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本日のタイトルは 「 おとうさんのこと 好きですか ?
おかあさんのこと 好きですか ? 」
日本人のほとんどは ためらうことなく 「 もちろんです。 」
と答えることでしょう。 「 親ですもん。当たり前です。」
これが アメリカ人の場合 ちょっと違います。
「 母親とは あわない。」
「 父親は嫌い。」という答が でてくることも多いのです。
つまり 親 イコール 好き、あるいは 尊敬という方程式がありません。
でも日本人の場合 こういう質問に対しては 答が決まっている、といいますか
こういう答をしなければ 周囲から 好意的にみてもらえない、という
世間体をまず考えますので 迷うことなく 「 親だから 好き 」
「 うちの親は立派 」と答えることが ほとんどです。
本心は 別のところにあることもあります。
親から ひどいしうちを受けても 表面では 決して言いません。
青あざをつくっても けがをしても 転んだ、とか 物が落ちてきた、
などと言ってつくろうことが多々あります。 子供は 子供なりに
言い訳を考えるのですよね。
こういった背景のなかで 本音の本も出始めているようですので
ご紹介します。
田房 永子さんが書いた
「 母がしんどい。 母のこと 大嫌いでもいいですか 」 というエッセイ
があるようです。
出版社は 新人物往来社。
どんな事をしても 娘を支配したがり しかも 思い通りにならないと
わめき散らすという母をもった著者が 母の束縛から 自立するまでを
描いた作品だそうです。
日本でも こういう本が出て来たんですね。
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