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2006.02.01
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カテゴリ: with wan ♪


子猫の写真を撮りました。
ダンボールをのぞいた瞬間に息をしていないことが分かり、
情けないことですが正直怖かった・・・・本当に怖かった。
そして次に怒りがこみ上げ抑えることができませんでした。
【何でだ!何でこんなことするんだ!】と何度も叫んでいました。

すでに子猫の背中には数匹の蠅がたかっていました。
掃っても掃っても蠅は子猫の背中に飛んできました。
こんな惨い死に方をした子猫に、
追い討ちをかけるように蠅が卵を産み付けようとしていました。
それはあまりに哀れな状態でした。
せめて蛆だらけになる前に見つけてやれて、
少しは良かったのかもしれません。
でも生きているうち息のあるうちに見つけてやりたかった。

あの子猫は本当に小さかった・・・
でも子猫の残した 【最期の声】 は、
大きく大きく愛犬家・愛猫家の中に広がっていきました。

あの子猫は何か使命を持って生まれ、
そして死んで行ったんだと私は思うようになりました。
二度と再びこんな残酷なことが起きないために、
あの子猫は写真を撮らせてくれたのだと思います。









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Last updated  2006.02.03 00:46:44
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