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何の気なしにGYAOで放送されていた蒼穹のファフナーを見て、結局毎日みてしまったこれが、予想以上におもしろい。26話で終わりなのだが、話に無駄な部分がなく伏線も豊富にあり毎回見てる時も見終わった後も楽しめる作品だ。特に真矢ちゃんはかーいーなぁー。あの子がああなるなんて…。俳優の人が声優をしてたんだなぁ。。その割には、うまかったなぁ
2007.05.17
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ギャオで放送中の映画版の北斗の拳。なかなか阿部さんの声もいいかんじで…原作に忠実で結構感動!!いくつもいいところがあったんだけど、特にサウザーの最後の言葉が胸に響いたね“我は聖帝、ひかぬ!こびぬ!かえりみぬ!”北斗の拳は今見ると名言がホンマ多いなあ
2007.04.21
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久しぶりに日記更新です。なんとヤフー動画にて無料でモスピーダが全話視聴可能です!!!すごい!!なにが凄いって、オープニングの歌は大好きなんだけど、そこにタケカワユキヒデさん&編曲に久石譲さんが加わっていたなんて…今考えればかなりの豪華メンバーだ。今週の売れ筋Top30!★コミック部門★プラモデル部門★フィギュア部門★アニメグッズ部門★カード部門トップページはこちら★アニメDVD部門★アニメソング部門★プレステ2部門★PSP部門★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 ★人気ブログ部門
2006.08.29
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youtubeをご存知だろうか?私は一昨日くらいにあるサイトを訪問した際に知ったのだが…これはヤバイ!っていうかマジで昔の無法ネットを思い出す。playlistで検索をかければ、ガンダムseedやらベルセルクに爆裂天使、はたまた映画版のファイブスターまで動画という動画が全話みれてしまう。。。なんという破壊力う~ん、でも私的には画像が粗いのでyahoo動画やギャオの方がいいですね。最近はyahoo動画で【未来少年コナン】をみてますね~。ギャオではバキが終わったので、今はジリオンかなでも一度こんなものがあるというのも知っておくのもいいと思います。 今週の売れ筋Top30!★コミック部門★プラモデル部門★フィギュア部門★アニメグッズ部門★カード部門トップページはこちら★アニメDVD部門★アニメソング部門★プレステ2部門★PSP部門★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2006.06.06
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最近宇多田ヒカルちゃんの歌(THIS IS LOVE)をバックに、流れるカップヌードルのCMを良く見る。そう、大友克洋氏の作品だ。私らの時代ではアキラなどが有名最近だとスチームボーイなんかが人気かな?でもこの宣伝、ただの宣伝のみで終わるわけではないようですね、今後長編DVDで展開されるそうです。あのバイクを見るたびにアキラの電動バイクを思い出すのはわたしだけだろうか?公式サイトはコチラです 今週の売れ筋Top30! ★コミック部門 ★プラモデル部門 ★フィギュア部門 ★アニメグッズ部門 ★カード部門 トップページはこちら ★アニメDVD部門 ★アニメソング部門 ★プレステ2部門 ★PSP部門 ★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2006.05.16
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ギャオで昨日ジリオンを1話みました。いや~懐かしい心にあるピュアストーンっすよ。この頃は、ちょうどセガとタイアップしてジリオン銃が発売されたんですよね~。あれほしかったなぁ。赤外線センサーを装備してて銃から発射される赤外線を感知し、当てられたらスカウターみたいなんで減点されるという当時では結構画期的なものだった。メディアミックスの走りみたいなところっすかね。JJ役の関俊彦さんの声を聞いたときに、あの頃きたーーって思いましたね~。アップルも可愛いし、声優人もめちゃ豪華押井守氏も参加し、音楽もちょっと今とは違って軽快でこの時代の良い作品と思える。バトロイドスーツ的なんも懐かしい。何人たりともオレの前ははしらせねーーーー!! 今週の売れ筋Top30! ★コミック部門 ★プラモデル部門 ★フィギュア部門 ★アニメグッズ部門 ★カード部門 トップページはこちら ★アニメDVD部門 ★アニメソング部門 ★プレステ2部門 ★PSP部門 ★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2006.05.01
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昨日というか今日ですかね、装甲騎兵ボトムズ 赫奕たる異端をケーブルで見ました。年代からでしょうか(1994年製作のものですから)ちょうどガンダム0083のような画風になっているような気が…爆煙がピンクがかっていたり。あのストイックな感じは残っていましたね。ただたった5話しかなかったのは悲しかったかな。 ストーリー的には初期のボトムズから33年後キリコとフィアナがコールドスリープから蘇るってところからスタート、ロッジナが出ていて結構うれしかったなかなかできたストーリー展開だと思いましたよ。ボトムズは根強い人気ですね、ま~一度見ても損はないかな。 今週の売れ筋Top30! ★コミック部門 ★プラモデル部門 ★フィギュア部門 ★アニメグッズ部門 ★カード部門 トップページはこちら ★アニメDVD部門 ★アニメソング部門 ★プレステ2部門 ★PSP部門 ★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2006.04.30
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おおお~ 懐かしい赤い光弾ジリオンがギャオで4/30から無料配信だよ~ 今週の売れ筋Top30! ★コミック部門 ★プラモデル部門 ★フィギュア部門 ★アニメグッズ部門 ★カード部門 トップページはこちら ★アニメDVD部門 ★アニメソング部門 ★プレステ2部門 ★PSP部門 ★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2006.04.26
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AIIでは、「BLOOD+」の第1話から最新の放送話までをすべて配信する、“GW「BLOOD+」イッキ観キャンペーン”を、本日4月21日より開催する。 視聴方法は2種類。1つ目は、月額会員制ポータルサイト「Screenplus」(スクリーンプラス)会員限定で4月21日から5月15日12時まで無料視聴が可能となる(月額210円)。2つ目は、4月28日から5月8日12時まで、AIIのIDを無料取得すれば、無料で視聴可能となる。 今週の売れ筋Top30! ★コミック部門 ★プラモデル部門 ★フィギュア部門 ★アニメグッズ部門 ★カード部門 トップページはこちら ★アニメDVD部門 ★アニメソング部門 ★プレステ2部門 ★PSP部門 ★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2006.04.22
