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わたしの家の前の通りには 片側しかパーキングができないきまり
になっています。
先日 隣人の家で 法事がありましたので 何台もの車が
あちこちに駐車していました。
本来であれば ドライブウェイとか 玄関がある前には 駐車はしないのが
マナーです。 その家の人の出入りがあるからです。
そして 客の頭数が多ければ 隣近所にメモを渡したり 電話で
何月何日 何時から何時まで 人が集まります。 駐車、騒音などで
問題があれば この電話番号に電話をしてください。 即 対処いたします。
というような内容で 前もって連絡をしておくのです。
そうしておくと 大きな迷惑にはなりません。
さて 隣の客のケースです。 わたしの家の前に一台の車が 逆方向にとめまし
た。 どの車も進行方向にとめなければならないのに それとは 向かい合った
かたちでとめたのです。
これは 法律違反になります。
どうやら 客のなかには 隣人の迷惑を顧みず 勝手にとめたいように
とめたひとたちがいたようです。
そして 2時間以上経った頃 駐車違反をとりしまるオフィサーが
きてこの駐車違反車にチケットをきったのです。
車の持ち主も その頃 ちょうど外にでてきて 自分のトラブルに気が
つき オフィサーと議論を始めました。
もちろん 勝ち目はありません。
大変怒り狂って 「 きっと この家のオーナーが レポートしたに
ちがいない 」と捨て台詞まではく始末。
この男は 隣の爺のおいということが判明。
わたしは 隣にいたわけで 駐車違反をとりしまるオフィスに電話を
する時間はありませんでしたけど この態度には 我々 隣人たちは
みんなあきれ果てました 。
少し先きで Uターン をすれば 何にも問題はなかったのです。
自分のせいではありませんか。
オフィサーは 誰かの通報で ほかの違反車をみにきた可能性も
ありますが この逆方向駐車のほうが先に目についたのかもしれません。
確かに 運も悪かったといういいかたもできますが 違反は違反なのです。
隣の爺も 自分のおいがチケットをきられたことで気分を害し 「 誰が
通報したのか 調べる 」と息巻いています。
気分が悪いのはわかりますが 違反は違反でしょう。
こうして 自分で怒りという感情をつくりだし 周囲のせいにするひとたちの
多い事にはあきれます。 これは自分のせいです。
アメリカ人には これが実に多いのです。
自分は悪くない、周囲が悪いから こういう結果になってしまった、という
筋が通らない論法を 平気でもちだしてきますからね。
次回は こういうほかの例を紹介します。
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