ベストゴールを選ぶ委員会!

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2006/05/16
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たしかにジーコには確たる戦術はない。それは衆知の事実。

それだけに今回のワールドカップは、 日本の「個」が世界に通用するかに注目だ 。

トルシエ 時代は 「組織と戦術でガチガチ」 のサッカーだった。面白くなかった。
なにせ俊輔を活かせないくらいの男 である。自分のパズルに選手をあてはめる方式だ。
やってる選手たちも面白くなかっただろう。
ある程度の自由が与えられる今の方が楽しいだろう。

トルシエはグループリーグは突破した。ベルギー、ロシア、チュニジア相手だから当然といえば当然だ。

あそこで効果的な策を打てなかったのはトルシエの限界だ。その後どこの監督になっても長続きしないことがそれを証明している。 彼は最低限の成績で2002年を終えたにすぎない。
あの相手ならジーコが監督をしていても2002はベスト16に行けたと思う。

トルシエの功績はワールドユースから若い選手を育て上げたことに限られる。
この点はジーコとは雲泥の差がある。

「組織・戦術しかないトルシエ」と「組織・戦術がないジーコ」
言い換えれば、
「個を嫌うトルシエ」 と 「個が好きなジーコ」

対照的な2つのワールドカップとなる。
間違いなく言えるのは、 「個」が通用しない限り日本のサッカーはこれ以上強くならない。
通用してほしい。それが見れればグループリーグで負けたってかまわない。

ホントなら「組織と個が融合したチーム」を見たいけど。それは4年後におあずけ。





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Last updated  2006/05/17 12:20:53 AM
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