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とうとうガンダムSEEDスターゲイザーの公式サイトがUPされましたね。楽しみではあります。けれど監督が変わってしまったようですねぇ~、福田 己津央氏は何かとファンをさかなでしてしまっていたようですし。SEEDはおもしろかったのですが、DESTINYはやはり私も…「あれ、同じ監督がしていたの?」と疑うほどです。ま~エンターテイメントなので私自身は軽~く受け止めていますが、私的におもしろみに欠けたと感じたのは残念でしたね。ま~、SEEDでおもしろかったと思えただけ“得”した気ではいてます。さらに続編がでれば尚更私も何やかんや、ファーストからほとんど見てますね~。う~ん、その中でもキャラクターやストーリー性などでは0083がかなり好きですね。思ったより以外だったのはガンダムXかな、絵的にも私はそんな好きじゃないはずなのに、それなりに楽しめ最後まで見ました。残念なのはウィングを見る気になれないことかな…、スパロボや断片的に見たので、いまいちこれから見るって気が…おもしろいのかな。。 今週の売れ筋Top30! ★コミック部門 ★プラモデル部門 ★フィギュア部門 ★アニメグッズ部門 ★カード部門 トップページはこちら ★アニメDVD部門 ★アニメソング部門 ★プレステ2部門 ★PSP部門 ★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2006.04.12
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がーーー、とうとうエウレカセブン終わっちゃったよ。しかし、朝早くちょい寝ぼけていたので、デューイがした罠の意図が読めなかった。なんとなくわかるんだけど…。とにかく“愛”ですね田名部愛ちゃんみたいになってるあ~、あ~、この終わった気持ちがなんともいえんなぁ。エウレカもよかったが、前回のアネモネが忘れられず、あの子の活躍がみたい!! 今週の売れ筋Top30! ★コミック部門 ★プラモデル部門 ★フィギュア部門 ★アニメグッズ部門 ★カード部門 トップページはこちら ★アニメDVD部門 ★アニメソング部門 ★プレステ2部門 ★PSP部門 ★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2006.04.02
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遅ればせながら機動戦士Zガンダム2-恋人たち-を見ましたいいですよ♪何がいいかと言うと、テレビ版だとやたら長くもっさく感じるストーリーが完結で…そりゃ90分に短縮してますもんねでも、どうしてもTV版は間が長く、ティターンズやエゥーゴの意図する作戦が凄く分かりづらかったのが劇場版ではすっきり あと、作者よがりな解釈でなく、見ているものが理解しやすいようキャラクターの感情が表現されていたので、強化人間とかのわけわから~ん行動&言動がなくすんなり見れましたよ声優もよかった!フォウはいわかんなく、しかもかわいかったし、サラも池脇千鶴ちゃんが頑張ってました。最近よくあの子吹き替えとかよくやるよね。あと、ビックリはベルトーチカ!なんせあの川村万梨阿さんがそのままで…変わらぬ美声で必聴ですな 今週の売れ筋Top30! ★コミック部門 ★プラモデル部門 ★フィギュア部門 ★アニメグッズ部門 ★カード部門 トップページはこちら ★アニメDVD部門 ★アニメソング部門 ★プレステ2部門 ★PSP部門 ★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2006.03.29
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エウレカセブンを朝早くから見たのですが、年甲斐もなく涙がホロリときましたアネモネが“かわいい”あの強情な子があんなに素直になっていた可愛らしさに…ついつい。 春ですなぁ~。ジ・エンドも変色して…ちょっとネタばれしすぎなんで止めておこう。なんにしろ、恋愛に夢中になった中学生時代を思い出しましたね~いや~、ほんと春ですなぁ~結局のところ、Type-the-endのことはわからず終い?ニルバーシュとの関係は結局あいまいなままなのかな。最終回も迫ってきてちょっと悲しい気もするけど、はやく次がみて~ 今週の売れ筋Top30! ★コミック部門 ★プラモデル部門 ★フィギュア部門 ★アニメグッズ部門 ★カード部門 トップページはこちら ★アニメDVD部門 ★アニメソング部門 ★プレステ2部門 ★PSP部門 ★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2006.03.26
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オジー!待ってたよ~3月23日、アニメ「未来少年コナン」の無料配信がBIGLOBEストリームで開始された3月23日(木)に第1話が公開され、以降毎週木曜日に1話ずつ公開される。私達の時代には、いわずとしれた名作 宮崎ファンは要チェックだよジムシーとの絡みなんか最高!皆またあのカワイイ“うまそう”に会えるぞ! 今週の売れ筋Top30! ★コミック部門 ★プラモデル部門 ★フィギュア部門 ★アニメグッズ部門 ★カード部門 トップページはこちら ★アニメDVD部門 ★アニメソング部門 ★プレステ2部門 ★PSP部門 ★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2006.03.24
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やっとのことでハウルをみましただめでした、一向に感情移入ができませんでしたキムタクの声は、よかったですが…なぜ、あの若いソフィーに倍賞千恵子さんが!?どうにかしてくれって感じですすみませんが最後まで違和感で、ソフィーを可愛いとは思えませんでした。本当に残念人気俳優さんなどを起用するのは話題を呼ぶかもしれませんが、やはり若手でもいいのできっちりとした声優さんを使って欲しいと切に思いました。大作アニメで新しい声優が育つというのも一つの醍醐味だと思います。是非新しい芽を宮崎アニメで!!ま~、そうもいかないのが、でかくなったスタジオの“サダメ”なのでしょう…か街並みや情景などは美しく、おばあちゃんキャラは非常に可愛らしくよかったのですが、多分あれは原作を読んでいないと、普通の人は内容が散漫でわからないのでは 今週の売れ筋Top30! ★コミック部門 ★プラモデル部門 ★フィギュア部門 ★アニメグッズ部門 ★カード部門 トップページはこちら ★アニメDVD部門 ★アニメソング部門 ★プレステ2部門 ★PSP部門 ★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2006.03.14
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ジャンプ全盛期を思い出しますなぁあの頃は、土曜日に1時間くらい並んで買っていましたよ実はシティーハンターあんまり読んでなかったんですよね、なんか結構単調な感じがしてたんででも、この間読む機会があったのでもう一度読んでみましたが、やはり単調な感じが、まぁ、人によって捕らえ方は様々ですもんね。3/13からギャオで無料配信開始です。ネットは時間にとらわれず好きな時間に見られるからいいですね。多分見ると思います。冴子がカワイイのでいやいや、シティーハンターのアニメの歌は結構好きだったので!コッヒーが懐かしい。 今週の売れ筋Top30! ★コミック部門 ★プラモデル部門 ★フィギュア部門 ★アニメグッズ部門 ★カード部門 トップページはこちら ★アニメDVD部門 ★アニメソング部門 ★プレステ2部門 ★PSP部門 ★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2006.03.12
