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戦争記念館は何度か来たことがあるけれど、日本人的に一番見ておきゃなきゃと思うのは第2次世界大戦コーナーでしょうねやっぱり。ゼロ戦も展示されています。ニューギニアから回収されてきたもののようです。ほかにもチャンギの収容所で捕虜がどれだけ苦しんだとか、日本兵に斬首される捕虜の写真なんかもあったりとか。先日、ちゃんと日本で大学も出て社会経験もありこっちでも勉強されててって方がオーストラリアのANZACデーに関して『私外国人だからどうでもいいし!』と発言しててビックリしちゃいました。日本での教育云々じゃなくて外国に行くのであればその国と日本の関係とか歴史とか、知っておくべきなんじゃないかな。ここはもう、行って、ちゃんと見てきてくださいとしか言えないので若い人は特に自分で行ってみてきてくださいね。ここを出た後一気にシドニー目指しました。日が暮れるのが早くなってきたなぁ。シドニーに着いたのはちょっと遠回りしたのでとっぷり日が暮れて夜になってからでした。おわり。
May 29, 2019
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戦争記念館は何度か来たことがあるけれど、日本人的に一番見ておきゃなきゃと思うのは第2次世界大戦コーナーでしょうねやっぱり。ゼロ戦も展示されています。ニューギニアから回収されてきたもののようです。ほかにもチャンギの収容所で捕虜がどれだけ苦しんだとか、日本兵に斬首される捕虜の写真なんかもあったりとか。先日、ちゃんと日本で大学も出て社会経験もありこっちでも勉強されててって方がオーストラリアのANZACデーに関して『私外国人だからどうでもいいし!』と発言しててビックリしちゃいました。日本での教育云々じゃなくて外国に行くのであればその国と日本の関係とか歴史とか、知っておくべきなんじゃないかな。ここはもう、行って、ちゃんと見てきてくださいとしか言えないので若い人は特に自分で行ってみてきてくださいね。ここを出た後一気にシドニー目指しました。日が暮れるのが早くなってきたなぁ。シドニーに着いたのはちょっと遠回りしたのでとっぷり日が暮れて夜になってからでした。おわり。
May 29, 2019
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キャンベラって言ったら国会議事堂でしょ?ってことで行ってみることに。車で5分の距離だしねぇ。もと来た道を通り橋を渡ると真ん前に見えてきました国会議事堂。緑豊かったらそうなんだけれども、本当に計画都市というか無駄なものがないというか殺風景というか。地下駐車場は3時間まで無料でした。セキュリティを通って中の見学。えっとー。これは衆議院のほうかなー?(うろ覚え。)テレビで見るそのままですわねぇ。あたりまえだけど。あと廊下に歴代総理大臣の肖像画なんかもありましたが、特に思い入れもないのでスルー。そういえば公費でヘリコプター通勤して首になったナントカという議員の肖像画なんかもありまして。首になっても肖像画は取り外さないのねぇ。日本もそうなのかな?ってか日本の国会議事堂、行ったことないわ。武装警官。昔はこんな物騒なモノ、持ってなかったと思うけど時代が時代ですからねぇ。2回テラスにカフェがありまして、そこからの風景。人工的な美しさはありますね。ずっとここにいたら心が殺伐としそうですが。次は今日のメイン、戦争記念館です。つづく!
May 22, 2019
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インフォメーションセンターから車で10分もかからず到着。キャンベラって本当にアクティビティがコンパクトにできてますねー。タワー、なんだけど今まで登ったタワーで一番低いかも。タワー自体が山の上に立ってるので全体としては高いのでしょうけどね。上からの眺望。これはキャンベラ市内を見たところですね。さっきいったインフォメーションセンターも見えます。その反対側は、この有様。田舎のどかですねー。ここにこんなカフェもありますんで、サンドイッチなんかでよかったらここでブランチもよいと思います。今回は高所大嫌い症の熊氏が下で待っていたのでお茶もせずにおりましたがせっかくのぼったんならコーヒーくらいのみたかったわー。次は国会議事堂です。つづくー。
May 16, 2019
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朝ごはんがまだだったので併設されているカフェに行きましたところ、オープンは11時からとのこと。あと15分!という時間だったので待つことに。資料館の中からもつながってます。この絶景!時間が早いしかも平日のせいか、わんこのお散歩途中の人やらサイクリングの途中らしき人がまばらにいるだけで貸し切り状態よー。もうちょっと暖かかったら外で食べてもよかったんだけどちょっと風が強かったので食べるのは中で。メニューはこんな感じ。ものすごい高いわけではなく(安くもないけど、景色もないフツーのカフェでもこのくらいするもの)この景色でロケーションなら全然おっけ-よ。ボリュームもがっつり!この日は夜までおなか空きませんでした。つづくー。
May 15, 2019
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そういえば出かける前、ワイナリーを調べていて簡単な地図にワイナリー紹介があるものをウェブで調べたんですけどなぜか見つからなくて。クリックしたらいろいろ詳細が出てくるサイトはあるものの、私がみたかったのは位置関係が一目でわかるマップ。で、インフォメーションセンターにあったのをもらってきたので画像載せておきます。皆さま、よかったら参考にしてねって、サザンハイランド行く予定のない方にはまったく無用の情報でしたすみませーん。
May 14, 2019
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キャンベラのインフォメーションセンターは地図を見ますとグリフィン湖に面した大変良い場所にあります。とりあえず、朝ごはんもその辺でってことで早々にチェックアウトしてインフォメーションセンター(正式名称はCanberra and Region Visitors Centre だそうな)へ向かいます。ホテルから車で5分。近!キャンベラって田舎だからどこにでも車停められて便利ですねぇ。車も少ないし。中はお土産屋さんやパンフレットもありますが併設されてる資料館(かな?)がさすが首都的に充実してました。キャンベラの成り立ちとか、どういう風にデザインされているのか(計画都市だからね)ジオラマなんかあってなかなかわかりやすかったデス。おこちゃまに紛れてふんふん聞いてました。そして、ガラス張りの向こうはグリフィン湖!建物出たところはこんな絶景。ジェット噴水のすぐそばです。で、この時は残念ながらジェット噴水は出てなくて、係の人に聞きましたところ「噴水、今壊れてるのよー。残念!また来てね!」だそうでした。ちなみにいつ直るのか不明とのこと。オースあるある。近くキャンベラにジェット噴水観に行く人は(いるのかそんな人?)確認してから行ったほうがいいですよー。つづく。
May 13, 2019
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ワイナリーの後は一路キャンベラへ。途中の湖は干上がっててなくなってました。やっぱり水不足なのかしら?17時ごろホテルに到着しましてレセプションでレストランの場所聞いて車でテイクアウェイを買ってホテルで食す。今回はコネクションルームだったのでホテル自体にあまりチョイスがなかったのですがキャンベラってホテル安い!5人泊まれるコネクションルームで$260でした。あ、ホテルってかサービスアパートメントだったんでキッチンも立派なの完備、洗濯機もドライヤーもありました。キレイだし。ベッドルームとキッチン&ダイニングが別で、ダイニングも大きかったのでみんなでテイクアウェイ食べてお酒飲んでテレビ見てまったりするのにとても良かったですよ、奥さん。ちなみにホテルはAdina service apartment canberra dicksonでした。バルコニーからは次の日いく予定のテレストラタワーもみえましたよー。つづくー。
May 10, 2019
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滝からまた20分ほど戻ったところに祝日も空いているワイナリーがあるということで印をつけてもらった「Southern Hightland winary」へ向かいました。ブドウ畑のどかー。中はカウンターとテーブルもあって、$5でワインテイスティング、$15でワイン&チーズテイスティングというシステムになってました。今回は1本は買う気でいたけど、ちゃんとお金払うシステムだと買わなくても気まずくなくてよいシステムだと思います。チーズも結構ボリュームあったし。テイスティングは白4種、赤4種。結構飲めるよ。店内には昔ブドウ畑で使われていたという珍しい(らしい)ホンダのバイクもありました。さー、暗くなる前に一路キャンベラへ向かいます。つづく。
May 8, 2019
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ってことで田舎道を20分強。牛や馬を冷かしながらドライブして着きました。看板出てるから迷うこともなし。駐車場は祝日のせいかほぼ満車。しかもこんな田舎なのに$4も駐車場料金かかりました。びっくり。そしてインフォメーションセンターにはなにやらゲートみたいなものがあって・・。もしかして入場料いるのかしら?って雰囲気だったけど無料でした。それでこんなむちゃくちゃに歩きやすい歩道をあるいて滝に向かいます。あ、これはワタシたちじゃないですよー。見ればわかりますか、そうですか。ウェブサイトから借りてきました。で、本当に5分もかからず展望台到着。滝です!水量が少なくて高さがあるから下のほう蒸気になってます。雨上がりなんかで水量があったらこんな豪快なお姿のようですが、そういえばここ何週間か雨降ってないしねー。もう少しちゃんと歩きたい方には何キロだかのトレッキングコースもありました。運動のために歩きたかったんだけども、運転手が暗くなる前にキャンベラ着きたいとのことで(暗くなるとカンガルーが車道に出てきて大変危険なため。オース、あるある)次はワイナリーに向かいます。つづく!
