び〜あらいぶのブログ Be alive  幸せってな~に?

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2025/09/21
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​茹で卵と、洋子さんは、コーヒー・エミさんは漢方みたいなコーヒー

浮腫み(むくみ)
エミさんが、退院した翌日から全身に浮腫みが出て来た
甲状腺の治療で安定が見られたので予定の2週間で退院
その際、病院からは何も話がなかったので不信に思っていた
  普通、家族に話がアルだろ!
経過受信
2回目のとき、検査後の医師との対談時に電話するようエミさんに言っておいた
一般的に「腫れ」は、まぁまぁ見かける症状
これって危険信号
身体の異常なので放置はよくない
更に、痛み同様、非常に難しく原因不明?だったり、もとの疾患が完治できない限り慢性化してりする
高齢になれば、多臓器のレベル低下により浮腫みが慢性化する
​​

考え方
ケガや毒、薬物障害以外では、体内循環の問題になる
体液の循環が上手くいかず、水分が貯まってしまう
命を落とすモノに、胸水(腹・肺)で呼吸ができなくなる
死因としては、少なくない
循環は栄養や酸素などの運搬、基本的な体内濃度を保つ
慢性化すると酸素が不足勝ちになり多臓器機能の低下が考えられる
酸素血中濃度が90前後では、常に体が悲鳴をあげている
SPO は、健常なら99%~
体内の仕組みは複雑で無限です


医師の返答
予想通り、模索中
腫れの原因が、よく分からないので色々と試してみる
違っていたら、次を考える
「なんだ!そりゃ!」と思うかも知れない
しかし、これが医者の仕事だと考える機会は少ない
常に消去法で診断していく
ここでミスをすると疾患を見落とす
不快だけど、仕方ないの? 

現行として、糖尿に使うクスリで、排尿を促すものを使用
オシッコで余分な水分を出す
「しばらく様子をみる」は、医師の決まり文句
なぜなら、医療と言う物理は、ミクロのできごと
分かっていない事、不思議なことばかりだから

この様な記事の内容を、動く絵本にしています
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Last updated  2025/09/21 06:49:11 AM
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