シリウスの叡智―――魂の記憶―――

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2008.01.23
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カテゴリ: 前世




       さらにシュタイナーは、1909年の9月15日から、スイスの北部の州
       バーゼルに入り、『ルカ福音書講義―仏陀とキリスト論』の第9講の中でも、
       弥勒について次のように語っています。



       「 仏陀になる菩薩は地上に下る時、冠を取って次の菩薩(*1)に

         被せた―――と語られています。

         次の菩薩(*1)は、仏陀とは違う使命を持って活動します。



         この菩薩(*1)も仏陀になることが決められています。

         今から約3000年経って、多くの人々が自分から八正道を発展させた時





         紀元前5~6世紀に、この菩薩(*1)は自らの使命を担い、今から

         3000年後に仏陀になります。東洋で弥勒菩薩と呼ばれている存在で 

         す。弥勒菩薩が弥勒仏になるために、人類の大部分が自分の心から

         八正道を発展させていかなければならないのです。そうすれば、弥勒仏は

         新しい力を世界にもたらすことになります。



         釈迦が入滅してから弥勒が下生するまでに、何も生じていなければ、

         弥勒は内的な沈静を通して、八正道を考え出す人々を見出すでしょうが、

         魂の最も奥底から溢れ出る、いきいきとした愛の力を持つ人々は見いだせ 
         ないでしょう。



         釈迦の入滅と弥勒の下生との間の時期に、愛の力が流れ込むことによって



         弥勒仏は見出すことができるのです。そのために、キリストが地上に

         生まれなければならなかったのです。



         キリストは、3年間しか地上に受肉しませんでした。キリストがヨルダン

         川において、ヨハネから洗礼を受け、ゴルゴタの丘の秘儀まで3年間地上

         に生きたことによって、愛が人間の心、人間の魂、人間の自我の中に注ぎ





       上記のように、シュタイナーの言葉は、少し曖昧なところがありますので、
       注釈を付け加えたいと思うのですが、(*1)の印がある菩薩とは、弥勒
       を指しています。



       また、シュタイナーの価値観では、仏陀となる前の段階を“菩薩”と表現して
       いますが、実際は、菩薩界→梵天界→如来界→仏(=救世主)の世界といった
       ように段階がありますので、菩薩界から仏陀になるというわけではありませ
       ん。



       それから、ゴ―タマ・シッダールタは、悟りを開いた後、自らを仏陀と
       名乗ったわけですが、仏陀とは、サンスクリット語の音写で、原義は、
       「悟った者」「開悟」の意となります。



       そういった理由から、悟りを開いた後のゴ―タマ・シッダールタは、
       仏陀となり、それ以降、仏陀と言えば、すなわち釈迦である―――という
       ことになったわけですが、その釈迦という名にしても、そもそもは釈迦族
       と言われているように、種族名であって固有名詞ではありません。



       そもそもの性はゴ―タマで、名前はシッダールタであったわけですが、
       悟りを開いたので、仏陀という呼び名になったということです。



       それと同様に、本ブログでも以前説明しましたが、キリストという言葉も、
       本来は「救世主」を指す言葉であり、イエスの名字ではありませんでした。
       しかし、キリストと言えば、すなわちイエスを意味しているように、
       仏陀と言えば、必然的に、仏教の開祖を指す言葉として解釈されています。



       以上のような流れから、仏陀は釈迦でもあるわけですが、その他にも
       釈尊というような呼び方もあります。これは、釈迦に対する尊敬の気持ちを
       込めた呼称で、つまり、釈迦の尊称であります。



       またその他にも、釈迦牟尼(しゃかむに)という名でも呼ばれますが、
       牟尼とはサンスクリット語の音写で、「聖者」「仙人」「修行者」「隠棲者」
       の意で、これも釈尊の一つです。



       こういった流れを踏まえた上で、シュタイナーの上記の言葉を読むと、
       より分かりやすくなると思いますが、例えばシュタイナーが語っている
       「 弥勒が仏陀になる 」という言葉は、すなわち、
       「 弥勒が悟りを開いた 」という意味になるわけです。



       そして、弥勒が悟るのは、今から3000年後である―――と語っている
       ように、それは、西暦に直せば、西暦5000年頃の話であるわけなので、
       その間、たとえ地上に弥勒が生まれても、それは仏陀となっているわけでは
       ないのです―――。



       そういった意味から、今世、私は悟っていません。ただ、過去世に弥勒と
       呼ばれていたことを、告げられたに過ぎないわけです―――。





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Last updated  2008.01.24 10:24:31
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