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テレビ東京では1998年4月から13話が放映されたもう8年も前のアニメだなんて信じられない。。エヴァも十周年みたいだし最近は時の流れは、本当に速いま~それは、さておきカウボーイビバップって放送された時期に、青少年がナイフを使用した暴力事件が多数起きた時期で、地上波で放映されるにあたって暴力シーンなどがカットされたんだって。作品自体はめちゃいいと思う。まだ全部見たわけではないが、やはり音楽が抜群にいい!ルパンを思わせるね…あ~書きたくなかったけど書いちゃったよ菅野よう子氏が作曲などを手がけている、知る人ぞ知る方だね。本当にこの人の音楽は幅が広い。ドラッグして聴いたら、絶対飛ぶねっていうか、逝ケル音楽が多すぎ、天才かはたまた…中毒化 今週の売れ筋Top30! ★コミック部門 ★プラモデル部門 ★フィギュア部門 ★アニメグッズ部門 ★カード部門 トップページはこちら ★アニメDVD部門 ★アニメソング部門 ★プレステ2部門 ★PSP部門 ★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2006.03.08
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とうとうガンダムSEED DESTINYの最終巻も発売されましたね。結局皆さんは満足でしたか私はガンダムの中でSEEDを久々に見て、面白かったのでディスティニーも見たのですが。。。私としては、どうも納得いかなかったですね。デュランダル議長が、なぜ、どう悪いのか、戦っているキラ達自身もただ、“あれではいけないんだ!”みたいな。デュランダル自身が、もっとヒールに徹してくれれば、“奴を倒せば!!”みたいなノリで見れたのですが、言うほどヒールでもなかった。 アニメでありながら善悪を不明確にし考えさせるストーリー展開は、好きですが、終わる時には何かしらそのアニメでの解決は欲しかったですね。解決策も考慮されない戦いをあそこまでくりひろげるなんて。 【以下wikipediaより】本作では劇中で起こる物事や登場人物の心情の変化、行動がそれまでの過程に対して矛盾する事が多く見られシナリオの破綻が目立つ。そのため一部の視聴者からは本作はシーンの羅列でしかなくひとつの物語として成り立っていないとの意見もある。 また描写不足を思わせる点も多く、特に物語終盤のデスティニー・プランに関連したデュランダルとキラ達の対立については、物語の根幹をなすデスティニープランが抽象的にしか描かれなかったため、結果としてそれに関する両者の主義主張が論理的に破綻したものになってしまったため、シナリオが破綻したままFINAL PULUSにおける物語の終結を迎えてしまった。 これに対して福田監督はインタビュー上で「リベンジしたい」と発言し、DESTINYへのと、次回作への意欲を示した。監督である福田己津央は放映開始前のインタビューにおいては本作で「戦争はなぜ起こるのかを描いていく」と発言していたが、放映終了後のインタビューでは「DESTINYは戦争がテーマの作品ではない。誤解されるが、自分自身戦争を描いたつもりはない」といった旨の過去の自身の言動と矛盾した発言を行っており視聴者の混乱とそれに対する批判を招いた。また福田は上述の主人公に関する発言のように、以前の自分の発言と矛盾した、また本編の内容とは乖離した支離滅裂ともとれる発言をたびたび行っており、その首尾一貫しない作品への態度は一部ファンの制作側への不満を募らせる結果となった(もっとも福田監督はサイバーフォーミュラ時代からこういう発言をしていたので、古参のファンは「いつもの事」と受け取っていたとの声もある)。 今週の売れ筋Top30! ★コミック部門 ★プラモデル部門 ★フィギュア部門 ★アニメグッズ部門 ★カード部門 トップページはこちら ★アニメDVD部門 ★アニメソング部門 ★プレステ2部門 ★PSP部門 ★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2006.03.02
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収録内容は…『銀河漂流バイファム』(全46話) 8枚組<各6話収録×7枚,4話収録×1枚>『銀河漂流バイファム13』(全26話) 5枚組<各5話収録×4枚,6話収録×1枚>『銀河漂流バイファム カチュアからの便り/ 集まった13人』『銀河漂流バイファム 消えた12人/“ケイトの記憶”涙の奪回作戦!!』 人類が宇宙に進出し、遠く43光年離れたイブザーロン系第3惑星クレアド、ところが突如、異星人が来襲、大量の避難民が発生することとなった。最後の避難民を乗せた宇宙練習艦ジェイナス(懐かしすぃ~)は地球に向けて出発するものの、度重なるククト軍の攻撃により、大人達は一人、また一人と死亡し、ついには乗組員は子供達13人だけとなってしまった。そして誰にも頼らずに生きることを決意した13人の子供達の旅が始まる…。これは子供心に怖かった…大人はいなくなるし、心許ない子供たちだけで協力していく姿がリアルだったなぁ。ケイトの記憶は確か総集編じゃないけど、内容をある程度まとめたやつで見た気がするんだけど、カチュアからの便りが気になる。。。しかし、本当にコンプリートだなぁ。<設定資料付き>・CD5枚『銀河漂流バイファム 音楽集1・2・3・ドラマCD・トリュビュートアルバム』・企画満載解説書(48Pを予定)・イラスト集(32Pを予定)個人的には声優含め、古い初期バイファムの方がすき。 今週の売れ筋Top30! ★コミック部門 ★プラモデル部門 ★フィギュア部門 ★アニメグッズ部門 ★カード部門 トップページはこちら ★アニメDVD部門 ★アニメソング部門 ★プレステ2部門 ★PSP部門 ★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2006.02.26
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とうとうZガンダムの映画版パート2が発売されましたね。一応TV版を全話は見返しました…が、思ったほど興奮はしなかったなぁ~。子供の頃みてたのもあったからかなぁ。カミーユ最後に逝きました。 今週の売れ筋Top30! ★コミック部門 ★プラモデル部門 ★フィギュア部門 ★アニメグッズ部門 ★カード部門 トップページはこちら ★アニメDVD部門 ★アニメソング部門 ★プレステ2部門 ★PSP部門 ★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2006.02.25
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とうとう終わってしまった。プラネテス。。。一気にDVDを見てしまった。ネタばれしそうなので見たい人は読まないでね。お試しで第1話があるみたいだから見てみたい人はどうぞ!YOU COPY? 8巻と9巻はなかなか凄い。前半の雰囲気とはまったくちがって、かなりディープ!ストーリーの伏線をひっぱるのがうまい!私的には、愛ちゃんも幸せになり凄くよかった。何よりドルフがスミス博士と手を組んだという所が最高だった。そりゃ~フィーも大笑いするよ。さ~、次は何かりようかなぁ。 今週の売れ筋Top30! ★コミック部門 ★プラモデル部門 ★フィギュア部門 ★アニメグッズ部門 ★カード部門 トップページはこちら ★アニメDVD部門 ★アニメソング部門 ★プレステ2部門 ★PSP部門 ★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2006.02.16
