだけど
恥ずかUくて・・・
目が合ったときなんて
ドキドキUちゃって、
つぃ、顔を伏せてUまぅ・・・
こんな僕がィャで
キラィで
もぅゃめたくて・・
でも、これが僕だから・・
ぃ⊃か、変われるますょぅに・・
もU、カミサマがぃるなら、
僕にココから羽ばたける
勇気をくださぃ・・
そUたら、きっと⊃たぇにぃくヨ??
君のところへ・・
僕の大切な気持ち
君がスキ♪

★☆友情不滅っ☆★
友達だけど
なにがホントか?
どれが嘘なのか?
分からない。。
信じていいのか?
裏切ればいいのか?
分からない。。
だから、私は信じると決めた。
裏切られても、
裏切られても、
くやんだってしかたない!!
ひたすら信じてやるっっ!
誰になにをいわれようと!
あゆみ・まい・あやか・・・。
大切な友達。。。仲間をっっ!
掛替えのない大切な仲間を。。
信じつづけるっ。。
だけど、私も人。
泣いたり、立ち止まっちゃう時もある。。
だから、そんなときは
お願い。。
少しだけ時間を下さい。
少しだけ勇気を下さい。
そしたらまた、
歩き出すから。。
もう一度、信じて見せるからっっ!!
だから、貴方も信じてっ。。
私、ずっと貴方の傍にいるから。
きっと助けになるから。
仲間なんだよっvv
みんな私のベストフレンドっっ☆★
love to friend.


詩~失ぅ不安に怯えて・・。~

君と一緒にぃれる

それだけでも

ぅれUかった・・・。

君が話し掛けてくれる

そんな君が好きだった・・。

一緒にぃれるだけでぃい

それ以上望みゎなぃ

・・・・・・。

だけど、

それゎ違った。。

君ゎぁまりにも

かゎぃすぎて

ミンナから好かれ

僕の元から

消ぇそぅで

一緒にぃるだけじゃ

モノ足りナィ

君を取られたくなぃんだ

君が消ぇてほUくなぃんだ

ずっと僕のモノで

ぁってほUぃんだ

どぅか・・・

どぅかゎかってくれ

この気持ちを・・・。

バラのょぅに

真っ赤な血が

僕らを染めた

もぅ、

離れることゎナィ。

ずっと・・・

ずっと一緒にぃょぅ

どぅか

この気持ち

君に届きますょぅに。。。

愛死天流。


++ずっとスキだった。++
僕の傍に君がいる

僕の傍で笑っている

僕の傍で話している

君のその笑顔

僕には眩しすぎた

汚れのないその笑顔は

僕には美しすぎた

汚れを知らない君は

僕には必要だった

ずっと傍にいてほしかった

別れは突然

親の転勤

転勤先はココから遠く

”もぅ会えないだろう”

僕には急すぎた

君が傍にいる事

そんな当たり前のことが

消えることが

僕には悲しすぎた

君の笑顔が見えないこと

触れる事すらできないこと

悲しくて悲しくて

僕を締め付ける

心の奥底にある

君の笑顔が

僕を壊す

君の声が

君の美しさが

僕にはもぅ耐え切れないだろう

この生活が

君のいない生活が

こんなに苦しいなら

消してしまおう

君の全てを

忘れてしまおう

君の存在を

世界そのものと

さよならするこの日

どぅしても

君に会いたかった思いが

僕を追い立てた

君への最期の言葉

ずっと好きだった






















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