May 6, 2019
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いやー、ずいぶんだらだらと書いてきました台湾旅行記もやっと終盤でございます。帰ってからなんともはや丸2か月以上たってるという。年月たつの早くてびっくりだわよ。ってことで猫空(猫関係ないけど本当にかわいい地名だよね?ワタシ猫空っていう街あったら名前のために引っ越すと思う。住所の欄に猫空って書きたいがために)を後にし、行天宮というお寺へ。お寺の横の時間決め駐車場に車を止めていざ、お寺。この写真の右のほうで看板を持ったお姉さんがいるのですがここにずらっと人が並んでなにやらお祓いみたいなことをしています。せっかくなので並びます。この旅行の前も、まぁいろいろとあったもので、何か憑いてるんなら払ってもらいたいし。ぜひ。なんだかよくわからないけど自分の番になったら名前!と言われたので名を名乗り、住所と生年月日を心の中でお伝えついでに健康祈願!も。お線香みたいなもので体の前と後ろを煙でお清めしてくれました。変なモノ出ていけー。後で調べたらこれは「収驚」というもので「収驚」とは、驚いたときに体から抜けた魂魄(こんぱく)を体に戻すことをいいます。バイクや車がたくさんいる台湾の道路。思いがけず事故現場を見てしまったり、普段の生活でびっくりしたり、心がザワザワすることに遭遇した人々が訪れたりしているそうです。・・・お祓いじゃないじゃん。でもまぁ、帰国後の検診では問題なしだったんで!きっとご利益があったのよ。このあとちょっとお土産買えるところに案内してもらって夕食はまた絢爛豪華に頂き、ホテルに戻って次の日の朝は5時起き。6時始発のMRTで桃園空港に向かいます。もしフライトがもう少し遅い時間だったら台北駅でチェックインできたんだけど。でも何度も言うけど!ホテル、駅とほぼ直結だったんで、スーツケース引っ張って駅まで行ったらすぐ電車で、降りたらもう空港だもの。スーツケース持ったままでも全く問題なし。といいことでだらだらと書きました台北旅行記、終了でーす。たったの3泊4日だったとは思えない濃い旅行でした。やっぱり一番のハイライトは九分だったかなー。あー、楽しかった
Nov 8, 2018
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そしておなか一杯の後はケーブルカー駅まで送ってもらってケーブルカー体験。駅の周りにもお茶屋さんらしきものが点在してたしお天気がよかったらふらふら見て歩くのもよかったと思うけど、この日はあいにくの天気なのでさっさと駅に。車で下の駅で待っててくれるって、もぅなんかスミマセン。床がガラス張りになってるのと普通のがあるとのことでガラス張りに列に並ぶ。前にいたのは3人くらい。お天気のいい休日なんかは混むんだろうなぁ。ガラス張りです。結構楽しい。かなり深い原生林なんかの上も通り過ぎます。なんか死体の2体や3体埋まっててもわかんないだろうねぇ、なんて話ながら上空通過。最後の駅まで30分以上は乗っていたような。とても景色いいし、床もガラス張りだしこれはお勧めです。ケーブルカーの駅に猫アイスのお店発見。このカフェ、乗った駅のそばにあったらしいんだけど寄れなくてちょっと’残念と思ってたから嬉しい鉄観音アイスいただきました。(゚д゚)ウマー猫の形の抹茶クッキーがかわいすぎる。そして夜のディナーの時間までまだちょっとあるってことでもう一軒お寺案内してくれるとのこと。ありがたやー。
Nov 5, 2018
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猫空と書いて”まおこん”と呼びます。猫村と違って猫がたくさんいるわけではありません。あいにく雨が降ってきたんだけど、今日は車で移動させてもらってるのでラクチン今日は中国語できる人もいるし!で、小一時間ドライブして着いたお茶屋さんがコチラ。ガイドブックにもでておりました。夜はカップルでにぎわうらしいです。なんと24時間営業。お店の入り口。雰囲気ありますねー。お庭とか。窓から見えるだんだん畑とか。とても雰囲気のいいレストランです。いや、お茶屋さんなのか。こりゃーデートにいいわねぇ。そして本日付き合ってくれました台湾人お兄さんのお勧めはコチラ。もうねー、何もかもが美味しかったんだけども。特にここってお茶の葉を使った料理で有名なのだそうですが左上のお茶の葉の入ったそうめん!(多分)絶品でございました☆もう少しでおわるからね、つづく☆
Oct 31, 2018
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晩御飯の後、一番大規模だという士林夜市に連れて行ってもらったんだけど雨降りだったのとイマイチ欲しいものが見つからず(あ、サンダル一足かったけど)。すでにお腹いっぱいだったから買い食いもしなかったし。遅い時間だったし雨降ってるし駆け足だったんだけど、もしここをがっつり見ようと思うならかなりの気力と体力が必要。あちこちのお店比べてみようと思ったら本当に似たような店が無限にあります。でも品ぞろえ、なんか見たことがあるなぁと思ったらあのオタク街のところにあった商店街とよく似てる。台北のトレンドはあのオタク街なのかしら?ちなみに値段も似たようなものだったかも。で、その日はホテルに帰って爆睡。明けて次の日。車でお迎えに来てくれるとのことだったのでホテルから拾ってもらって前の日時間切れーで登れなかった台北101へ再アタック。(登山か?)チケットは割とすんなり購入できました。午前中だったからかな?エレベーターに乗りましたら・・。あっという間に展望台。このエレベーター、東芝製で2014年の世界最速エレベーターだったんだって。やるな、東芝。でも耳が痛くなるとかってこともなく、不思議。やっぱりすごい高いわぁ。ちなみにさくっとした説明。『台北101(タイペイイチマルイチ)は、2004年にオープンした台湾台北市信義区(信義新都心エリア)にある総合商業ビル。展望台を始め、ショッピングモールや飲食店、オフィスなどが入居している。高さ509.2メートルで、地上101階、地下5階からなる。2007年にドバイの「バージュ・カリファ」が完成するまでは世界一の高さを誇っていた。』・・なんだって。こりゃー夜景もきれいだろうねぇ。それは次回の楽しみに。あと、なぜだか画像が見つからないんだけど途中まで建設して放置されてる台北ドーム(なぜ放置されているかはコチラ)とかおじさんの知り合いの台湾人の方が説明してくれました。あと、台北の建物って一階の上に箱型に2階、3階って積み重なって見えるんだけど実際にあれってかってにつけ足して建ててるんだって。最近は厳しくなったから勝手につけたしはできないけど昔やっちゃったものは放置状態だそうな。だから地震被害とかも大きいのかしらね?ほんでね、総重量660tの巨大な制振ダンパーとかビデオとかみたんだけどね、ハイライトはやっぱりコレだわぁ。マンゴービアフロート。ビールにマンゴーアイスが入っているんですけれども。ビールの苦みとマンゴーの甘味がすてきなはーもにーを奏でております。これってたぶんライチでもいける。是非お勧めですよー。しかしよく飲むわねぇ、ワタシたち。もすこし続きますよー。
Oct 26, 2018
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実は龍山寺の後夜景を見ようとダッシュで台北101行ったんですが、あれって言ってすぐ登れるわけじゃないのね・・。リフトの時間が決まっているようで次の乗車(?)時間は18:30。実はこの後親戚と待ち合わせしてディナーだったもので夜景はあきらめお店をブラブラして時間をつぶしタクシーで向かったお店はここ。欣葉(シンイエ)なんか、台湾料理で有名なお店らしいですよー。わくわく。って後で見たらさっき行った台北101にも支店があったみたいですね。アレー。で、こっちはタクシーで20分くらいの本店。普通にキレイな店内。そんなに高級感はないけど。お客さんが日本人ばかりなせいか結構静かだし。そして・・。じゃーん。人生初のフカヒレスープでーす。初めましてー。ドキドキワクワク。・・・うーん。コラーゲンって味がする。美味しいけど、感動するほどじゃなかったかなー。少なくともお値段以上ではなかったかなー。カニのおこわ。これは美味しかった!あと、魚の蒸したのとかいろいろ食べて3人で紹興酒1本あけて大満足でございます。おじさん、ご馳走様でしたつづく。
Oct 24, 2018
