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2012.08.30
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テーマ: 心のケア(1275)
カテゴリ: 心のケア

本日のタイトルは 「 おとうさんのこと 好きですか ?

おかあさんのこと 好きですか ? 」

日本人のほとんどは ためらうことなく 「 もちろんです。 」

と答えることでしょう。 「 親ですもん。当たり前です。」

これが アメリカ人の場合 ちょっと違います。

「 母親とは あわない。」

「 父親は嫌い。」という答が でてくることも多いのです。 

つまり 親 イコール 好き、あるいは 尊敬という方程式がありません。 

でも日本人の場合 こういう質問に対しては 答が決まっている、といいますか

こういう答をしなければ 周囲から 好意的にみてもらえない、という

世間体をまず考えますので 迷うことなく 「 親だから 好き 」

「 うちの親は立派  」と答えることが ほとんどです。

本心は 別のところにあることもあります。

親から ひどいしうちを受けても 表面では 決して言いません。

青あざをつくっても けがをしても 転んだ、とか 物が落ちてきた、

などと言ってつくろうことが多々あります。 子供は 子供なりに

言い訳を考えるのですよね。

こういった背景のなかで 本音の本も出始めているようですので

ご紹介します。

田房 永子さんが書いた 

「 母がしんどい。 母のこと 大嫌いでもいいですか 」 というエッセイ

があるようです。

出版社は 新人物往来社。 

どんな事をしても 娘を支配したがり しかも 思い通りにならないと

わめき散らすという母をもった著者が 母の束縛から 自立するまでを

描いた作品だそうです。 

日本でも こういう本が出て来たんですね。 






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最終更新日  2012.08.30 06:03:19 コメントを書く


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