ラフスケッチ

ラフスケッチ

陶芸作品集1

+  +  +  唯一続いている趣味、陶芸の作品の一部です。  +  +  + 
はじめての
陶芸の初めての作品です。いまではロクロしかしませんが、これは紐作り。形成後、しつこいくらいに削って形を作った小さな小さなカップです。
デザート
高台の高いデザートにちょうどいいうつわ。特赤の土に透明釉、口には1周呉須をのせています。アイスクリームや蜜まめに合う、夏に出番の多い器です。
こばち
これも一人分のデザートにちょうどいいサイズ。特赤の土に乳白釉。ロクロでの形成がつたなかったため、腰の部分の土が多く残っており、外から削り取ったための、このデザイン。
でめきん
直径30センチほどある出目金柄の鉢。志野の土に、出目金は呉須で絵付け。シャモットと透明釉をかけた様に記憶しています。ロクロから離す為に高台部分を糸で切るのが下手で、ひしゃいでます(汗)
半磁器
20センチくらいの直径の鉢。半磁器に見こみの緑は砧青磁、ラインは弁柄です。思うような形にロクロでひけるようになってきた頃の、作品。
バラアップ
抹茶茶碗くらいの大きさの器。白化粧土を厚く盛った上から抽象的にバラを書き、素焼き後呉須でドットを書きました。

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