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あ~、やっぱプラネテスはおもしろいなぁ。とうとうDVDで4巻5巻を制覇!ツタヤディスカスはなかなかいいね。4巻と5巻はハチマキと愛ちゃんが急接近!!さすがNHKめちゃ映像がきれいわ。 ユーリの過去もわかり、かなり感動した。なんていうか、ワンピースみたいな露骨な友情とかじゃなく、本当に日常でありそうな、とてもリアルなシチュエーションがすごくいい感じ。今後色々な登場人物たちの謎が明かされていくんだろうなぁ、いやぁ実に楽しみ。 今週の売れ筋Top30! ★コミック部門 ★プラモデル部門 ★フィギュア部門 ★アニメグッズ部門 ★カード部門 トップページはこちら ★アニメDVD部門 ★アニメソング部門 ★プレステ2部門 ★PSP部門 ★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2006.02.09
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銀河旋風ブライガーが無料動画ギャオにて「J9シリーズ」第1作目、2/3(金)より放送スタート! 毎週金曜4話ずつ更新致します。 今週の売れ筋Top30! ★コミック部門 ★プラモデル部門 ★フィギュア部門 ★アニメグッズ部門 ★カード部門 トップページはこちら ★アニメDVD部門 ★アニメソング部門 ★プレステ2部門 ★PSP部門 ★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2006.02.02
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ロッテは20日、チョコレート菓子「ビックリマンチョコ20thアニバーサリーアンコール版」を24日から、中部・関西・中国・四国の各地方で、2月14日から北海道・東北・九州地方で期間限定で発売すると発表した。税別80円。 「ビックリマンチョコ」は85年から発売され、小学生を中心に天使、悪魔、お守りのシールのおまけが大人気となった。 記念版は、05年11月に首都圏限定で発売された復刻版で、「スーパーゼウス」や「ヘッドロココ」など、全部で130種類の人気キャラクターが復活。今回は、首都圏以外での限定発売となる。 今週の売れ筋Top30! ★コミック部門 ★プラモデル部門 ★フィギュア部門 ★アニメグッズ部門 ★カード部門 トップページはこちら ★アニメDVD部門 ★アニメソング部門 ★プレステ2部門 ★PSP部門 ★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2006.01.20
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とりあえず現在までの全話を制覇!おもしろかったね。結構苦にはならなかったし。しかし、段々話の単語がわからなくなってきているのは俺だけ? これからどういう展開へいくのか?レントンの姉がどうからんでいくのか結構予想がつかない…。生きてるのは生きてそうだけど。でも、なんか始めのストーリーに出てくるレントンのナレーションが結構卑屈な感じがするだけに、バットなエンディングが…やっぱエウレカは消えちゃうのかなぁ。。あ~リフ見てたらボードしたくなってきた!1月下旬からは山にいくぞ~!! 今週の売れ筋Top30! ★コミック部門 ★プラモデル部門 ★フィギュア部門 ★アニメグッズ部門 ★カード部門 トップページはこちら ★アニメDVD部門 ★アニメソング部門 ★プレステ2部門 ★PSP部門 ★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2006.01.09
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は~、昨日は朝方までGYAOでエウレカセブンをみました!!過去日記にも“また、一挙放送してくれないかなぁ”と書いてたリクが通った??んなわけね~。とまらね~、やめられね~。リフ!?自体がサーフィンとか酢のボーちっくなので共感!あの仲間がいいね。遊びをわかった奴らといると面白い。 今やっと12話くらい見たよ。明日には実家に帰るから、しばらくは見れないけど、なかなかオススメだぞ~。今知った!これって全50話なの??盆ズやるなぁ…。 今週の売れ筋Top30! ★コミック部門 ★プラモデル部門 ★フィギュア部門 ★アニメグッズ部門 ★カード部門 トップページはこちら ★アニメDVD部門 ★アニメソング部門 ★プレステ2部門 ★PSP部門 ★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2005.12.29
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本日はツタヤディスカスにて魔王ダンテ1とプラネテス1が届いた。魔王ダンテは、正直う~ん…って感じやな。永井豪氏の作品のまんまかな。あまり見たことない人は好きかもね。知ってる人は、デビルマンと一緒やん!!って言うやろうな。でも、DVDの特典映像に漫画を使った動画は新鮮でよかったよ。んで、次のアニメプラネテス。これは主人公ハチマキと周囲の方々と宇宙のおはなし。全4巻 26話にて完結。第33回星雲賞(コミック部門)受賞。2003年11月よりNHK BS2でアニメ放映(2004年7月よりNHK教育テレビでも放映)。ちなみにプラネテスは「惑星」を表すギリシア語(英語のプラネット) これは1からおもしろかった。あの宇宙の雰囲気が凄くいい。緊張感がめちゃある。個人的には子供の頃に感じたバイファムみたいな宇宙で子供たちだけで心細くなった感覚、全然子供じゃない話なんだけど緊張感がでる程のクオリティとリアリティですな。でも職場の宇宙ステーションの中は“ツルモク独身寮”みたいな雰囲気。あくまでも俺の主観だけど…(^_^;)なんか、皆ちょっと落ちこぼれの憎めない仲間が働いていて、時にはマジになってみたいな。あんな職場なら働きたくなるね。設定がかなり細かいので、プラネテス公式ガイドブックがほしい所(>_
2005.12.16
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なつかしい~。27話 94.05.27放送 スラムダンク 「バスケがしたいです」高校時代を思い出す。。。這い上がってくる人間の強さを思い知る。 今週の売れ筋Top30! ★コミック部門 ★プラモデル部門 ★フィギュア部門 ★アニメグッズ部門 ★カード部門 トップページはこちら ★アニメDVD部門 ★アニメソング部門 ★プレステ2部門 ★PSP部門 ★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2005.12.14
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皆ももうエウレカセブンはみただろうか?? まだ遅くはないぞ!?ギャオで、シリーズ前半を振り返るナビゲーション特番!をやっている。私は個人的にタルホが一番好きかな。エウレカは、栽培万みたいになって…んなこたぁない、いい感じや。前は24話一挙に放送してたのに。。。またやってくれないかなぁ。と思いつつも、なんとハイドロはとうとうついに!我慢しきれず!やっちゃいました。ツタヤディスカスにとうとう加入!これでDVD借り放題だ~。(>_
2005.12.12
