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戦時中、政治的には無色だった商社マン荒巻が、特高に拉致されて殺された。手がかりは遺品の『万葉集全釈』1冊。スポーツライターの由布は、美しい孫娘に真相解明を依頼されて難航の末、驚くべき秘密を発見する。荒巻は当局の忌諱に触れるメッセージを万葉集から探り出していたのだ。衝撃的な手法で万葉集の暗号に挑む古代史ミステリー。
【中古】文庫 潮もかなひぬ【10P01Mar11】【10P07Mar11】
万葉集の歌を朝鮮語で読み解くと別の意味が浮かび上がる
という説にもとづいて書かれたらしい本ですが
元になっていると思われる『人麻呂の暗号』あたりのほんの存在、
まったく知りませんでした。
なので単純に”へーそうなんだー”と感心しながら面白く読みましたが、
今ではこの説 トンデモ本
扱いなんですね・・。
まぁ、真否のほどはおいておけばなかなか面白いミステリになっていると
思います。
登場人物が魅力に欠け、やたらと古臭いことは差し引いても。
しかし久しぶりに万葉集おもいだしましたが、万葉仮名って
夜露死苦
の世界だったんだなー。
めちゃめちゃ当て字じゃぁないですかー。
ひらがなの発明は必然でしたねー。
だって万葉かなもままじゃ、漢字の意味そのものまるで無視だもの。
日本最古の歌集だけれどたった1200年ほど前のもの。
あと1200年後、人類は、文化はどうなっているんだろう・・。
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