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MTR龍山駅を出たらすぐ、お寺の入り口っぽい建物があるんだけど・・。電光掲示板ついてるし・・。あれってなんちゃっての建物で、お寺は別のところにあるのかしら?・・とおもったらそこが龍山寺でしたー。だよねー!周囲にたくさん小さなお店があるのでとりあえず何か食べる?ってことでここでも牡蠣ラーメンを探すワタシ。探すと意外とないのか、メニュー読めないから見つからないのか。一軒、写真付きでそれらしきもの見つけたのでやったー!じゃーん。・・・・。えー?牡蠣どこー?しかもお椀ちょっと大きくしたくらいの入れ物で小さ!と思ったんだけど、これが意外と容量あってちゃんとお腹いっぱいになりました。あんかけスープだし。牡蠣もねー、中のほうにちゃんと入ってました。味もあっさりしてておいしい!本当は前に調べてここの牡蠣はたっぷり入っててお勧めってお店があったんだけど残念ながら見つけられず。おなかを満たした後はお寺参り。例の電光掲示板付きの門をくぐると・・。滝。多分ポンプでくみ上げなんでしょうねー。どこまでも造り物っぽいんですが。お参りも一応してきました。入ってすぐの社務所(っていうのかな?)の人にお線香渡されたのでろうそくは?って聞いたらそれはやらなくてもいいとの答え。ちゃんとやってみたかった気もするけどー。もうなんか、作り物感満載なんで(皆さん結構必死の形相でお参りしてますけど)ま、いっかってことでお線香香台にたててガイドブックにあったように(心の中で)氏名・住所・年齢を名乗ったうえでお願いしてきました。そうだよねー。神様だってどこのだれかわからないんじゃお願いもかなえられないよねぇ。でも引っ越したらアップデートしに行かなきゃいけないのかしら?つづくー。
Oct 19, 2018
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そこからちょっとしたらやっと油化街の気配がしてきましたよー。レトロな雰囲気・・。なるほどね。のどが渇いていたのでカフェでまたビール。ここはリノベビルの中のカフェ。オサレです。で、この後北に向かって散策してみるんですが。なんか・・。カゴ屋さんとか、竹細工(?)屋さんとかはちょろっとあるものの・・。ほとんど乾物屋さん。乾物、乾物、乾物、お箸屋さん、乾物、お札屋さん、乾物、乾物、乾物・・・。って感じ。かご屋さん、好きな人にはたまらないのかもしれないけれど・・。ワタシ、オースまで持って帰るほど欲しいとは思わなかったし第一、物はいいのかもしれないけど別に安くない。カフェの周囲にはコじゃれた雑貨屋さんが何件かあったけどそれを過ぎると本当に問屋さんばかり。散策するには面白かったけどねー。お買い物はこれと言って欲しいもの、まったく見つからず。あ、このお箸は一瞬迷ったけど。で、適当なところで引き返し今度は龍山寺へ向かうためにMTR駅に向かいます。そして来る時とおった北門駅入り口到着。MTR乗り換えでもいいんだけど一駅だし、地下街で台北駅までつながってるしってことで地下から歩くことにしました。そして!北門の地下鉄駅から地下街へはいると。そこは!オタクの街!!もうずーーーーーーっと両脇ガチャガチャとかフィギュアとかアニメとかずーーーっと。これが台北駅まで。ひゃー。まったく興味がないので途中でお水かっただけで台北駅まで歩きました。途中から靴屋さんとかもちらほら見えてきたけど、これがまた田舎の”衣料品売り場”的な雰囲気。あんまり食指は動きませんでした・・。つづくー。
Oct 17, 2018
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MRTで台北駅から2つ目の駅まで移動。ホテルからMRTほぼ直結なんで本当に便利。駅出てすぐに朝市。超便利。しつこいいきなり生活感まるだしのエネジーむんむん朝市。いいねぇ。昨日の夜市に味を占めてここでも買い食い~。もうねぇ、全部出来立てあつあつだもの、それだけでもおいしい。途中にお寺もあった。めちゃいきがよさそう。鱗ぴかぴかー。タピオカ入りほんのり甘いお豆腐。(゚д゚)ウマー。ってことで小一時間うろうろし、おなかを満たし、次はレトロオサレな街(らしい)油化街へ。電車でもいいけど、中山街あたり、お店なんかも多いらしいし歩いてみる?ってことで歩き出したけど・・。朝早すぎてお店開いてないし。でもまぁてくてく歩いていると・・。スクーターポリス発見。見えにくいけどちゃんと警察って書いてあるぉ。ほんでなぜか(いつもだけど)迷ってふと見ると左手に台北駅そして道には北門、と書いてある。北門。うん、迷いましたね。でもまぁ、地図を見るとあと2ブロックも歩けば油化街だ。ガンバレ40代と70代。つづく。
Oct 15, 2018
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九份から瑞芳駅まではタクシーを使いました。しきりと台北まで1000元だよ!と勧められましたが、電車、便利だもの必要なし。電車で瑞芳駅から松山へ。乗り換えもなしでらくちん。結構混んでるかなーと思ったけどちゃんとみんな座れてました。日没とともに出てきたのがよかったのかしら?松山駅を出てなんとなく人についていったらありました。まず目に入ったのは松山慈祐宮。ばーん。いやー、なんかお寺というより田舎のちょっと派手な中華レストラン的な雰囲気。中ではたくさんの方がお参りしてましたが本当に人でぎゅうぎゅうだったしお参りの仕方もよくわからなかったのですぐ出てきました。で、その左横にすぐナイトマーケット。らおふーじえくわんくあんいえしー、と読むらしいです。入り口のところに長い行列ができてて、え?マーケットはいるのに入場料とかいるの?整理券配ってるとか?と言いつつ、なんとなく並ぶワタシたち。横をスルーして入っていく人たちもいるからやっぱり並ばなくてもいいんじゃない?でもあの人たちはVIP(なんのだよ?)かもよ?と列の前に到着しましたら・・・。饅頭屋さんでしたー。なんでも福州世祖胡椒餅という名物グルメなんだとか。(後で調べましたところ)せっかく並んだんでもちろん食べました。お腹空いてたのもあるけど、おいしかった!もう一個買えばよかった・・・。ここでお目当てはまっぷるに出てた東發號のカキラーメン。・・だったんですがねー。なんかみつからなかった。ほかにもイカの焼いたのとかつまみ食いしてたらなんとなくお腹いっぱいになっちゃったし。ってことで深追いせずにホテルに帰って一日目終了。いやー。濃い一日でした。でもこのコース、なかなか無駄がなく楽しめるけど時間的にも余裕があるのでモデルコースとして使ってもよろしくてよ「鼎泰豐」(ディンタイフォン)で小籠包電車で猫の村・猴硐(ホウトン)「九份」観光帰りに松山で降りて「饒河街夜市」明日は早起きして朝市よー。つづく。
Oct 12, 2018
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侯硐から九份まではまず電車で一駅の瑞芳駅まで戻りそこからバス。瑞芳駅は上りにあたるのでどれに乗っても止まるってどっかに書いてあったなぁとうろ覚えでしたがすぐきた電車に乗りましたがはたしてちゃんと止まりました。駅出てすぐのバス停に言ったら地元の方であろうおじさんがなにやらここじゃないと看板を指さしております。どうやら九份行のバスはちょっと離れたところにある模様。ほかにも観光客らしきグループが歩いていたのでついていったらありました、バス停。バスは満員御礼(平日昼間)でしたが30分くらい経ってるのなんてへっちゃらさーってことで景色を楽しみながら到着。まずはセブンイレブン横からスタート。ちまちましたお店がたくさん並んでます。でもまぁ、正直ジブリグッズとかあんまり興味ないしってかここで買わんでも‥と思うしお腹もあんまり空いてないし雰囲気見るくらいで思ったよりさくさく進みます。あ、花文字で名前は書いてもらいました。願い事は美麗健康。頼んだわよ。(ΦωΦ)フフフ…そしたら夕方くらいに絶景スポットに着く予定がまだ日暮れには結構な時間。だけど結構日は傾いてるし、ここからの景色がやっぱり素敵だしここで日暮れをまとうということに。ね?これぞ九份!これぞ油屋!よきかな~。そして、待つ・・・・。待つ・・・・待ってる間にさらに人が増えてきました。このビューポイント、結構狭いのですが人でぎゅうぎゅう。そしてほぼ全部日本人。まぁ観光地で平日ですもんねー。やっとちょっと暮れてきたかな?きっともうすぐ!ここから見える海の景色もきれい。ぎゅうぎゅうになっているところの隣にもお茶屋さんがあってそこからだったらまたちょっと高い角度から見られてキレイだろうなぁと(かえって調べたら海悦楼茶房というらしい)その入り口に並んでる人がいたのでついでに並んでみました。夕暮れまでに入れればいいかなーと思ったけどみんなその景色を見に来てるんだもんね、出てくる人はほとんどいないし。ま、入れたらラッキー入れなくてもここから見られればいいやと待っていたらようやく日が暮れました!キターーーーーー!!これが見たかったのよぅ。日が落ちる寸前、空もまだ薄明るくて提灯がともってて。なんて幻想的結局お茶屋さんには入れなかったけど、入れてもこの景色側に座れたわけじゃないだろうし心残りはないわ。でもこんな感じなのは本当に日没5分前くらい。この後はすとんと日が暮れまして、十分満喫したので帰途につきました。帰りの階段は立ち止まったら危険なくらいの混雑。つづく。
