頑張れ！クムスン６８話～１２７話
６９話の予告！！見ました？！！！
ジェヒが クムスンがママ だって事、立ち聞きして知っちゃったよね！
きゃ～～～どうなるの？？
知りたい！（＞＜）
え～～～それは、置いといて。。。
ジェヒったら病院でクムスンを見つけて、この前の「話がある」
の続きをしたいんだけど
クムスンに「あ～相談ですね 彼女に相手にされてないんですか？」って
あなたの事よ（笑）
「今週は忙しいから来週なら・・・」って言うクムスンに
来週なんて、とんでもない！待てないって感じで
「今日！！。。。は、俺がダメだ。。
明日！忙しくてもご飯くらいは食べるだろう？」
って、クムスンがＯＫすると、見えないところで、よっしゃ！てな感じで
ガッツポーズ！（笑） その後、エスカレーターを 逆走 しそうになったのは、笑えたね
ジェヒ。。。かわいい～～
そして、ジェヒママとサウナに行った時、
「その子とは、どこまでいったの？」って聞かれて
「。。。始まってもいない」だって（笑）
そうなのよ～ ジェヒの片想いなのよ、オンマ
こんなにカッコイイあなたの息子は、告白も出来ず、
もしかして男性として、意識もされずに居るんです（笑）
そして、なんと！クムスン、。。 解雇に？
確かに、度々お店を抜けるのはいけないけど・・・
ウンジュ最初からクムスンが気に入らなかったよね
この時とばかりに、言ったわね！
そして、クムスンがママだってことも、わかっちゃって
ん～～～～～こう言う順番で、わかちゃうんだぁ
★★★★★★★★８点☆☆
・。・・・・。。・ ７０～７２話 ・。。・・。。。・・・。。・。
ジェヒが知ってしまいましたね～ クムスンに子供が居て、旦那さんが亡くなって一人で子供を育てて居るって事
かなりショックを受けて居るよね～ ウソだろ！ホントなのか？って感じ
ちょっと前まで、クムスンの為に髪止めを買って、
クムスンが喜ぶ顔を想像して、 嬉しそうにしてたのにね
食事の約束も、 ワザとすっぽかしたよね その割りに時間を気にしていて 辛そうだったな
ジェヒなかなか来ないんで、クムスン医局まで訪ねて行くんだけど
「そんな約束はしていない！」って 冷たい態度
クムスン戸惑いながら帰るんだけど、ジュヒはそんな態度を取った
自分にも腹立ててるよね
どうなっちゃうんだろうね～
てっきり独身だと思ってたよね～ って独身なんだけど・・・
子持とは想像もしないよね ダメなの？子持じゃ～・・・
次回は。。。いよいよ 告白だよね 辛い告白になりそうだね
それにしても、解雇を言い渡したウンジュ！！
そこ、あんたの店かい！！ って言いたい
あんたも最近勤めたばかりの新人じゃん！！何の権限があってクビにするわけ！
社長は、女手ひとつでジュヒを育てたからね～
クムスンの気持ちをわかってくれるよね～ きっと
クムスンは、おばあちゃんに「やれるだけの事をやって泣いてるのかい？」って
言われて、お店の窓拭きや、お客さんの車の洗車をしてあげてるね
がんばってる～ もし、洗車してくれる美容室があったら私も行きたいわ
ジェヒの笑顔のシーンが無くなっちゃったね
早く笑顔が戻ってほしいな
★★★★★★★★８点☆☆
・。・・。。・・。 ７３話 ･。。・・。。・・。。・。・・。・
あ～～～～～～～ついに！ついに！来ましたね！！
ジェヒ「子供がいたんだな、結婚の事も義兄の事も従兄弟だって
ウソを付いて！独身の振りをしてたんだな！」って
クムスン「どうして そんなに怒るんです？」ってのんきな感じ。。。
ジェヒ「わからない？本当にわからないのか？
お前が好きだったんだ！ 」
きゃ～～～言っちゃった！
って。。。唇が震えていましたね
以前もこのシーンは、カン・ジファンが 印象に残るシーン として
紹介していましたが
本当に 気持ちが入ってますよね～
震える演技じゃなくて、本当に 役にハマって 唇が自然に震えていました。