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ちびっ子に大人気のテレビ朝日系アニメの映画化第2弾「ふたりはプリキュアマックスハート2 雪空のともだち」(志水淳児監督)が10日、初日を迎え、興収10億円超見込みの好スタートを切った。 今年4月に公開された映画化第1弾は興収8・5億円。10億円を超えれば大ヒットというアニメ映画の中でまずまずの成功を収め、1年に2作公開という異例の運びとなった。プリキュアのオープニングを見たことない人は、一度みるべし。口ずさんでしまうよ。 この日、東京・豊島区の池袋シネマサンシャイン4番館では、主人公コンビの声優、本名陽子とゆかなが舞台あいさつを行い、約300人の親子ファンを沸かせた。 今週の売れ筋Top30! ★コミック部門 ★プラモデル部門 ★フィギュア部門 ★アニメグッズ部門 ★カード部門 トップページはこちら ★アニメDVD部門 ★アニメソング部門 ★プレステ2部門 ★PSP部門 ★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2005.12.11
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GONZO×AIC最新作「SoltyRei(ソルティレイ)」が、早くもUSENの無料ブロードバンド放送GyaOに登場した。 テレビ朝日にて毎週木曜深夜に放送中(12月8日・第10話放送)の同作全24話が、テレビ放送を追いかけるかたちで無料配信される。◆公開予定 第1話:2005年12月9日~2006年1月13日 第2話:2005年12月23日~2006年1月13日 第3話:2006年1月13日~2006年2月3日 第4話:2006年1月20日~2006年2月3日 第5話~:2006年2月3日~毎週金曜日更新(公開期間1週間) 「SoltyRei」は、「巌窟王」「スピードグラファー」を手がけたクリエイター集団GONZOと、「天地無用!」のAICとによる美少女SFアクションアニメ。記憶を失くした機械仕掛けの美少女ソルティが、賞金稼ぎの男ロイとともに過ごす時間を通して、人間らしく成長していくようすが描かれている。 今週の売れ筋Top30! ★コミック部門 ★プラモデル部門 ★フィギュア部門 ★アニメグッズ部門 ★カード部門 トップページはこちら ★アニメDVD部門 ★アニメソング部門 ★プレステ2部門 ★PSP部門 ★ゲームキューブ部門 ★Nintendo DS部門 人気おすすめフィギュアブログ
2005.12.09
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私めは未だ“ハガレン”自体をみたことがない。。人生損してる??動画でエンディングがあったので見てみました。歌ってるのクリスタルケイじゃん!!あ~、お金があったら、ツタヤディスカスで毎回借りるんやけどなぁ(>_
2005.12.06
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時代ですな~。ドラグナーのフィギュアって結構ないんだよな~。イメコレは結構あるのに…私の中ではかなりおもしろかったのだが、いまいち認知度が低い結果になってしまったようだ。おもしろいのはアニメ業界の背景!どうやらこれで外れてしまいリアルロボットをやめ、サムライトルーパーなどの非ロボット時代が到来したらしい。皆さん、ま~これを読んでる人は結構知ってる方が多いと思いますが、ドラグナー第二期のオープニングは、なんと山瀬まみさんが歌っています。これが結構うまいんですよ。ドルチェノフもご賞味あれ! おすすめ人気ブログ ブログランキングに参加しています。 ポチっとワンクリックお願いします。 Omocha Content's Topics! ■子供用おもちゃ ■最高のフィギュア市場 ■ラジコン&模型 ■トレーディングカード ■ホビー・キャラクター ■ゲーム ■ジブリ特集 ■コミック 寒い冬はオコタでアニメDVDを楽しもう! お得:3千円↓送料0円│5千円↓│他 定番:ガンダム│ドラゴンボール│ワンピース 人気:ハウル│カレイドスター│エヴァ 必見:ハチミツとクローバー│Seed Destyiny Topへ
2005.12.05
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週刊少年ジャンプで連載されていた同名漫画のアニメ化。アニメ製作はGONZO。原作を大胆にアレンジした構成になる。漫画の画がキレイで好きなんどけど、アニメはDoだろうか?GONZOだから心配無用かな。また原作者原案のアニメオリジナルキャラクターも登場。 おすすめ人気ブログ ブログランキングに参加しています。 ポチっとワンクリックお願いします。 Omocha Content's Topics! ■子供用おもちゃ ■最高のフィギュア市場 ■ラジコン&模型 ■トレーディングカード ■ホビー・キャラクター ■ゲーム ■ジブリ特集 ■コミック 寒い冬はオコタでアニメDVDを楽しもう! お得:3千円↓送料0円│5千円↓│他 定番:ガンダム│ドラゴンボール│ワンピース 人気:ハウル│カレイドスター│エヴァ 必見:ハチミツとクローバー│Seed Destyiny Topへ
2005.11.23
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GONZOの最先端技術とクリエイターが終結した作品だ。ハイクオリティなスペース・オペラとして好評を博した本作品が、いよいよ豪華DVD-BOXとなって登場!2000年に放送された「ヴァンドレッド」、翌年2001年に放送された「ヴァンドレッドthe second stage」。樋口真嗣監督によるアナザー・ヴァンドレッド「ヴァンドレッド胎動篇」「ヴァンドレッド激闘篇」のシリーズ全作品を全て収録!なんかイデオンみたい。。(^_^;) おすすめ人気ブログ ブログランキングに参加しています。 ポチっとワンクリックお願いします。 Omocha Content's Topics! ■子供用おもちゃ ■最高のフィギュア市場 ■ラジコン&模型 ■トレーディングカード ■ホビー・キャラクター ■ゲーム ■ジブリ特集 ■コミック 寒い冬はオコタでアニメDVDを楽しもう! お得:3千円↓送料0円│5千円↓│他 定番:ガンダム│ドラゴンボール│ワンピース 人気:ハウル│カレイドスター│エヴァ 必見:ハチミツとクローバー│Seed Destyiny Topへ
2005.11.22
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時空を超えた転生のラブロマンスをテーマに、2005年4月からテレビ東京系にて放送された、ハイクオリティなロボット・アニメーション・創聖のアクエリオン監督は日本一の変形合体クリエイターと呼ばれ、「超時空要塞マクロス」などを手掛けてきた河森正治氏が担当!!さすがロボットアニメの巨匠だね。 おすすめ人気ブログ ブログランキングに参加しています。 ポチっとワンクリックお願いします。 Omocha Content's Topics! ■子供用おもちゃ ■最高のフィギュア市場 ■ラジコン&模型 ■トレーディングカード ■ホビー・キャラクター ■ゲーム ■ジブリ特集 ■コミック 寒い冬はオコタでアニメDVDを楽しもう! お得:3千円↓送料0円│5千円↓│他 定番:ガンダム│ドラゴンボール│ワンピース 人気:ハウル│カレイドスター│エヴァ 必見:ハチミツとクローバー│Seed Destyiny Topへ
2005.11.22
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一見写真でみると萌え~な感じなんだけど…。最近では珍しく直球のスポ魂アニメ。 萌えというよりは燃えなアニメ。キーワードは「努力・根性・仲間・家族・夢」。今ではそんな言葉を使うのがちょっぴり恥ずかしい世の中だけど、このカレイドスターはそんなキーワードが随所にちりばめられて大の大人も涙しちゃう青春サクセスストーリー。 おすすめ人気ブログ ブログランキングに参加しています。 ポチっとワンクリックお願いします。 Omocha Content's Topics! ■子供用おもちゃ ■最高のフィギュア市場 ■ラジコン&模型 ■トレーディングカード ■ホビー・キャラクター ■ゲーム ■ジブリ特集 ■コミック 寒い冬はオコタでアニメDVDを楽しもう! お得:3千円↓送料0円│5千円↓│他 定番:ガンダム│ドラゴンボール│ワンピース 人気:ハウル│カレイドスター│エヴァ 必見:ハチミツとクローバー│Seed Destyiny Topへ