Oct 5, 2018
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そこここに点在する猫アートとぐだぐだしているお猫様達を鑑賞しつつ30分ほどうろうろ。なんだかシロウトチックなアートが素敵です。ほめてます。小さな区間なのですがうろうろしてのどが渇いたのでお茶することに。カフェもあちこち点在してるし。ガイドブックで見た猫の形のシュークリームのお店も魅かれたんだけど、のどが渇いていたので猫ビールに軍配が上がりこのお店へ。猫の絵、めっちゃかわいい。看板猫様がのしのし歩く店内。ワタシは結局右の猫スパークリングワイン(フランス産)頂きました。お茶って言ってなかった?ってのは忘れてください。あんまりかわいいので左のビール瓶お店の人に聞いていいって言ったのでもらってきちゃいました。おいしかったー。あと、店内にスケッチブックがあってお客さんがそれぞれいたずら書きしてるんだけど、中にはかなりうまいものが。さてはお客さん、プロですね?ワタシもちっこく落書きしてきました☆しかし、このネコで町おこしってとても良いアイデアだと思いますねー。ちゃんと猫たちは避妊手術も受けて管理されているけど、ほかにコストかからなそうだし。なんなら観光客がえさ買ってあげてくれるし。ほかにこれという産業もない本当に小さい街だけど九分というメジャーな観光地が近くにある!ならついでに寄ってもらうために何ができるか?猫だ!猫だよ!まさにwinwin。考えた人頭いい~。・・さて、そろそろメインイベントの九分へ向かいまーす。つづく。
Oct 4, 2018
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じゃなくて「猴硐(ほうとん)」という地名なのですけどね。一度MRTで台北に戻り、事前に調べておいた電車で猴硐へ。みなさん、行き方とかものすごくブログに詳しく書いていらっしゃって大変助かりました。ありがとうございます。ほかの方がきっちり書いてくれておりますので(他力本願)このブログでは割愛。だって書いてある通りに言ったらちゃんと行けたもの。電車はのどかな風景の中1時間弱。(確か)つきましたー。駅から見た寂れた感じがまた良い感じ。駅出口にはすでにネコまみれな地図が。なんだか雰囲気満点な渡り廊下をわたって山側へ。別に順路とかあるわけではなさそうなので適当に歩く。普通の民家にお土産屋さん。商品に座るネコ。ここでキーホルダー買いました☆つづくー。
Oct 3, 2018
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目指すは「鼎泰豊」。実はこのお店、シドニーにもあるんですけどね。そして、行ったことないんですけどね。多分台北で食べるより倍くらいの値段すると思いますので是非本店で食べて、機会があったらシドニーのほうにも行ってみたいと思います。関係ないけどシドニーで小籠包食べるならashufieldにある夜上海ってお店、しばらく行ってないけど安くておいしいので有名。ちょっと前通りがかったらお店キレイになってたから値上がりしたかもね。・・で、中正記念堂北方向に出たらMTR駅戻るのも歩いていくのも変わらなさそうだったのでまたてくてく歩き。10分ちょっとでついたような。10時ちょうどくらいに着いたのだけれどすでに10人くらい並んでて20分待ちだそう。名前言ったらオーダー用紙渡されるので窓に貼ってあるメニュー見ながら書き込みしてたら20分なんてすぐでした。その間に写真撮ったり。そしたら周りほぼ日本人だったんだけど撮ってもらっていいですかーとか聞かれて写真のとり合いっこしたり。↑みなさん真剣にオーダー記入しています。(`・ω・´)そして、通されたのは2階席。この階、日本人専用?ってくらい全員日本人。ファミリーとか女子旅とかかなー。みんなまっぷるもってて笑えた。ウエイトレスさんも流ちょうな日本語です。ホテルのレセプションよりもずっと上手な日本語です。そしてさほど待たず小籠包~。食べるの忙しいのと小籠包、見た目はみんなほぼ同じなんで1枚しか画像ないですが、おいしかったー。ビールはやっぱり台湾ビール。小籠包はカニ味噌入りとか5種類くらいあったんですが全部制覇したうえ、スーランタンとかあんまんとか、ほかにも頼んで二人で完食。ワタシだったら一人でも小籠包だけなら制覇できるかも。朝っぱらから美食とビール、大満足ー。さー、次は猫村よ!つづく。
Oct 1, 2018
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この後の予定は小籠包なのですが、時間はまだ8時。お店が開くのは10:00なのでホテル近くの中正記念堂まで行ってみることに。あんまり展示物なんかには興味はわかないけど、衛兵交代もあるらしいしってことで。地図で見ると電車で2駅なのですが歩けない距離でもなさそう。まずついたばかりだし地上の様子も見たいしってことで歩くことにしました。ホテル出て右に曲がり(駅と反対方向)歩道橋から移したのがこの画像。大都会ですねー。日差しが強くて真冬の寒さから来たワタシの肌には痛いくらい。この後まーーーっすぐてくてく歩いて20分くらいかな?で、到着しましたがこの間、特に何も見るものなくただの大都会だったので別に電車でもよかったかも。入ったのは音楽堂のほうからだったのですが音楽堂の裏手とシアターの間の広場誰もいなくて紫禁城か?ラストエンペラーか??って雰囲気だったんでつい写真撮影。最初の衛兵交代、まだ9時には20分ほどあるし、建物あいてないし暑いし。ちょっと小腹もすいてきたしと周囲散策することに。屋台でちょっと何か・・できればお饅頭とか、わかりやすいもの・・と思ったんですが残念ながらオーダーするの難しそうなお店しか見つからず。ふらふらしてるうちに”市場”の文字が見えたので行ってみるとそこは南門市場。市場と言ってもビルの中にあって、田舎のスーパーの地下食料品売り場って感じかしら。中をのぞくと乾物屋さんやお総菜屋さんがずらり。日本語で試食させてくれたところから早速夜のつまみ用に、と以下の燻製を購入するばみ父。いや、これから1日歩き回るのに今買わなくても・・。ここでもちょっとつまむもの、は見当たらずふと時間を見るともう9時ちょっと前。衛兵交代、間に合いませんでした・・。でもまぁ、せっかく来たんだしと中も見学。孫文さんにもご挨拶。下に降りると展示物がいろいろありますが、写真が多いのでイマイチここでしか見られない感、なし。歴史にすごく興味あるわけでもないし。ってことで軽くスルーして、次は小籠包よーー!!
Sep 26, 2018
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ホテルは台北駅となり、M3という駅出口から徒歩1分のコスモスホテル。初めてだし、電車乗ることも多かろうと思いここにしましたが大正解でございます。ホテルに癒しだの豪華さを求めるならちょっと物足りないだろうとはおもいますが何分立地がスバラシイ。ほぼ駅直結ですもの。部屋だって十分きれいだし。ホテル予約はトリップバイザーでして、コンファメーションにはチェックインと同時に登録したクレジットカードから引き落とされますってことだったんですが先にチェックインしばみ父によるとチェックインの時に払えって言われたから自分のカードで払ったよとのこと。実はワタシ、今回自分のクレジットカードの旅行保険使う予定でそのためにはカードで旅行料金$300以上だか支払わなきゃいけないのだけれどうっかり飛行機のチケットはほかのカードで支払ってしまったためホテルの料金はぜひとも自分のカードで払いたい。ってか、ダブルでチャージされてたら困るし。レセプションで確認したら料金は普通チェックインの時に提示されたカードで支払うってことだったのでひとまずそれは信用して父のカードに返金してもらい、ワタシのカードで再度支払い。ちなみに日本語対応可ってことでしたがレセプションの日本語、この後行くことになる小籠包屋さんのウエイトレスさんのほうがよっぽどうまかったので時間にもよるかもしれないけどあまりあてにしないほうがいいかも。ってことで先乗りだったばみ父と合流し、この日の予定は「鼎泰豐」(ディンタイフォン)で小籠包電車で猫の村・猴硐(ホウトン)「九份」観光帰りに松山で降りて「饒河街夜市」ぎゅぎゅうよー。フライトで眠れなかったのも何のその、シャワー浴びてすっきりして、さー張り切って出発!