怒りと、持って行きようの無いクムスンへの気持ちで力が入ってます。
撮影終了後、クムスン役の子に真似されたみたいですが・・・（笑）
ジェヒ・・・相当ショックを受けてるよね
これから、どうなるんだろうね～
って、実は韓国の放送を８時半から見てるので、知ってるんですが
間が抜けてるから、これからどんな風にして
愛を育てていくのか楽しみだな～♪
クムスンは、アジョシ～の今までの行動を思い返してるよね
そうよ！鈍感なのよ（笑）
でも、今は美容室をクビになっちゃったから、こっちも大変よね～
タイトル通り「頑張れ！クムスン」だわ
★★★★★★★★★９点☆
・。。・・・。・ ７４・７５話 ・・・。。・・。。・・。。・・
「まだ、（お前の事）好きだと思うか？」ってジェヒ
社長に呼ばれて自宅に居るところをバッタリ会ってしまった。ジェヒとクムスン！
２人とっても 気まずい空気が流れてるよね
ウンジュを送った後、戻ってきて なんだかんだ言ってもクムスンを
ちゃんと送ってあげるんだけど
クムスン、ウソを付いたのは社長に知られたら美容室をクビになると思って・・・
って言うと、ジェヒったら 「確かに好きだったけど、子持には興味ない」 って
あ～～～～～言っちゃった～
そして、言った自分に腹を立てているよね
最近、笑顔も無くて沈んで居るから
ジェヒママにも「相手の女性と、何かあったでしょ？」って聞かれて
「恋人がいたんだ」ってジュヒ
オンマったら 「あなたほどの人が振られるなんて・・・」 って、
そうなのですよ～ ジェヒの一人相撲だったのですよ～～～
でも、ついついクムスンの事を思い出しちゃって、 苦しんでるんです。
子持じゃダメなの～～～～～？？全然ＯＫじゃん！って思うんだけど・・・
ジェヒにすれば、かわいくて、素直で、一生懸命で・・・そんなクムスンに子供が
居たって事が、もうショックで受け入れられない事実なのよね
すっかり、暗い顔でイライラしてる感じで。。。元々そう言う人ではあるけど
クムスンを好きになってからは、 すご～～く変わったのにね
あ～～いつになったら、笑顔が見られるのかな～
★★★★★★★★８点☆☆ 笑顔が無いと別人のようだわ～
・。。・・。。・。 ７６～７９話 ・・。。・。。・・。。・・。・
もう、悔しくて悔しくてクムスンと一緒になって、泣いてしまいました。
社長宅へのお使いを頼まれたクムスン、悪い事にジュヒと バッタリ！
「俺に会いに来たんだろ？」って、はぁ～？って感じよね
もう、 自意識過剰なんだから～
「随分、いとこ と仲がいいんだな」なんて、だから何？何が言いたいの？
「独身の振りして、何人の男と寝たんだ」だって～～～！！
ジェヒや～～～！！
あんた、 言っていい事とわるい事がわからんのか！
クムスンが、何したって言うのよ！
誘惑でもした？独身だって言って気のある振りでもした？
何度も警戒したよね 「もしかして、私の事好きなんですか？」って、
もしそうだったら自分はダメだって、言ったよね
でも、ジュヒその時 自分の気持ち 言えなかったじゃない！
そうよ！勝手に好きになって、勝手に怒って、勝手に失恋したんじゃない
それなのに、クムスンが傷つく事、平気で言うなんて！！
独身だったとしても、あんたの事なんて好きになるわけないじゃない！
クムスンは、あんたにはもったいないよ！
はぁ～～～スッキリしたぁ
いつまで、こんな事が続くのかな？後悔するくらいなら言わなきゃいいのに
かわいさ余って、憎さ１００倍ってところかな？
さて、４話分ですから色んな事が進みました。
まず、クムスンのおじさん、クマのお父さんね
警察に捕まりました。まぁ 見つかったのはいいんだけど、１億ウォンだっけ？
のお金がないと刑務所行きらしい
それを知ったチャン教授（クムスンの母の再婚相手）クムスンの叔母さんに接触！
とにかく、クムスンに「母が生きてる事を告げて欲しい」って
それをしてくれたらお金の事は協力するって
