地球人スピリット・ジャーナル1.0

地球人スピリット・ジャーナル1.0

2007.02.15
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カテゴリ: シンギュラリティ

「進化の『謎』を探れ!」  徹底対談「生命40億年史」 
高間大介 田近伸和 2006/7 アスコム 


「未 来のアトム」 の田近伸和と 「46億年 わたしたちの長き旅 」

 失われた90年代などと、せいぜい10年単位で物事を考えている私にとって、例えばこの21世紀という100年間のことなど、ほとんど考える余裕などない。ましてやラズロのように、ミレニアムなどと1000年単位で物事を語られたら、ほとんどその意味さえわからない。ましてや、一万年や10万年、そして1億年、10億年、40億年という単位を使って、地球生命の進化を説かれると、ほとんどこちらの思考は停止する。ギブアップである。

 とにかく最新の研究結果を突き合わせるとこういう結果になるよ、ということだ。このような生命の進化を本当の意味で専門に研究している人たちはホンの一握りの人たちしかいない、とのこと。しかも、研究者の数ほど、その学説はまちまちで、10人中3人が賛同したら、多数派となるというのだから可笑しい。だから、ここに書かれている事柄も、科学的に証明されたものとは言え、その考察は、今後大いなる変貌を遂げていく可能性があるのだ。科学、科学というけれど、この辺までくると、ちょっと妄想的でペテン的だぞ、とちょっと眉につばをつけたくなる。

間が他の動物たちと比較して特徴的なことは、いくつかあるが、閉経してもメスが生き延びている、ということは珍しいことだという。これは、おばあさん文化であって、おばあさんが子育てに参加しているからではないか、というのだ。また、他の動物には年子というものはないとか。毎年毎年子どもを生めるのは、それなりの子育てシステムができているからだというのだ。この辺はなかなかユニークで、私の耳には新しかった。

 いやぁ、それにしてもこの手のスケールの大きな話は、ほとんど、浦島太郎やかぐや姫などの話の比ではない。おいおい、そんな大法螺吹いてどうするんじゃ、とまで言いたくなるような想いがした。正直言って、私は、もう少し原寸大の話が好きだな。せめて、自分が生きている、あと最大限で50年間のことぐらいが丁度いい。あるいは、ちょっと通ぶって、ネイティブ・アメリカンのように7代先の孫達のことを考える、くらいがせいぜいか。一つの世代を30年としても200年。ああ、それだけでも、優に想像を絶するものがあるというのに。

 ホンとに人間は進化しているんだろうか。なんだか、そのうち進化論はまちがってました、なんて発表があるのではないか(笑)なんて思ってしまう。特にこの頃は、50の齢を超えたわが身を考えてみると、生命の進化なんていう話は二の次、三の次で、自らの老化のほうが、切実な問題になり始めている(爆)。





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Last updated  2009.02.05 00:56:45
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