Sep 21, 2018
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ってことで、行ってきました。シドニー発は22:00ごろ、台北到着はなんと5:55。飛行機は満席、隣は体の大きな男性。自分がはみ出してるのがわかるのか気を使ってなるべく小さくなっててくれるのですがうとうとすると結構コチラの領土に入ってくる男性。通路側だったけどほとんど眠れず、あきらめてずっと映画観てました。なんでこの後映画の感想がずらずら続きます (ΦωΦ)フフフ…到着後イミグレは混んでなかったし初台湾・あっさり入国。台北市内までの移動はバスにしようかMRTにしようか迷ったけどMRTのほうが早く着きそうだったのでMRTで行くことに。スマホもチャージしたかったしね。で、まずは現金を入手しなくちゃってことでATMで5000元ほどゲット。(2万円くらいですねー。)で、交通機関で使える電子マネーが便利とあちこちで見かけたのでEZYカードなるものを購入しようと改札横の切符売り場自販機コーナーへ。自販機は4台ほど並んでいますが真ん中2台は切符の販売機、左側の機会にEZYカードの画像があるのでたぶんこれ、と検討つけて並びました。さぁいざ購入ってところでおつりが出ないのできっちり入金してね、ということに気が付きすごすご右端のマシンに並びなおす。(これも見た感じから両替機だろうなと思ってたので)そして、再度左側に並びようやく購入できました。このカードどこのブログでも絶賛されていますが本当に便利です。余っても有効期限がないし。たいして待たず電車が来て市内まで約30分ちょっと、快適な旅を満喫しました。スマホチャージもできたしね。フリーwifiもあるし待ち合わせのばみ父にもlineで連絡できました。つづく。
Sep 19, 2018
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朝起きたらどんよりなお天気。昨日はあんなに晴れててラッキーだったなぁ。せっかくだから最後の朝ごはん食べたいし(餓鬼か?)ちゃっと着替えしてスーツケースはドアの前に出して朝食へゴー!きっちりデザートのフレンチトーストまでいただき大満足前日に部屋に入っていた案内ではチェックアウトはグループに分けられててグループごとに何時にどの部屋に行くようにとかいてありました。ワタシたちは8:50にシアタールームだったのでその時間に集合しましたが。ここで気が付いた。結構な人が結構大きな荷物、自分で持ってきてます。しかも!預け荷物がない人が先に呼ばれるの!なんだ、こんななら預けなきゃよかったわー。まぁ、みんながみんな大量の荷物自分で持って出たら混雑するから仕方ないんだろうけど、自分でちゃっと持っていける程度の荷物なら自分で持っていくべし!特に急ぐ人は荷物あずけないほうがいいわよー。ってなことで、やっと下船。ターミナルについてビックリタクシー待ちの列、すごい!フェリーでもいいかなーとも考えたけど外は雨。ちゃんと来てもらえるか心配だったけどUBER呼びました。これまた結構な人たちがUBER待ちだったからだいぶん待つかなと思ったけど、20分くらいで来てもらえました。そしてセントラル駅まで34.25ドル。たしか送迎バス一人$15だったし、まぁ似たようなものかな。お天気が良くてちょこっと歩くの問題なければフェリーも全然あり。ちなみにフェリー最寄り駅はウィンヤードです。ってなことで自分のメモ兼ねながら長々書きましたが今回で終わりー。本当、楽しかった。こういう機会でもないと遠く離れてるばみ父とはいろいろなこと、くだらないこと、話す機会がないもの。いつか一緒に行きたいと思っていたいつか、がやっと実現できて本当に良かった。また行きたいな。
May 29, 2018
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そして最後の夜はイタリアン『Angelo's』結局クルーズ中一度も有料のところ行かなかったけど全然問題なし。無料のところで量も質も大満足。しいて言えばまぁ当然だけど結構混むから(それでも予約していくから待つってことはなかったけど)静かにプライベートなロマンチックディナーとかお望みなら有料のレストランのほうがいいのかも。当然ですがイタリアンなんだけど確か前菜にパスタ食べてメインはお肉だったような。もう飽食しちゃって、特に印象には残ってないんだけどおいしかったことは間違いなし。で、夜はサヨナラパーティーなども行われておりましたが、次の日朝8時到着ってことは6時には起きなきゃねってことで早めに寝ることにしたのですがその前にやっておくことが。結局クレジット払いではなくいちいちキャッシュを自分の部屋のカードに振り込むことにしたので払い戻ししなきゃいかんってことでいつものレセプション横のマシンに行くけど払い戻しはマシンではできなくてレセプションに行くようにとのこと。なるほど、それでレセプションに長蛇の列ができてるわけね・・。次の日の朝でもできるのだけれど、朝は荷物まとめたり朝食も食べたいし忙しいってことでディナー終わったこのタイミングで清算、みな考えることは同じ。それでも10分も並ばないで清算できました。さー、贅沢な旅も終わりだー。明日はシドニー到着。大きな荷物は朝7時までに部屋の前に出しておくようにってことだったので明日朝いるものだけ残してあとはスーツケースへ。タグもつけて準備万端!つづくー。(たぶん次でさいご)
May 25, 2018
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だらだらぐだぐだのシアワセな一日を過ごした後、一度部屋に帰ってきて、ディナーまではまだ時間あるしってことでばみ父はちょっと休むというのでワタシはスパに行ってみることに。スパは船の前と後ろに3つほどあるのですがまずは部屋から近い後ろのほうにいてみると・・。混んでるときは入りにくいけどこの時間は早くにディナー行く人たちもいないしまだ島から帰ってない人もいたせいかガラガラ貸し切り状態でした。貸し切り状態でワイン飲みながらスパから見るサンセット。あー、シアワセ。生きててよかったーーーーーー!!!!これに気を良くしたワタシは日が沈み切った後、前のほうのメインプールのほうのスパにも行ってみました。そして、ここも貸し切り!まわりにもほとんど人はいないわ、星空だわ、貸し切りだわ、片手にシャンパンだわ、めっさ堪能しましたスパに行くならこのサンセットの時間(夏時間の)本当におすすめです。さー、つぎは最後のディナー!つづく。
May 24, 2018
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長かったこのシリーズもやっと終盤。もう3日も食う呑むパーティーを続けてきましたが、意外と毎日船内探索とかあれもやりたいこれもやりたいで忙しくこの日になってやっとプールサイドでのんびりってやつをやってみました。お天気はこんなぴっかぴかの晴天だし。午前中から結構な人で、ビーチベッドももういっぱい。なんとか場所を見つけて寝転がって部屋らもってきた本でも読もうかなーと思ったけど。だんだん熱くなってきた!ので横目で庇の下のカウチをチェックしてたら一か所あいたので早速移動。ここにはカウチがコの字型に並んでたんですが半分をばみ父とワタシで使って寝っ転がって本読んだり~ばみ父はなぜか演歌スマホで聞いたり~。もうお昼近いから飲んじゃう?ってことで日の高いうちからワインとビール。極楽極楽まったりしつつ、眠くなったら昼寝してー。暑くなったらちょっとプールはいってー。まったくもって一生懸命ダラダラしました。こんなにダラダラしたのいつぶりだろう。ランチは海の見えるWATERFRONTで違うメニュー食べてみたいなーと思っていたのですが、着替えるの面倒だし(水着の上に羽織りもの着てるだけだったし)ここ動いたら場所とられちゃうし、なによりももうダレちゃってうごきたくなーい!ってことで朝も食べたすぐ上のパントリーでバッフェの料理を持ってきて食べることに。フィンガーフードが主だったけど朝とは違ったメニューでこんなタコスなんかもあってまたもやがっつり食べちゃいました。朝食べてから50歩くらいしか歩いてないのに・・。そしてまた本読んだりうとうとしたり飲んだり食べたり・・。を夕方までやっておりましたとさ。あぁ、これぞホリデー。つづく。
May 22, 2018
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そしてこの日の夜はBlanc Party。みんな白い服着てパーティーってやつですね。シドニーでもよく見かけますねー。白いもの着るだけで参加簡単だし、パーティーがなんだか意味なく高級に見えるし。お天気が良ければ外のプールで行われるらしいけど、そしてこんな雰囲気ってことだけど、お天気がイマイチだったせいかこの時はまたもやロビー。参加してる人たちもこの写真のようなピチピチ若者よりもハッスル中年のほうが多かったけれども、ワタシたちにはうってつけよねー。ってことで踊るさ。ばみ父も乱入さ。この2晩にわたる仮装パーティー、ちゃんと参加したほうが楽しいから是非事前に衣装用意していってね☆売店で白い帽子とか小物も売ってたけど、普通パーティーショップで買ったら$3とかのもの$20とかで売ってたし。クルーズ申し込んでも、よーく読まないとこのパーティーのこと書いてないし。知らなかったら用意もできないじゃんって思うんだけどね。もちろん、こーゆーの苦手って方はほかにも静かなバーとかいっぱいあるし映画もやってるしほかの楽しみ方もあるけど。つづく☆
May 21, 2018
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何分海岸まっすぐ歩くだけなんで歩いているうちから見えてたんですけれども、見えるけどなかなか到着しない沈没船にやっと到着ー。って写真撮りながらダラダラ砂浜歩いたから時間かかったのかもしれないけど。ビーチからみるとすぐそこの距離に見えますが泳いだら結構あるのかも。シュノーケルやらボートやらで皆さん楽しんでらっしゃいました。お魚とかわんさかいるらしいよ?ビーチからの距離はこんな感じ。で、そこに何があるわけでもなく、泳ぎもしないワタシたちは一通り写真をっとった後帰途へ。来た道はビーチ沿いだったので並行に走ってるリゾートの中プラプラあるいて帰りました。途中でバーとかレストランがあったので、そりゃ飲むさ。バーの中はうるさかったので外の席でまったり。運動の後の一杯、おいしいわぁ。あとお土産屋さん冷かしてハガキ買って職場に送って船に戻ったのは日が暮れるちょっと前。なんだかんだ3時間以上は滞在したみたい。なにしたってわけでもないけど、きれいな海を見てもらえてよかったな。つづく。
May 17, 2018
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桟橋のあたり出発した時はまだ薄曇りだったんだけれども、お店のあたり抜けるあたりから晴れてきた!どんどん歩く!どんどん晴れてくる!テンション上がってなぜかヤシの木を激写するばみ父。水は冷たいけど気持ちいい。(足をつけるだけならね)やっぱり世界3番目の砂の島だけあって水がきれい。ねー?キレイでしょー?そしてさらに歩く!後ろから日が当たって首がじりじりあついぞー。こんなに火が強くなると思わなかったから帽子も持ってこなかったので、上着に羽織ってたパーカー頭からかぶってあるきました。そして、歩くこと多分30分くらいで、例の沈没船到着。つづく!(テンション高め)
May 16, 2018
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外から見るとやっぱり船大きいねーなんていいつつ、10分もしないで船着き場到着。雨は上がったけどまだどんより。実は20年ほど前に来たことがあるのですがそのときよりも建物が増えてるような・・・。帰ってから発掘した写真がこちらあら、桟橋も新しくなってるわ。そりゃそーよねー。22年も前だし。22年前の自分のピチピチぶりがまぶしいわ・・・。写真など撮りつつ建物(タンガルーマリゾートのレセプション)に近づくと案内所があったのでトレッキングコースのことを聞いてみると向かって左に行くと2時間ほどのコースで砂丘まで。右に行けば30分くらいで沈没船があるところまで行けるよってことだったので右のコースに即決。地図はこんな感じですが見ずらいと思いますのでちゃんと見たい方はリンクはコチラ。とりあえずおなかもすいてないし、ビーチ沿いのレストランもお店もスルーして矢印のようにほてほて歩き出したワタシたち。そしたら、なんと!つづくー。(このシリーズいつ終わるんだ?)