きっとチャン教授にとってクムスンを見る目は、
「元気な腎臓～元気な腎臓～とても欲しい腎臓～」 よね
あ～～～嫌な感じ～
それから、シワン＆ソンランカップル。。。
シワンったらすっかり尻に引かれちゃって
あ～イライラするわ！ ソンランも同居すれば、嫁としての仕事がある
って事は予想できたのに・・・
でも、ソンランの言ってる事もわかるんだけどね～
仕事では、経営者として部下の生活を背負っているわけだしね～
２４時間ロボットのように働けないって。。。
まぁ ソンランには謙虚さって言うのが、欠けているのかな？
テワン！いいよね～ 最近のテワンはいいよ～！
ソンランにバシッ！って言ってくれるし、クムスンには初給料でフィソンの服を買ってくれるし・・・
今、あまりにも回りが ダメダメな人が多いから 、余計に素敵に見えちゃう
これから、クムスンのいとこ のクマといい感じになって行くのかな？
さて～ クムスンに母親が生きてるって、わかるのも時間の問題になって来ましたね！
★★★★★★★★８☆☆
・。。・・。。・・。 １２０～１２２話 ・・。・・。。・・。。・・
あ～～～～仕事が忙しくて書けない間に、話しがすご～く進みました。
そして、１２０話待ってましたよ～～～～
ジェヒのプロポーズ！「色々いい言葉を捜したけど。。。」
「ウリ キョロナジャ」俺達、結婚しよう
きゃ～きゃ～ 男らしい～～ もう、幸せ真っ只中のジェヒ
それに対して、浮かないクムスン
だって、 ジェヒのお母さんにビンタを２回もされたのよ！
今時、親だって叩かないのに、人のお嬢さんに手を上げるなんて！
見て居て本当にクムスンがかわいそうで、かわいそうで
クムスンが誘惑したわけでもないのに うぅぅぅ（涙
一度は、指輪をはめてみるクムスン
「何だか人の指輪をはめたみたい」って、
「結婚は考えた事は無いです」ってクムスン
「俺だってお前に会うまでは、考えたことなかった むしろ恐怖感さえあった
でも、お前となら家庭を作れる気がした 母は説得する」と、、説得するジェヒ
「今日はもう会わないって言いに来たんです」ってクムスン
涙目のジェヒ。。。
あ～～～～～～この辺のやり取りは、もう胸キュンで切なかったっす
社長（ジェヒの母）に、ジェヒと会わない事を約束させられるクムスン
ジェヒは電話をクムスンに掛けても全然出ないし
ソンランがバツイチで子供まで居た事を知ったお父さん
何の相談も無かった事に、怒りじゃなくて虚しさを感じてるし
ウンジュはお母さんに「クムスンに身を引くように話してくれたら信用する」だって
なんて嫌なやつ そんな事言えるわけ無いじゃん
唯一、お義母さんが「チョンワンが口を開けばクムスン クムスンって言って
たけど、今ならわかるわ だってこんなに可愛くて よく働く いい子だもの 」だって
うるうる
そうよそうよ あまりにも切ない回だったけど、お義母さんの言葉に救われたわ～
もう、盛りだくさんでカットしなからＤＶＤに落してる私としては
段々カットする所がなくなっちゃったよ～
★★★★★★★★★★１０
・。。。・・。。・。・ １２３話 ・。。・・。・・。・・・。。
フィソン自然な演技で？かわいい～～
もう、会わないと言うクムスン
何故、助手席に乗らないかを話始めるんだよね
「オッパーが助手席で死んだの、私が迷子になって留守電に入れたものだから
心配して、私の所に向う途中事故にあって・・・私のせいなの」
「死んだって聞いてから、記憶がよくなくて、気がついた時、留守電に
チョンワンさんが“バカだな～そんなに迷って、今向ってるよ ２時間後に会おうな”って」それが、事故に遭う３０秒前だったって うぅぅ涙 そうだったよね～
「お前のせいじゃない」って言うジェヒだけど
それ意外にも会わない理由はあるって
美容師になる事やフィソンを育てていく事やあの家を出る事は出来ないとか・・・
「もういい 一万個は出てきそうだな」ってジェヒ
