一日の学問 一書の恩徳 一言の教訓

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2010.03.29
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カテゴリ: 男の流転


理由は、自分の存在が部分的に大きくなり過ぎたようなので。周囲の人たちも、凄く大切にしてもらっています。

こういう贅沢を覚えてしまった僕は、調子に乗ったらダメなんです。

わかりますか?

心を置いて何処かに行ったり、気持ちがお留守になりがちなのです。

人に不愉快な思いをさせないうちに、お世話になった人たちから、少し離れて見たいのです。

御恩感謝の気持ちが薄れない間にね・・・・贅沢とか思います?


常に安逸に流されるのが嫌な性格。

そう言えば随分と若い時に、教えられたのも旅でした。。

私は学生時代に、弱い自分を悟られまいと、
虚勢を張って強がる振る舞いもしてました。。

しかし、それは何の解決にもならないという事を
思い知らされる経験をし、その頃から、「内なる自分」
つまり、「自分探しの旅」を始めたのです。

「お前はどうやって生きたいのか、何をしたいのか」

それは30代後半を過ぎたころでした。

そうやって追究していくうちに、
「つよがる」のは、元々完璧な本当の自分が見出せないのがいけないのではないか。

そう思えてきたのです。旅が教えてくれたのです。

稲盛和夫さんがいう「真我」。

本来の自分がが自覚できないから虚勢を張るのであって、
むしろ強がれば強がるほど、「真我」から遠ざかるんだって、
いうことが解ってきました。

そういうふうに、彼は多くの著書で語っています。


だから、

「真我に出逢い」

「速やかに、そのつよがる思いを捨てなさい」

そう、何処彼処から、聞こえてくるまで、・・・・・

謝謝・・・・再会


学校では教えてくれない不道徳講座


稲盛和夫と中村天風





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Last updated  2010.03.30 01:57:09
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