シリウスの叡智―――魂の記憶―――

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2008.01.20
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カテゴリ: 前世





       弥勒のことを記した経典はまず多くありますが、本ブログでは、
       『賢愚教』(げんぐきょう)の巻十二(五十七)波婆離品の大要より
       紹介したいと思います。



       釈尊がラージャグリハ(王舎城)の郊外にある鷲の峰(グリドラクータ、

       鷲頭山)に滞在しておられた時、ヴァーラーナシーの国に、ブラフマダッタ

       という王がおり、その大臣の輔相(ほしょう)に男の子が生まれました。



       その男の子は三十二相(仏および、転輪聖王に備わる三十二の優れた特徴)

       という、優れた特徴を備え、身体は紫金色に輝いておりました。



       我が子の誕生に喜んだ大臣は、占い師を呼び、赤子を占わせました。



       「 不思議なことです…すべての相好を備え、智慧も功徳も完全で、

         並みの人間を超えておられます―――。

         この子が生まれてから、何か変わったことがありませんでしたか? 」

       と尋ねられたので、大臣は、

       「 この子の母親は、もともと性質が良い方ではなかったが、この子を懐妊

         してからというもの、困っている人を見ると憐れみ、人々に慈愛を掛け、

         全てのものを等しく助けるなどして、世話をやいていました。 」

       と語りました。



       それを聞いた占い師は喜び、

       「 それこそ、この生まれてきたこの子の本質なので、



       と言われました。



       その占い師の言葉に、とても喜んだ両親でしたが、この時の話は、

       国王の耳にまで届き、国王は、この子供が成長した際には、

       私の地位を脅かす存在になり兼ねない―――と恐れ、

       今のうちに亡きものにしなければ、煩いを抱えることになるだろう―――



       「 是非、そなたの息子に会いたいと思う―――連れてくるように。」

       と伝えたのでした。





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Last updated  2008.01.20 14:42:44
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