May 11, 2018
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そんなこんなで、飲むわ食べるわ踊るわで夜は更けましたがさすがにばみ父もいるのでそこそこのところで引き揚げ爆睡。翌朝。目覚めると船は止まってる様子。窓から見てみると目の前にモートン島!(多分)だけど・・・雨~。結構な大雨ですよ。うぅむ。実は島半周するツアー、申し込む?って迷ったんだけど結構高い(一人$200くらい)のと時間が長い(朝早くから8時間)のでやめておいたの。申し込まなくてよかったー。まぁ、なんにせよご飯食べよってことでいつもの『The Pantry』。ツアーは申し込まなかったけどトラッキングコースはあるし、一応上陸してウロウロしようかって言ってたんだけどこんな天気だったら上陸しても仕方ないねぇなんて言ってたんだけどもま、とりあえず行ってみる?ってことでご飯の後島への小舟が出る5階のバーに行ってチケットをもらって待機。チケットに番号が書いてあってその番号呼ばれたらレセプション横の船が付くところに行くようにとのこと。30分も待たなかったと思うけど・・。ツアー申し込んでて急いでいる方は早く行ったほうがいいかもね。そして小さな船に乗り込んで出発ー。まだ小雨は降ってるなー。つづく。
May 10, 2018
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午後はさらに船内散策。何分カフェもバーもあちこちにたくさんあるしあちこちでライブやってたりアクティビティがあって、歩いては飲み、写真撮っては飲みしてるうちにあっという間に夜です。あ、そういえば明日のモートン島でのオプショナルツアー申込も何時と何時、って書いてあったので事前にツアー一覧見るも・・。もともとモートン島行くのが目的じゃなかったしこれと言ってみたいものもないしってかツアーのほとんどがシュノーケルやらダイビングなのよね。泳げないし、海冷たくてとても入れる気がしないワタシたちには不向きだし。唯一、ばみ父がイルカの餌付けしたことないっていうからじゃそれ申し込む?なんて話ながら列に並んでたらなんともう予約でいっぱいだそうで。どーうしてもやりたいってわけじゃなしキャンセル待ちもしなかったけど、モートン島の目玉だし絶対やりたい!って方は早めにツアー申込に並んで申し込むべし。教訓:行きたいツアーがある場合は申込は時間が決まっているので早い時間に早く言って並ぶこと!なんてなんだかんだして~。晩御飯も楽しみだから頑張ってお腹空かせようとうろうろして~。ディナー予約もできるだけ遅く19:30にしたんですけどねー。お昼、あれだけ食べたしやっぱりあんまりお腹は空いてないけど、時間になりましたのでとりあえずパーティーの準備をしてレストランへ。そう!今晩のテーマは”『華麗なるギャツビー』。ワタシ、こーゆーの好きなのよねー。歳なんて関係ないない!おじいちゃんもおばあちゃんも張り切って仮装してるもの。むしろ若者のほうがあんまり仮装してなかったかも。ってことで、50年代スタイルで集まってねってことなのでワタシは事前にパーティー屋さんで買ったこれを装着。ヘッドバンド シルバー フラッパー風 Silver Satin Charleston Headbandこれ、いいわよ、奥さん。これつけるだけで普通のドレスもフラッパー風になります。あと普通のミニワンピにフェザー巻いてる人も可愛かった。ポイント16倍 羽フェザーマラボーホワイト・レッド・ブラックばみ父も上下白着ただけでそれっぽく・・。なんか、ちゃんと遊んでるって感じでたのしーー。本日のディナーはイタリアンの『Angelo's』やっぱりがっつり3コース頂いちゃいました。美味しいんだって!レストランの中も50年代にタイムスリップしたみたい。さすが白人が着ると違和感ないわー。普通の人の仮装なのに映画の中みたい。若者、蝶ネクタイとサスペンダーが似合ってます。そしてディナーの後はエントランスでのパーティー。そりゃ、踊るさ。つづくー。(長!!!!)
May 9, 2018
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初日ディナーの後はなんだか疲れちゃって(食べ疲れ)プールサイドではパーティーもあったみたいだけど早々に部屋に引き上げ休みました。部屋が後ろのほうだったためかパーティーの音が聞こえることもなくなかなか快適。揺れもちょーーうど眠りを誘う程度の揺れでぐっすり眠りました。出発までバタバタだったから疲れてたんだなー。次の日は一日船上なのでま座間市もかけないで眠ったけどちゃんと朝ご飯の時間には目が覚めましたせっかくのバルコニー付きだし(しつこい)朝は波の音で目覚めてパッと目を開けたら青い海なんていいなーと思ってうすくカーテン開けて寝たのですが、次の日はなんだかどんより曇り空。ま、雨よりはいいよねー。気を取り直して朝食は最初にランチを食べた"The Pantry"でがっつりと。昨日夜ベッドメーキングの時に入ってた今日のスケジュールをしっかり確認。なぜかこの日のスケジュール、スキャンしてなかったので前日の載せておきますね。こんな風にアクティビティの時間割がありまして。有料のものもありますが大体が無料。ご飯食べたすぐ後だったけどZumbaがあったので参加してみましたが、やっぱり無料クオリティ。インストラクターのお姉さん、絶対二日酔いでしょうってくらい声枯れてるし動かないし。まぁ、ホリデーなんだから緩くても仕方ないけど全然物足りなかったわ。あとは船内散策したり売店のぞいたりしてるうちにもうランチタイム。ランチはやっぱ海の見えるこのレストランがいいなと思ってたので昨日の晩と同じだけどWaterfromtへ。ここでも3コースがっつり食べ・・。見てくださいよ、この量手前のピザが前菜、左のでっかいスープがメイン。ワタシは別のメニュー頼んだけどやっぱり前菜がすでにメインの量。だけどおいしいのよーぅ。がっぷり取り組み、スパークリングワインも堪能しあーシアワセこれよねー、これこそクルーズの醍醐味!つづくー。
May 8, 2018
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なんだか書き始めの勢いが続かず尻つぼみになりつつあるクルーズシリーズ。せっかくだから記憶が忘却の彼方へ流される前にちゃんと書いておこうと思います。(`・ω・´)よっしゃー!船が出た後は船内散策の続きでうろうろして、さて、(さっき食べたばっかりだけど)ディナーはどうする?と、レストランリスト見ながら検討。さっきバタ臭いもの食べたばっかりだし、中華がいいかな?とりあえず、レストラン観に行こうってことでてくてく『ドラゴン・レディ』まで繰り出してみたところ・・。入り口にテーブル並べて何やら予約受付してる模様。とりあえず並んで聞いてみたら、やっぱり予約受付しててこんばんはもう一杯だとのこと。そっかー、さっさとレストラン決め手予約しないといけなかったのね。教訓:ディナーは早めに申し込むべし。ちなみに別料金かからないレストランで予約がいらないのは『WATERFRONT RESTAURANT』のみでした。ということで初日のディナーはWATERFRONT一択。せっかく受付にいるので他の日も全部予約してしまいました。お昼結構食べてしまったせいでなかなかお腹空かなかったけど19:30ごろレストランへ。・・・3コースメニューしっかり食べちゃった。美味しいんだもん。本当、このクルーズでは食べ物に外れなかったです。ま、ワタシ、たいていのものはおいしく頂けるんでグルメの方はどうかわからないけど。デザートに食べたわさび風味のクレームブリュレがヒットでした。是非家で作ってみたい。つづくー。
Apr 30, 2018
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大事なことなので書いておきます。船が出てしばらくは地上波が届いていて自分のスマホのデータが使えました。このまま陸に平行に移動するのだから大丈夫かも?なんて期待しましたがマンリー通り過ぎたあたりから電波が届かなくなりローミングになってしまったので慌てて設定からローミングを外しました。教訓その1。 乗船前にローミングは外しておきましょう。知らない間にローミングで後からとてつもない請求が来ないようにね☆乗船前にググったけどWi-Fi有料でお使いいただけます、とは書いてあったけど具体的にいくらでデータがいくらって書いてなかったので(本当にこのweb必要な情報のってなさすぎ)レセプションで確認しましたところP&OのWi-Fi拾ってホームを開けたら自動的にパッケージ内容と料金出るから自分でやれとのこと。で、やってみましたところパッケージは3種類で一番高いので$30くらいで無制限。とりあえずワタシのはこれで接続。ばみ父のはポケットWi-Fiがかろうじて生きてるか?って感じだったのでとりあえず保留。接続スピードは普通でしたが、結構切れましたねー。切れるたびにプラウザあけてP&Oのwebからログインしなくちゃならないのが面倒くさい。ちなみにログインは部屋番号ですけど同室者がいる場合自分の名前を選んで設定です。そして自分の名前のアカウントからお金が引かれます。これ、ばみ父のスマホ接続するときにばみ父のアカウントにお金を入れてなかったためわざわざレセプション横のマシンまで行って入金しなくちゃならなかったので重要ですよー。教訓2。 Wi-Fi接続は個人のアカウントから支払い。同室でもシェアはできません。ちなみにつなぎ放題$30以外では$10でFacebookとwhat'sappとか何種類かのSNS対応で制限付き、$20だとそのSNSで無制限というパッケージがありました。よく読まないでばみ父のスマホを$20のパッケージにしたところlineつながらず。結局何度もITエンジニア呼び出す羽目になっちゃいました。スミマセン・・。(´;ω;`)こっちじゃあんまり使ってる人いないものね・・。教訓3。 line使うなら最初から$30のパッケージにすべし。つづくー。