2005.11.21
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大ヒット「SEXFRIEND~セックスフレンド~」のPIL ストーン・ヘッズが放つ最新作MAID iN HEAVEN SuperS が早くも興奮MAXのアニメ化決定!! メイドが欲しいという夢が叶った主人公の生活を描くというもの。どことなく、ああ○神さまや電○少女感をおぼえてしまうが、とてもキレイな画だし◎! おすすめ人気ブログ ブログランキングに参加しています。 ポチっとワンクリックお願いします。 Omocha Content's Topics! ■子供用おもちゃ ■最高のフィギュア市場 ■ラジコン&模型 ■トレーディングカード ■ホビー・キャラクター ■ゲーム ■ジブリ特集 ■コミック 寒い冬はオコタでアニメDVDを楽しもう! お得:3千円↓送料0円│5千円↓│他 定番:ガンダム│ドラゴンボール│ワンピース 人気:ハウル│カレイドスター│エヴァ 必見:ハチミツとクローバー│Seed Destyiny Topへ
2005.11.21
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前作「トップをねらえ!」の主人公ノリコ達の戦いの後のお話。 未だ宇宙怪獣の侵攻は続いており,太陽系周辺星域を宇宙怪獣は勢力圏におさめ,今なお人類は危機を脱した状態にはほど遠かった。宇宙怪獣に対抗する人類側の組織「フラタニティ」は「トップレス」と呼ばれる超能力を持つ子供たちを戦闘員として構成されている。子供たちはその能力を駆使し,「バスターマシン」と呼ばれる戦闘ロボットで宇宙怪獣との激闘を繰り広げていくというもの。あの「エヴァ」を作ってたガイナックスだけに、内容は楽しめます。なんかキャラが少し子供っぽくなったな~。 おすすめ人気ブログ ブログランキングに参加しています。 ポチっとワンクリックお願いします。 Omocha Content's Topics! ■子供用おもちゃ ■最高のフィギュア市場 ■ラジコン&模型 ■トレーディングカード ■ホビー・キャラクター ■ゲーム ■ジブリ特集 ■コミック 寒い冬はオコタでアニメDVDを楽しもう! お得:3千円↓送料0円│5千円↓│他 定番:ガンダム│ドラゴンボール│ワンピース 人気:ハウル│カレイドスター│エヴァ 必見:ハチミツとクローバー│Seed Destyiny Topへ
2005.11.20
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昨日初めて、舞-乙HIMEを見ました。 舞-HiME プロジェクト の第2弾だったんですね! どうりで 鴇羽舞衣ちゃんがでてないはずだ、ガックシ(>_<) しかし、舞-HIMEが「 サンライズ 初の 萌えアニメ 」とは結構ビックリしました。 もともとは、ラジオ番組からの派生のようですね。 フィギュアの方が凄くいい出来栄えに見えてしまう・・・。フィギュアだけでなく DVDにゲームにCD、相当人気があるんでしょうね。12月にはPSPソフト 舞-HiMEまででるみたいなんで。 相互リンクでアクセスアップ、ポチっとワンクリックお願いします。 ■■■■関連記時■■■■ 公式サイト: 舞-HiME ■■■■関連商品■■■■ アニメ・DVD 本・雑誌・コミック おもちゃ・ホビー・ゲーム
2005.11.15
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ブリーチを週刊少年ジャンプで読んでいますが、TV早いですね。もう一護と朽木白夜が戦っているなんて、しかも卍解を使って。実は私は基本的に阿散井恋次がすきです。クールな白夜もいいんですが、「かかってこい」的な生意気な恋次がイイ!なんかやる気にさせてくれる。何が!?あとは、なんと言っても織姫ちゃん!かわいい!あの顔に、あのディ~ナマイトボディーはヤバい。ある意味卍解より強力っしょ。メガハウスの織姫ちゃんフィギュアが欲しいんだけど…売り切れ!ばっか。結構人気なんだなぁ。織姫ちゃんフィギュアを探してたら、こんな姿に出くわした!!組立てられた状態でみたかった…(>_
2005.11.13
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一昨日、劇場版機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-をやっとみました。全編描き下ろしじゃなかったんですね。それでも、かなりよかったです、思ったほど違和感はなかったですよ。もうネタ的に古いですか…、いやいや感動は遅くとも皆で共感するもんでしょ。でも-恋人たち-のブログを書いておられる人の記事はさすがにササっと流してしまいますね(>_
2005.11.11
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機動戦士Zガンダム -星を継ぐ者-(初回生産分のみ 特製ケース仕様になってます!)機動戦士Zガンダ...10月28日に発売された『劇場版機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者』のDVDが、オリコンのDVD週間総合ランキング(10月24日から30日)の1位を獲得した。これは、同じ28日に発売されたヒット映画『バットマンビギンズ』を押さえてのものである。バンダイビジュアルでは、同DVDの初回出荷数が既に20万枚を越えており、売上枚数だけでなく売上高でも1位になったと発表している。3位には同28日発売の『機動戦士ガンダムSEED DESTINY9』が入っており、ガンダムシリーズの根強い人気をみせつけたかたちになっている。
2005.11.06
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1982年に歌手として、また人気アニメ『超時空要塞マクロス』のヒロインであるリン・ミンメイの声優としてデビューをしたのが飯島真理である。その飯島真理が、米国で新たに発売される『超時空要塞マクロス』のDVDの英語版の吹替えをすることになった。担当するのは勿論リン・ミンメイ役で、日本の声優が映画の吹替えを担当すること自体珍しいだけでなく、日本で演じた役を英語版でも同じ役者が声を当あてることで話題を呼んでいる。 飯島真理は1989年の結婚を期に米国・ロサンゼルスに拠点を移し音楽活動を続けている。米国における長年の活動実績と英語力に加えて、リン・ミンメインの声が飯島真理と強く結びついていることが採用の理由とされている。 米国では『マクロス』などを編集したアニメ作品『ロボテック』がよく知られているが、今回ADヴィジョンから発売が予定されているのは、オリジナルの『マクロス』の英語吹替え版になる。飯島真理の公式サイトでは、本人によるメッセージが掲載されている。飯島真理公式サイト Mariiijima marimusic.com
2005.11.01
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大ヒットシリーズ「ロボットアニメヒロインズDX」に、第3弾が登場です。「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」からラクス&ステラの人気ヒロインに加え、男性キャラのイザークを加えた強力ラインナップ!エクセレントモデルロボットアニメヒーロー&ヒロインズDX ガンダムSEEDDESTINY第3弾「ラクス・...