それでも、別れないって
うん、頑張れ！ジェヒ！！
クムスンの気持ちもわかるよ 自分にはアジョシと付き合う事よりも
もっとやらなきゃいけない事があって・・・・・
でもいいんだよ～
クムスンも幸せになっても 半分重い荷物を持ってくれる人がいるんだからさ
ジュヒとオンマの会話は、 凄かったね 冷静に話そうとするジェヒだけど、
「子供の名に掛けて、会わないと約束したわ」って鼻で笑うように言うもんだから
強要したんだろ！もしかして手も上げたのか？ってジュヒ
「死にもの狂いで、追いかけて やっと振り向かせて
生まれてはじめて、自分から告白して・・・」 カッコイイ～ジェヒ
「ふん、やっと口説いたのが未亡人？」
クムスンを侮辱されたジュヒ、もう止まりません
「未婚の母よりずっとマシじゃないか！」
あ～～～～言っちゃったヨ 地雷踏んだね（＾＾；
すぐ、あやまるんだけどオンマのショックはかなりなものです。
ジェヒってきっと、頭がいいから←本人も言ってたけど
一度も父親の事とか出生の事とか、振れた事ないんだよね
でも、こう言う時って理性がほどけて、 本音 が出るよね
別に、オンマを傷つけだかったんじゃなくて、クムスンをわかって欲しかったんだよね
あ～でも、ますます 「あの子さえ居なければ」って気持ちになるよね
ソンランの昔の舅さん ホント嫌な奴よね
ゆすり？たかり？ヤクザ？
顔も見たくないわ！
テワンは、クマパパに捕まっちゃって「クマを愛してるのか？」って聞かれて
「いや」
「正直で気に入った」だって（笑）
３０分ドラマだけど、盛りだくさんで長くなっちゃう～
★★★★★★★★★★１０
ますます 盛り上がってます！
・。。・・。。・・。 １２４話 ･。。・・。。・・。。・・。。・・
こんな事で諦めるジェヒじゃないよ！
出勤前のクムスンを待ち伏せして、「一方的に終わる問題か？」って
「もう、二度と会わない」って言うクムスンなんだけど
「夜、家の前で待ってるからな！」って、
別れるなんて事まったく考えて無いジェヒ！！
頑張れ～～～ジェヒ
それで、本当に家の前で待ち伏せするんだけど、
テワンと帰りが一緒になっちゃって、
クムスン、目の前にアジョシの赤い車が見えるし
もう、気が気じゃないよね～
テワンはドラマ出演が決まった事を嬉しそうに話すんだけど
何とか、このまま車の前を通り過ぎたかったんだけど
ジェヒ、車から降りてきちゃって「遅いじゃ無いか 待ってたんだ！」
テワンが居る事なんて 全然眼中に無いのよ
うわぁ～～～大変だぁ すごく、ドキドキしちゃったよ
只ならぬクムスンとジェヒの雰囲気に、テワンなんて言うんだろう～
★★★★★★★★★★１０
・。・。・。・。・。。 １２５話 ･･。・・。。。。・。・。・・。・
書く事いっぱいで、どうしよう～
テワンが「前も言ったけど、タメ口きくな！」って言ったら
「そう言う仲なんだ」だって キャーーーーどきどき
「話しがある」って無理矢理、連れて行こうとするジェヒをテワンが殴っちゃったよ！
クムスンは、「お願いだから止めて」ってテワンを引っ張って行くんだけど
ジェヒが「クムスナー！！ クムスナー！！」って 絶叫してるシーンは
かわいそうだったよ
でも、クムスンの立場も考えずに先走っちゃダメだよ！ジェヒ
テワンはさ～ いつもは、「どう言うことだ！あいつと付き合ってたのか？」
って問い詰めるんだけど
違うんだな
敬語なんだよ！！
これがまた、怒りをこらえて、よそよそしい感じで言うのが
たまらなく辛かったよ～
ウンジュなんだけど、お父さんがクムスンがどんな気持ちで、移植を承諾したか
言って聞かせるんだよね
これで、少しはクムスンに対して当たりが和らぐといいんだけどね
そして、「来なければ、家に行くぞ！」って言われて、会いに行くクムスン
クムスンに結婚てなんだかわかってます？ママゴトじゃないんですよ
私には子供が居て。。。子供の名前知ってます？何歳かわかります？