Apr 10, 2018
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アナウンスもなしに動き出す船。日本だったらもうすぐハーバーブリッジ通りますよーとか、右側にオペラハウスが見えますよーとかお知らせありそうなもんだけど、ここはオーストラリア。楽しむも見過ごすもアナタの自由。見過ごしたくないワタシたちはあわててカメラもって甲板へ。もうハーバーブリッジが目の前!まぁピクチャー・パーフェクト!テンションそういえば、こんなに高い海上からオペラハウス観たことなかったなぁ。下から見てたら結構ギリギリ。いってきまーす。つづく。(長!)
Mar 30, 2018
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タイトルに『モートン島』つけてみました。どうでもいいですね、そうですね。と、いうことで無事チェックインし、お部屋にもたどり着けた。あとはランチはチェックインの時聞いたら15:00までやってるってことだったので早速行ってみることに。場所は船頭の最上階。The Pantryというバッフェタイプのレストランです。ちなみに朝ご飯はいつもここ。こういったフードコートみたいなお店が中華、カレー系、バーガー系の3店並んでてホットメニューオーダーできます。毎回結構違うメニュー出てましたんでつい食べ過ぎちゃいました・・。ちなみに、レストランはほかに3か所追加料金なしで食べられます。詳しくはこちら。で、まず飲む。ビール$7くらいからワイン$10くらいとまぁ、良心的な値段ってかシドニーの街中だったらもっとするししいて言えばローカルパブくらいのお値段。クルーズ中、ずっとワタシはバブル、ばみ父はライトビール飲んでたなぁ。バブルも結構グラスになみなみつがれてたし♡別料金のビバレッジパッケージにはわざわざコーヒー、紅茶って書いてあったからもしや食後のコーヒーも別料金?と思ったけどそれは含まれてました。ってかセルフで。・・コーヒーはまずかったけど・・。デザートもあったからウキウキ食べてたら館内放送で避難訓練やるから一回部屋に戻って救命胴衣もって各集合場所まであつまるようにとのこと。まだデザートお替りしたかったのにぃー。ってことで避難訓練(場所に集まっただけ)おわって部屋に戻ったら船が動き出した模様。ハーバーブリッジくぐるから見に行こう!つづく。(長いなー)
Mar 29, 2018
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セキュリティチェックの後やっと船内へ。とりあえず部屋を目指す。今回のお部屋は初のバルコニー付き。全体から見ると船の後ろから2番目の部屋でした。メインのプールや朝食のレストランはトップフロアの先頭のほうなので、あらちょっと不便かな?と思ったんですが後ろにもスパやバーがあったし、フィットネスセンターも階段上がってすぐだったし、ちょっとデッキに出たいときも部屋出てすぐでワタシ的にはとても良かったです。部屋出てすぐこのデッキ。いいでしょ?肝心のお部屋はこんな感じ。ちょっと古くて地味。4人部屋にもなるみたいでたたまれてる上のベッドがなんだか3等船室っぽいです・・。肝心のバルコニーは・・・。狭くて広角レンズでもなきゃ写真取れませーんって感じだったけど、ベッドのゴロンと横になると景色が見えてやっぱりバルコニー付きにしてよかったです。って部屋の中から見た画像、こんなのしかなかった(;´∀`)せめてカーテン全部開けて写真撮ろうよ、自分・・・。シドニータワーも見えたお。つづく。
Mar 27, 2018
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なんとか荷造りを終わらせまずは電車でシティに。そこからUBER呼ぼうと思ったんだけれども、なにしろすごい車だしどこから拾ってもらうのがいいかなーと考えたところ近くにヒルトンホテルがあったのでそこから呼びました。すぐに来てくれたんだけれども、ホテルでてからしばらく渋滞に引っかかる。そっかーそんなことならこんなシティど真ん中よりも目的地に近い側のホテルから拾ってもらったらよかったなーと次回のために心にメモ。そしてシティを出てアンザックブリッジ渡ったらすぐのところにある(はず)のWhiteBay Whalf を目指す。念のため運転手さんに場所わかる?ワタシ初めてだからナビできないんだけど、て聞いたら大丈夫行ったことあるからとのことで一安心。・・・。だったのだけど。いざ、ワーフのゲートについたらセキュリティが一般人はこのゲートから入れないからって入れてくれない。ぐるっとまわって向こう岸から入れとのこと。いやー、前は入れてくれたんだけどねーごめんねーと恐縮するウバさんに、こういうこともあるよねーという以外に何ができよう・・・そう、ここはオーストラリア。で、ぐるっと回ってクルーズターミナルの建物についたんだけど・・・。そのもう一つのは入り口にはゲートもセキュリティもないわけよ。で、さっき入れてくれなかったゲートはクルーズコントロールのすぐそばにあるわけよ。なぜにそこから入れないのか意味不明。悔しいから図解してみました。ま、それもオーストラリア。これから行く方は気をつけてねー。もちろん近いほうのゲートから入れないからご注意くださいなんて案内、クルーズ会社からないからねー。結局UBER料金は$38もかかりました・・・。
Mar 15, 2018
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いつもででしたら部屋にスーツケースを出しっぱなしにして当日まで気が付いたものをポンポン入れる準備スタイルなのですが、今回はもー本当に忙しくて。結局、スーツケースは出しっぱなしだったけど実際の荷造りは当日朝になってしまいました。14:00チェックインでよかった・・・。持ち物のほとんどは服ですが、まずZumbaのクラスあったらいいなーなくても一回くらいジム行くかも、ってことでジムウェア一式。シューズがかさばるんでこれで結構スーツケース、一杯になっちゃいました。あとは、パジャマと部屋着にらくちんなユニクロブラトップのワンピ。日中はカジュアルなワンピでいいけど、夜は『華麗なるギャツビー・ナイト』、『blancナイト』と企画があるらしいのでそれなりのドレスとそれに合った靴、それにアクセサリー。あと水着も一応・・・。なんて言ってたらあっという間にスーツケースパンパンで、いやーこんなに要らんかな?と思いましたがねー行ってみたら持って行ったもの全部持って行って本当に良かった。クルーズだし荷物もって移動するわけじゃないしね。教訓:クルーズには服は多めに持っていけ。あと、基本食事は料金に含まれているのですが飲み物は別。ビバレッジパッケージもあったんだけど、高い!詳細はココ。ワインやビールが入ったパッケージだと一人一日$80。一杯$10くらいとして一人8杯。一日船上の日は飲むかもしれないけどねー、飲まないかもしれない。よく読んでないからわからないけど、パッケージ購入って部分的にこの人この日だけ手出来るのかしら?もし通しで買わなきゃいけなかったら4日(到着日は朝だし)としても一人$320。いやー、いくらなんでもそんなに飲まないでしょうよ。いや、飲めって言われたらのめるけどさ、酔っぱらう以外にもやることあるだろうし。それに今回は特典で$100のクレジットが付いてるから10杯くらいは無料ってことだし。ってことで飲み物パッケージは頼みませんでしたがこれも正解。最終的に飲み物だけだと二人で$300くらいでしたので。$100のクレジットがあったから実質払ったのは$200。のんべえのワタシたちでそんなもんだったし、大した飲まない人は本当に要らないと思いますよ。関係ないけど、これすごく欲しい!スーツケースカバー ポケットから顔を出すネコ デニム風 (M)でもソフトケースにはいらないよね、カバー・・・。
Mar 13, 2018