2005.10.20
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方々ですでに噂になりつつある「びんちょうタン」のテレビアニメ化企画が順調に進行中だ。この「びんちょうタン」、現在は「月刊コミックブレイド」にて好評連載中だが、ご存知の方も多いように実は相当の変り種。 というのも、「びんちょうタン」は元々ゲームメーカー・アルケミストのマスコットキャラだった。それが、その可愛らしさから口コミで徐々にアニメやゲームファンなどの人気を集めていき、やがてカプセルフィギュアが発売されると一気にブレイク。累計200万個を売り上げるほどの大人気キャラクターになった。また、和歌山県みなべ町・紀州備長炭振興館のマスコットキャラクターに取り上げられたニュースも記憶に新しい。そんな人気キャラクターが、満を持して来春からテレビアニメ化されることになった。トレーディングフィギュアコレクション びんちょうタン 第2弾 BOX
2005.10.20
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劇中でフレイと交際していた頃、子供達がよくテレビを見る17:30~18:00の時間帯で性交を想起させるシーンが放送され、局に多数のクレームが届き、公式サイトでスタッフがお詫びの文を載せて話題になった事もある。物語中盤で乗機ストライクが爆発した際にどうやって助かり、どうやってラクスのいるプラントまで行ったのかが劇中では描かれず、まるでテレポーテーションしたかのようであったためファンの間で話題になった。このときの事情はのちに外伝シリーズの『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』で描かれ、ストライクとイージスの戦闘に居合わせたアストレイレッドフレームのパイロットであるロウ・ギュールが救出し、マルキオ導師の屋敷まで運んでいるなお、劇中で確認できるようにキラは痩身であり、身長165cmで65kgという体重はいくら何でも重すぎると思われる。製作サイドもそれを考慮したのか、続編では軽量化されている。恋愛に関して「キラが好きなのはフレイかラクスどちらか?」という意見がファンの間で起こったが、これに関してキラ自身は女性関係に鈍感なため、どちらに対しても恋愛感情は無いらしく、ラクス側の感情は恋愛だが、キラには大切な存在という感情しか無いとされた(監督談)が、スペシャルエディション「鳴動の宇宙」にて追加されたシーンとともに本編での指輪の扱い等を考慮すると微妙な関係ではあったようである。キャラクターの人気と、OPやED等の影響のため、視聴者やファンの間ではキラはラクスが好き、という意見が多かった。ただしDESTINYでは、キラとラクスの関係は明らかに恋人同士であるが、DESTINYでもキラとラクスは人気が高いとはいえ、必要以上に描写が多かったため、一部の掲示板等では非難が起こった。出生の秘密等など、キラにはまだ謎が多いところがある。また多くのガンダムファン(但しここではSEEDシリーズを嫌っている機動戦士ガンダム~∀ガンダムのファンの事を指す)から成長していないガンダムの主人公と指摘されている。まず過去のガンダムシリーズを見ても主人公が初めてガンダムに乗ってから戦いの終結までの間、必ず主人公は成長をして、特に最終決戦時に於いて最初の頃から比べて精神的に成長をしている部分が見られる。その中でも主人公VSライバル(もしくは宿敵)との戦いで互いの信念や思想、価値観、想い、等がぶつかり合う場面はガンダムシリーズの中でも特に盛り上がる戦いの場面である(過去のキャラでいうと、アムロ・レイVSシャア・アズナブル、カミーユ・ビダンVSパプテマス・シロッコ、ジュドー・アーシタVSハマーン・カーン、ヒイロ・ユイVSゼクス・マーキス他)。本来SEEDにおいて盛り上がるはずの場面であるキラ対ラウ・ル・クルーゼ戦では一方的にクルーゼが信念、思想を言い続け、キラはそれに対して返す言葉が曖昧であるという点である。同じような場面では過去のガンダムの主人公はハッキリとした思想や信念を言い返すことができたのだがキラはそれができなかったという点で、キラは全く成長をしてない主人公であると上記のガンダムファンに批判された。ただし上記の意見に関しては反論もある。まずキラが本編中、戦闘に際して最も意見をぶつけ合ったのはクルーゼではなく、アスラン・ザラである点(クルーゼとは実質、最終決戦の時のみ)。そのアスランとの戦いの中で「ただ敵と戦う」のではなく「自分達は何と戦えばよいのか」を模索するようになり、結果的にはアスランとも和解し、またその考えが(一時的ではあったが)戦争を終わらせるに至ったことは事実で、それはキラが成長した結果ではないか、という意見である。またクルーゼの言い放った言葉は信念・思想というより彼がクローンであるが故の絶望から生じた「愚かな人間への復讐」と「世界の死」という考えだったことに対し、キラは「それでも自分には守りたい世界がある」=「世界の生」を叫んだ(しかしキラのいう『世界』とは自分とその周辺に限定されるのでは?とも言われている)。DESTINY最終話においてもキラはギルバート・デュランダルに対して同じような言葉を放っており、「自分で紡いでゆく自由な生」が彼の生きていく上でのアイデンティティだと考えられる。「死」に対して「生」を望むのは至極当たり前のことであって、それを主義主張として言葉多くで語れなかったとて、即「信念が無い」と批判するのは少々短絡的過ぎるのではないかと思われる。キラ・ヤマト及びガンダムSEEDには敵側の思想を一方的に否定することで結果的に主人公が横暴かつ独善的な自己正義を語るだけになる危険性、あるいは『敵』という『悪』を滅ぼすことで戦争を終わらせることが正しいという危険な思想を肯定する事態に陥ってしまう危険性が見出せるとする意見もある。また、戦闘ではレイ・ザ・バレルのドラグーンシステムを真正面から受け止めようとして、何度もビームシールドを破られたあたり、懲りない一面もある。ただしキラは批判も多いが、アニメージュやガンダムエースにおける人気投票では常に上位ランクしているなど、その人気が高いことは事実である。
