プチ起業サポート　よっこ

楽しい時、泣きたい時、うれし時、起こっている時

人は毎日いろんな感情がうまれます。

感情を表に出すのは特に赤ちゃんの時には全て必要ですよね。

でも、人間は社会的な生き物。「人」と「人」の協力で成り立っています。

だから大人になって、全ての感情を表に出すのは考えもの。

「プラス」の場合は良いのですが「マイナス」の場合は
人を巻き込んでしまいます。

それに、「マイナス」を出しているときの自分は
客観的に見れていないことが多いので
あとから、いろんなモノを失ってしまうことが多いのです。

特に「怒り」の感情は、本性がかなり出ます！
建設的な解決意見がそこに加わるなら良いのですが
単なる「感情」の場合、自分の価値を大いに下げます。

本当に器の大きい人なら、
周りの誰かがもっと良くなるために怒っても、単なる感情だけで怒りません。

表情も発言も、一人でいない限り誰かがきっと見ていて、きっと何かを感じています。

一瞬で築いたものも、感情がコントロール出来ないことで一瞬で壊れてしまうことがあります。

いつでも、自分の発しているものを「客観的」に見る
そんな視点が必要ですね！