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ほんでもって、電話して何時ごろ行けばいいんですかー?と聞いてみると、『webチェックインするとき時間も選べるから。』とのこと。(・・?はて?webチェックインとな?お金払ったときに来た案内にそんなこと書いてなかったぞー。ってか、知らなかったらwebチェックインしないで集合場所いってたかも。メールか何かでそろそろwebチェックインいかがですかね?って教えてくれればいいのに・・・。・・ま、そこがオーストラリア。で、あわててwebページいって自分のページにログイン。エージェントとおしてたら、こういうのは全部やってもらえるのよね?きっと。そしたら、自分のクルーズ詳細の下にチェックインっていうちっちゃなボタン、あるじゃーん。もう結構当日まで日数がなかったせいかチェックインは14:00-14:30と14:30-15:00の2枠しかあいてなかった。早い人は11:00くらいから乗船できたらしい。ランチは14:00くらいまであいてるってことだったんでうーん、食べそびれるかな?と思いつつ14:00に予約。あとは名前生年月日など再確認してチェックイン終わり。あずける荷物はこのタグをつけるようにってことで二人分印刷。よしっ。これであとはパッキングだけでいいのよね??つづく
Mar 12, 2018
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シドニー発のクルーズだし、当然オペラハウス向かいのサーキュラーキー発よね?と勝手に思い込んでいたワタシ。サーキュラーキーなら電車でいけるし楽勝楽勝♪景色もいいし♬だったはずなのですが。よーーーーく工程表を見てみると・・。出発はWhite Bay Whalfとなっている。・・・ドコソレ?(・・?更に検索した結果、シティから大変足の悪いバルメインのあたりらしい。公共の交通機関もないぞー。クルーズ会社でバスも出してるけど一人$15とかだし、2本くらいしかないし。それならUBERのほうが手軽だし安いわよね、ってことでシティまで電車で行ってそこからウーバー呼ぶことにする。ほんで?何時に行けばいいわけ?システムよくわからんちんなので電話で聞いてみることにする。電話は海外のコールセンターにつながるんだか前にかけた時めちゃくちゃ英語がわかりにくかったんで本当はチャットがよかったんだけど、この会社のチャット、つながったためしがない。やれやれ。つづく。
Mar 8, 2018
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クルーズ、いいですよねー。時期を選べば普通に旅行に行くのと料金的にはあまり変わらない上、食っちゃ寝してれば目的地に着くというなんとも贅沢な旅。むかーしシンガポール発のstar cruiseに何回か行きましたが、よかったなー。一緒にいった相手は最悪だったけど。←元旦那。クルーズといえば、こうで、こうで、こう。*当社比。いやもう、こんな贅沢な体験ぜひウチの父にも体験させてあげたいなーと漠然と思っておりましたところ今年その絶好のチャンスが訪れましたのでここぞとばかりに先日行ってきました。今回は日程的に厳しくその日程では一つしか見つからなかった4泊5日のシドニー発モートン島クルーズ。会社はオーストラリアのP&Oです。(調べたらイギリスの会社だった。びっくり。オージーみんなオーストラリアの会社だと思ってるよ。)モートン島、20年ほど前にも行きましたがその時はブリスベンからバスとフェリーで行くツアーでした。英語もほぼわからない状態だったのでどこに連れていかれるのかドキドキだったわ。懐かしーい。モートン島は砂でできている島でほぼ全域が国立公園のため中ほどにあるリゾート以外はほぼ自然のままのようです。アクティビティもマリン系が主でこれと言って惹かれるものはなかったけれども、ほかにチョイスはないわけだし、クルーズに乗ることが重要なので目的地は二の次ってことで。webから申し込みしたんだけど、今回キャンペーンで* 無料で部屋のアップグレード* $100の船内で使えるクレジットつきだったので思い切ってバルコニー付きにしました。船内アクティビティも結構あるからお部屋は休む時だけかな?って思うけどそうしょっちゅう行けるわけじゃないしね。この段階で1か月ちょい前。なんだか飲み物のパッケージも必要だろーかとか、島でのツアーも事前申し込みが必要だろーかとか、気にかかるも日々の雑多に流されるワタシ。クルーズ10日くらい前になってで、当日どうやってチェックインなわけ?とおもむろにしらべだしましたとさ。つづく。
Mar 7, 2018
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小樽ネタをもう一つ。境通りを歩いて南小樽側の端に到着。地図を見ると近くに外人坂なるものがあって、その上に景色のよい水天宮があるとのこと。お天気もいいし、これはいってみなきゃってことで行ってきました。普通の住宅街の間の坂道を歩くと割とすぐに階段発見。看板も何もないし、脇には普通のマンション立ってるし、これでいいのかしら?と思いつつ上ってみる。なんだか草木もうっそうとしてるし。結構急です。転げ落ちたら大惨事になりそうです。人通りもないし。上りきったところに水天宮のお社。ここからの眺めはこんな感じ。だれもいないので、こんなこともしてみる。好きな時に気が向くままうろうろできる一人旅、楽しいなー。ワタシ、一人時間に飢えていたんだわと改めて気が付きました。大切な人と過ごす時間も楽しいのだけれどね。今は一人でいたいお年頃なのかしら。大切な人たちをないがしろにすることなく、一人時間の確保ってどうしたらできるのかなー。贅沢な悩みね、きっと。
Sep 20, 2017
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言わずと知れた札幌のラーメン屋さん。市内にしかないからあまり親しんだ味ってわけでもないんですが、まぁスタンダードな札幌ラーメンならよろしいんじゃないでしょうかってか札幌のラーメン屋さんどこでもおいしいし。そんな味の時計台にふらっと入る気になったのは、これが気になったから。地獄谷ラーメン!なつかしーーーーーい!辛いラーメンの走りなんじゃないかと思うわ、これ。地獄谷って言うのは登別温泉にある観光地ですが、むかーしこの温泉に友人同士で行って辛いラーメン食べたのを思い出しました。辛いの得意だし、確か昔もちゃんと食べられたから大丈夫・・と1丁目をオーダー。じゃーん。おいしそーーー!そして一口。辛!いやまじ辛いっす、これ。今までの歴代最高辛い。これで1丁目だったら、3丁目とか7丁目、味しないんじゃないかしら。自分史上初めて辛くて食べられないかも、と思ったけれど。麺はおいしいしお腹空いてるし、残すのもったいないし。頑張ったわよ、ワタシ。涙も鼻水も出っぱなしだったけど完食しました。最期のほうは辛いのにも慣れてきたけど。辛いの好きとはいえ、これは辛すぎ。もっとおいしく頂ける辛いラーメンを探し求めてワタシのラーメンの旅は続く・・・って札幌のほかの辛いラーメンならもれなくおいしいんだけどね。シドニーでその品質が見つかると嬉しいんだけどなぁ。
Sep 19, 2017
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小樽でお気に入りの場所の一つがここ。前にも書いたような気がするけども。年取ると話がくどくていけねぇ。境通りのガラス屋さんやお土産屋さんを見ながら歩いていくと通りの終わりごろにあります。大きな北一硝子店の一角がホールになっていて高い天井にはランプのシャンデリア、テーブルにも壁にもランプがともるなんともオサレな空間です。オサレなんですけれども、入り口でオーダーして勝手なところに座るフードコート形式でお値段もごく普通。メニューは少ないけど軽食もコーヒーだけもケーキもあります。ただ、この境通り、北海道の観光地にありがちでご当地アイスクリームがここそこにあり、ここにたどり着くまでにきっと甘いものはもう見たくない状況になってるかも。ってか実際に『もうアイス見たくない・・・』とつぶやいている若いお父さんもいました。月曜から金曜の日中は時間でグランドピアノの生演奏も入っているようで今回行った時も素敵な音楽が流れていました。天井が高いから音響も素晴らしい。そしてそんな素敵な空間でワタシがいただいたものは・・。にしんそば。ランプがキラキラ輝きグランドピアノの生演奏が響く中・・・。にしんそば。だってメニューにあったんだもん。ピアノの生演奏中にお蕎麦食べるなんて、なんだか悪いことしているような気分ではありましたが。音立てないように食べるの、苦労しましたわ。ほほほ。おいしゅうございましたここは本当におすすめです。
Sep 12, 2017
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