2005.10.17
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富野由悠季監督の次回の新作アニメは、富野監督が長年に亘って描き続けてきたバイストンウェルを舞台にした『リーンの翼』である。『リーンの翼』は、1983年に富野由悠季自身の手で、小説として『月刊野生時代』に連載されたことがあった。しかし、今回のアニメはその小説とは大きく異なるようだ。 正直、富野監督がバイストンウェルを描くと聞いた時、またかと思った。富野由悠季は『聖戦士ダンバイン』からずっと、現実世界からバイストンウェルに行った若き戦士といった同じモチーフを何度も繰り返して用いている。そして、それらの作品はあまり一般的には受け入れられなかった。 今にして思えば、富野監督の思い描くファンタジーと世間で一般に受け入れられているファンタジーには大きなずれがあった。つまり、初期の『ダンバイン』にしても、『リーンの翼』にしても、小道具としてのファンタジーは揃っていたが本質的にはファンタジーではなかった。設定は揃っていたが、肝心の物語が欠けていたからだ。 例えば『ダンバイン』は、ファンタジーらしさを追求するあまり、作品を支える物語がなくなってしまっていた。皮肉なことに『ダンバイン』の物語が生き生きとし始め、名作となり得たのはファンタジーの設定を捨てて地球を舞台に変えた地上編のおかげである。『ダンバイン』は地上編になることで初めて、人間関係が浮き上がりドラマとして盛り上がったのだ。 バイストンウェルという設定こそが物語の形成を邪魔をしたのは、『聖戦士ダンバイン』のあとに続いたバイストンウェルの小説シリーズ全てに共通した特徴でもある。それらの小説の印象は、悪くはないけれど心惹きつける魅力にどこかかける点に集約される。 つまり、世界観作りに熱中し過ぎて物語が手薄になっていること、本来、ファンタジーを引っ張るはずの物語が手薄になったことで、物語が観念の世界で回ってしまったことである。人間には得意、不得意の分野があって、富野由悠季とファンタジーは根本的に相容れないというのが、その時の僕が下した結論である。 それでは今回、富野監督がまた『バイストンウェル』を取り上げることは失敗なのだろうか。実は、そうではないと僕は思っている。それは2000年前後から明らかになってきた富野由悠季監督の作品における質の変化のためである。 近年の富野監督の作品は80年代後半から90年代はじめにかけて見られた、キャラクターのとげとげしさが急激に薄れている。『∀ガンダム』のシリーズ全体に流れていた暖かさは今までの富野監督の作品には全く見られないものだった。 また、『伝説巨神イデオン』とコンセプトがそっくりと指摘されていた『ブレンパワード』と『イデオン』の最大の違いは、『イデオン』が結局人間同士、イデと人間、全てがすれ違ってしまったのに対して、『ブレンパワード』の最終回はあらゆる対立が和解に向かっていったことである。 それは90年代前半以前に見られた多くの作品と根本的に異なっている。そして、言うまでもなく劇場版『機動戦士Zガンダム-星を継ぐ者-』である。作品の見せ方を少しずらすだけで、全く異なった印象を与えることに成功している。『Zガンダム』のトゲトゲしさがなくなり、とても感情移入しやすくなっているのだ。 近年の富野監督に見られる特徴は、判りやすさとか観る側からの共感という言葉に代表される。そこで新作『リーンの翼』である。この作品が、これまで読者・視聴者の感情移入を拒んできた「バイストンウェル」シリーズと大きく異なった作品になる可能性は高いのでないだろうか。そして、もしそれに成功すれば、富野監督の同じモチーフの繰り返しも今回で終止符が打たれるかもしれない。
2005.10.13
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今日見てしまった…。めちゃめちゃキレイ!!スピード感があってなかなかおもしろかった。かなりストーリー忘れてて、ジェノバ!?みたいな。収録時間も結構長くて、よ~スタッフの人たちはあれを作るわと関心してしまった…。しかし、ティファがすんげ~かわいい。発売当初は、仲間内ではありゃ雛形あきこをイメージしてるなといってたけど、今回のはイイかなりいい女に見えるしとにかく強くて、かっこえーーー!一度は見るべきだな。ティファに会いて~。妄想の世界が・・・ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン
2005.10.12
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スクウェア・エニックスは、9月14日に発売した映像作品「ファイナルファンタジーVII アドベントチルドレン」(FFVIIAC)の出荷が(DVD版、UMD版合わせて)70万枚を突破したと報じた。 発売当初から順調なセールスを叩き出したFFVIIACは、ヴェネチア国際映画祭への2年連続出品に続き、今月カナダで開催予定のモントリオールヌーベルシネマ映画祭や、スペインで開催されるカタルーニャ映画祭などにも出品予定で、ますます注目を集めている。 わずか1カ月での70万枚出荷は、ハリウッド映画並みで、この結果にFFVIIACのプロデューサー・橋本真司氏は、「『ファイナルファンタジーVII』ファンだけでなく、多くの皆さんに本作品に注目していただけた結果だと思います。日本発のフルCG映像作品が、お膝元である日本のユーザーに受け入れられた意味は大きく、今後、リリースが予定されている米国、欧州でも非常に期待が高まっていることを実感しています。日本市場での成功に続き、より大きな成果を狙っていきたいと考えています」と今後の抱負を寄せている。
2005.10.12
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