男なのか女の子なのか。。。知ってます？もっと大人になってください
って・・・
そうそう、ジェヒ 今のままじゃ～無理よ
好きって気持ちだけで、突っ走っちゃ！
今のアジョシ～じゃ、結婚まではこぎ付けないね
★★★★★★★★★★１０
セリフもひと言ひと言、大切に見てます
・。。・・。・・ １２６話 ･･。・。・。・・。。・。・。・。
テワンが「どんな風にチョンワンの事や、俺達家族の事を話したら
あんな風に家の前で、あんな事させるんだ！」
「チョンワンを侮辱するな！ 会いたければこの家を出てからにしろ！」
って、付き合って居た事よりも お前のやってる事は、違うだろ？って・・・
テワンって、スジが通っているよね いいね～
ジェヒも、もうちょっと相手を思いやる配慮があればなぁ
まぁ クムスンしか見えないから仕方無いけど
そして、自分しか見えて無い人がもうひとり。。。 ウンジュ
あれだけお父さんが、クムスンが誰よりも辛い気持ちで移植を受けた
事を話したのに、今度はお義母さんに「何故、クムスンさんからもらったの？」って
全然わかってなかった（＾＾；
ジェヒは「ノ・・・・・ノ・・・・・」って、クムスンの子供の名前をずっと思い出してる
フィソンだよ！！って教えてあげたくなるんだけど
まったく～ クムスン以外に興味ないからな
で、思い出して 速攻＝＝＝クムスンの美容室に“ちゃんと知ってるよ！”
って言いに行くんだけど、 何も今じゃなくても（＾＾；
そう言う あなたの行動がクムスンを困らせるんだよ～ わかってないな
そして、何か言いたげに振り向くと、ジェヒの背後に・・・・
ひぇ～～～～～～っ！！怖い！！
社長が背後霊のように！ m{{-_-}}m
怖すぎる～～～ ホラー映画かと思ったよ！ 心臓に悪いよ！！おぉぉぉ ブルっと来た～～～(笑)
ますます、クムスンの立場が悪くなってる！
美容室まで辞めさせられちゃうんじゃないの？大丈夫かな？
★★★★★★★★★★１０
・。。・・。。・。・ １２７話 ･。。･・。。・・。・。。・。・。・・
あ～それにしても、ジェヒオンマ クムスンを叩き過ぎじゃない？
それは、ダメだよ～ ちょっとクムスンを侮辱しすぎじゃない？
「出ていきなさい！」って・・・・クビって事よね
ジェヒが夢中になってる人だって知る前は、 クムスンの事応援してたのに
息子の嫁となると、 どこそこのお嬢様でなくちゃダメなわけね？
何とかクビにならずに、すんだけど「息子に会っているところを見たら
ただじゃおかないわ！」って、まるで 夫の愛人にでも話してるみたい
まぁ 母一人、子一人だからね～
ジェヒは息子であり、夫であり、恋人なんでしょうね
ジェヒは「許してほしい あの子がいなきゃ生きていけない」って話すと
「私もこのままじゃ生きていけないって」オンマ
あ～～～どうすんだよぉ
打開策はあるのか？
クムスンは、ジェヒを公園へ呼び出すんだけど
会えてうれしそうなジェヒ。。。
状況は、ますます悪くなってるんですけど（＾＾；
「お願いがあります。もう、諦めてください」って静かに言うクムスン
「ダメだ、出来ない 俺はどうすればいいんだ」って、 自分で考えろ！！
クムスン
「私は、小さい頃から欲しい物を手に入れた事がないんです
あるものだけを大切にしながら、生きてきた・・・ 」
うぅぅ～ 泣かせる そうだよね だから、どんな状況でも幸せそうなんだよね
ジェヒの人生は、欲しい物は何でもすぐ手に入れられて、我慢なんかしたことが
無くて、諦めるとか、人にゆずるとか、自分の事より相手を気遣うとか・・・
ジェヒの辞書には無いのかもね～
今頃、 人としてのお勉強をしてるんだね
あぁ こんな調子で、あのラストシーンに繋がるなんて、想像もできないね
★★★★★★★★★★１０
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